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うざい圧迫面接をやる企業は離職率が高いから落ちる方がマシ

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就職活動や公務員試験で行われることの多い圧迫面接ってありますよね。あれって、嫌いだという人が多いと思うんですが、圧迫面接をやるということは1つ大きな側面を見ることができたことになります。圧迫面接をする理由、意図としては、社会に出てから度々訪れるであろう理不尽な事態に冷静に対応できるか?ということを見たい。というのが企業側の狙いだと思われます。取引相手あっての商売ですから、ちょっとくらいの理不尽なことにいちいち腹を立てて、関係をこじらせでもされたら、今後の会社の利益にも影響を及ぼす可能性がある。だから、そういうケースで、いくら社会通念上はもっともでも、会社にとって望ましくない行為をする人を排除する目的もあるのだと思います。そして、圧迫面接をするような企業は、じゃあ入社したらそういう目に遭うということを予告してくれているに等しいのです。

 

圧迫面接自体、法律上どうなのか?ということをが度々言われています。以前、日本テレビの「行列のできる法律相談所」でも取り上げられたことがあり、圧迫面接は法律上どうなのか?というのは弁護士によっても、意見が異なっているということでした。実際、圧迫面接を受けて、そして不採用にされるというこれ以上ない理不尽なことをされた学生が仕返しをすることもあります。例えば、録音していた面接内容を記号名を公表してYoutubeにアップするとか。実際、受験生にとってあまりに酷い圧迫面接が行われた場合には、当然ネットを中心に情報は拡散され、企業の評判にもかかわると思います。中には訴訟にも至った例もあったかもしれませんし、学生と企業を取り巻く問題として近年話題になっています。

 

最近、ニュースで見た例では、そういう情報を投資家が欲しがっているというのです。圧迫面接に限りませんけど、企業の不誠実な対応があった場合には、どんどん暴露してほしい。私たちはそういう企業には投資をしないから。ということみたいです。本当にいつどこで企業の沽券にかかわる問題が発生するか?分かりません。だからこそ企業側も気をつけるべきなのですが、就活生の立場からすると、そういうリスクの圧迫面接をあえてやるような企業というのは、実際理不尽な事態に遭遇する確率が物凄い高いんだろうと想像できます。圧迫面接をやるような企業はそんなに多いわけではないでしょうけど、そこまでやる企業があるなら、入社した後に訪れる理不尽な度合いも凄いのかな?と想像してしまいます。

 

民間企業で働いていると、当然会社の利益が最優先なので、正義は通用しないのです。いくら正論を言ったとしても、それが相手がへそ曲げてしまったら、困るのは企業であり、自分です。それによって、不都合な処分を受けたり、最悪の場合、クビになったりということもあるかもしれません。それらをトータルして、雇われの人生って理不尽ばっかだよなー。と思います。そういった自分の信念を曲げてでも会社の都合に合わせないといけない。それが平気でできる人間じゃないと、これからの社会でサラリーマンになる資格があるというか、向いているとは言えないのかもしれない。近年、離職率がどんどん上がってきているなんて耳にしますけど、その原因にはこういう企業同士のしがらみがあって、そこに社員が巻き込まれてストレスを溜めたり、疲弊している面があるような気がします。

 

以前よりもどんどんサラリーマンの労働環境は悪くなってきていると思います。それは単に労働時間が長いとか、サービス残業が多いとかだけではなく、別の形でも現れてくるものだと思います。圧迫面接が酷いとネット上で叫ばれているような企業、実際に圧迫面接を経験した企業というのは。実際に働き始めた後に同じようなことを経験する可能性が高いともいえると思います。結果、離職率が高かったりする場合もあり、自分がその企業でずっと続けていくべきなのか?悩むようなときがくるかもしれない。圧迫面接をやる企業=自分が将来離職する可能性の高い企業ともいえるかもしれません。そういったことを念頭において、圧迫面接を捉えてほしいですし、実際に圧迫面接をやるような企業に出会ってしまった場合には、そこの企業の捉え方を変えてみるのもおすすめです。

 

 

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