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面接試験の倍率が低い筆記重視の公務員試験の試験種とは?

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面接試験というのが、公務員試験に限らず就職試験ではカギになってくると思います。公務員試験は近年、特に人物重視の傾向が強まっていて、面接の配点がバカでかくなってきているようです。私は面接で分かることはそんなにないと思っていますし、面接官が分かっている気になっている部分は大きいと思います。だいたい、面接での受け答えと、態度、その他もろもろの部分が実際の仕事と結びつけることが難しいのです。だから、面接の配点を増やしたところで、より自治体が望んでいる人物が採用しやすくなるなんてことはありえない。人物重視を拡大したところで、より公務員に相応しい人が採れると本気で思っているなら、それは絶対に幻想だよ?と言いたいと思います。むしろ、面接官の好き嫌いによる、恣意的な採用が増えるばかりだと思います。それでも良いっていうなら、どうしようもないですけどね。

 

さて、そんな配点がくそでかい面接試験を突破するには、基本的には倍率の低いところを受けるのが良いかもしれない。倍率は面接試験を突破するための1つの指標になるでしょう。公務員試験の面接は回数も倍率も結構差があります。しかし、中でも倍率が低くて有名なのは東京都庁特別区ですかね?東京都庁は面接が2回で1回当たり1.3倍強くらいかな?特別区も面接2回で、1.5倍くらいとされています。2人に1人は受かるという計算になりますから、非常に倍率だけ見ると楽勝にも見えてくるかもしれません。ただ、倍率は低いですけど、楽勝ではないと思います。この記事を見ているのは、おそらく面接が苦手だと自負している人でしょうから、当然落ちる人が絶対に一定数いる以上、その中に入らない保証はありませんから。

 

特別区の場合は、最終合格をしてもその後に区面接という、実際にどこで働くか?を決める面接があります。これは面接試験は課されるのですが、基本的にはほぼ全ての人間が内定をどこかしらから貰えるようになっています。ほんのわずかの人だけが最終的にどこからも内定を貰えずに、働く場所が決まらない。ということになってしまうのですが、その割合は数パーセントくらいだと言われています。だから、倍率1.5倍の人事院が行う面接を合格すると、ほぼ内定と言って良いのですが、現実的には採用漏れになってしまう人も存在します。ただ、割合的にいえば、9割5分くらいの人は多分どこかしらから内定を貰えるので、1.5倍の面接さえクリアすれば大丈夫といえるかもしれません。ということで、基本的にはこの2つの試験種が面接倍率の低い公務員試験の代表格になると思うので、これから公務員を目指す方は参考にしてみてください。

 

あと、もう1つ付け加えておくと、国家公務員の試験種は全体的に面接よりは筆記試験重視です。唯一の例外ともいえるのが「裁判所職員」という職種で、これは一般職、総合職とありますが、どちらかというと面接重視です。ただ、国会一般職とか、国税専門官といった職種はどちらかというと、筆記試験重視で、面接試験はそこまでの配点ではありません。国家一般職は最終合格しても官庁訪問という面倒なものが残っているのですが、最終合格まででいえば、面接の倍率は1.5倍くらいですし、何よりも面接の配点は低く、ほぼ筆記試験の成績どおりに順位が決定してしまう傾向にあり、筆記試験という努力すればなんとかなる試験が重要視されているので、良い傾向といえるかもしれません。

 

ただ、それだけ国家公務員の採用試験は、筆記試験が難しいということがいえますから、ちゃんとした勉強計画を立てて、それを遂行していく必要があるでしょう。参考になるのは以下の参考書かと思います。

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法 2015年度版

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国家公務員の筆記試験は非常に難しいので、ちゃんとした勉強をしていかないと、そもそも面接までたどり着かないということが考えられます。したがって、あなたの今やっている勉強法が、またこれからしようとしている勉強法が受かる勉強法か?どうかを確かめてみても良いのではないでしょうか?本書では、公務員試験に確実に受かるための適切な勉強方法について、やり方とか、使うべき参考書などを丁寧に科目ごとに説明してくれています。面接は努力でどうにかできる余地が限りなく少ないですから。ほぼ運ゲーです。しかし、筆記試験は難しい試験種でも努力をすれば、何とかなる余地が大きいので、是非気合を入れて取り組んでみてください。

 

国税専門官にいたっては、官庁訪問のようなものはありません。最終合格がほぼ内定に近いといって良いでしょう。面接の倍率は2倍くらいですけど、こちらも面接試験の配点は少なめなので、筆記試験さえ頑張れば内定を貰える可能性はそれだけ高くなります。他には地方上級の試験の中で、面接倍率が低い自治体も中にはあるので、探してみると良いかと思います。多くの方はやっぱり面接試験に不安を抱えているはずです。ですから、筆記試験ができるだけ重視されて、かつ面接があまり重視されない、面接の倍率が低い試験種を受けたいと思う人も多いかと思います。戦略的に最終合格を目指すなら、やっぱり面接の倍率が低いところの方が多くの方にとっては、受かる希が高そうな気はしますよね。面接試験の事情を細かく調べて、受験するところを選んで行くと、より内定を貰える確率が上がるのではないでしょうか?

 

 

 

公務員試験 現職採点官が教える!合格面接術 2015年度

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