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就活で既卒、職歴なしの人が辛い差別を受けるオカシナ理由

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就職活動は新卒の大学生がメインとなり、既卒の人で、就業経験のない人は別の道筋で就職を目指さないといけません。どうして、こういう風になったのか?謎は深まるばかりですが、大学を卒業すると、何か出来損ないの人間みたいな扱われ方をしますよね。1番意味が分からないのは就職留年をした人は新卒として受け入れられて、卒業をしてしまうと既卒として就職活動の場から排除されてしまう点です。留年する人よりも大学を卒業する人の方が優秀な気がするんですけどね。これは大学在学中にどこからも内定が獲れない人は「ダメ人間」として企業が、社会が見ているということの現われだと思います。だから、あえて卒業をしないで留年を選ぶ人が多発するのです。

 

ただ、私は新卒、既卒で分ける意味がよく分からないのです。Yahoo知恵袋などで、「なぜ既卒は不利を受けるのか?」といった過去に質問された投稿を見ると、まともな回答がありません。よく言われるのが年齢ですが、卒業後1年目の人は22歳で、大学院在学中の人は卒業する頃には24歳になっています。しかし、大学院在学中であれば新卒として扱われる。明らかに年齢が上の人が有利に扱われているので、これは回答としては相応しくない。あと、これが多分企業側の本音だと思いますけど、要するに先ほど言ったように既卒=社会の圧倒的少数派=ダメ人間という認識があるからでしょう。Yahoo知恵袋には「卒業までの決まった期間までに内定を獲るという成果を達成することができなかったんだから(ry」みたいなことが書かれていました。しかし、これはおかしいですよね。そもそも、その期限がどうして卒業後までなのか?そこの理由や根拠を聞いているのに・・・。答えになっていない。

 

要するに、ストレートで社会人にならない人間はおかしい!ダメ人間!そんな奴はいらん!というのが企業側の多分本音でしょう。これは学歴フィルターみたいな感じで、企業側が設定しているものでしょうから、それを批判しても企業側がなくすわけがない。ただ、私は学歴フィルター自体は肯定派ですが、新卒、既卒差別は合理性がほとんどないと思っているので、否定派です。先ほど挙げたYahoo知恵袋には「途中で失敗した人間とストレートできた人間のどちらが良い?」みたいなことも書かれていました。これを書いた人は「失敗した人間よりも、そりゃストレートの人の方が良いだろう?」って意味でこれを書いているんだと思いますけど、じゃあ何で企業は学生に面接で「挫折経験」をわざわざ聞くのかな?あと、20数年の人生の中で、わずかな失敗も許さないって考えって、人間的にどうなんでしょうか?だいたい、新卒カードを持っていても、留年や浪人をしている学生、授業の成績の悪い学生なども失敗してるんだから、そういう人たちも切るべきでしょう。

 

比較対象として、学歴フィルターを持ち出すと、こちらは学歴によって優劣がはっきりするので、一般入試組なら努力の証とか、それ以外の推薦入試、AO入試組などであれば、少ない手間でより大きな成果を得たという、どちらも仕事で生きそうな能力の1つといえそうです。だから、私は学歴フィルターの方は賛成です。さて、じゃあ新卒と既卒は優劣はあるのでしょうか?表面上はないと思うんですよ。中には「既卒の人は1年間就活をしたのに、どこからも内定が貰えなかったんだから、能力的に劣っている」ということを言う人がいます。これ、明らかに比較対象としておかしいでしょ(笑)既卒が仮に1年間就職活動をしたけど、内定が1つも貰えなかった人としても、新卒って、そもそもまだ就職活動をしていない人たちじゃないですか?彼らの中にも当然いずれ無い内定になる人は出てきますよね。すでに就職活動を一通りした人と、まだ何もしていない(これから始める)人の能力を比べるって、一体どうやるんですか???

 

さらに私自身は就職活動をするなら、卒業してからやりたいです。だから許されるなら、あえて既卒になってから始めたい。大学の授業がない集中できる状態の方が良いでしょうから。ですから、こういう人はそもそも内定が貰えなかったから既卒になったような人ではありません。能力がないと判断されたわけではないのです。それに新卒カードを持っている人の中には、当然1年間就職活動をしたけど、内定が1つも獲れずに就職留年をしている人がいる。これは成績証明書とかを出さないと分かりづらいのでしょうけど、彼らは実質敵に企業が指摘している「内定を1つも貰えない能力のない人」と一緒でしょう。そうなると、彼らも当然排除されるべきでしょうね。さらに新卒カードを維持するために、大学院に逃げた人も同じだと思います。

 

結局、既卒の人が特別能力が劣った人なのではなく、既卒の人を能力が劣った人と企業が、社会が勝手に見なしている。それが真実だと思います。上記で示したように、既卒と実質変わらないような新卒カードを持った人たちも一定数含まれているので、特別既卒を排除するのは、既卒の人からしたら納得いかないでしょうね。既卒の人を含めたら、応募者数がさらに増えて大変だ!ということを言う人もいますが、それは今でも起きているので、学歴フィルター等を強化すれば良いだけだと思います。新卒、既卒差別も一種のフィルターに違いないと思います。しかし、すでに述べたように学歴フィルターについては、私は妥当性があると思いますけど、新卒、既卒フィルターは妥当性も合理性もほとんどないと思っています。単なるイメージと好き嫌いで差別を受けているんだろうなー。と思います。残念ながら、法律上はこういった差別は規制できないはずなので、新卒のうちに内定を獲ってくおくか、そもそも就職しないか、どっちかでしょうね。私もこういうところが大嫌いなので、就職はしませんでした。

 

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