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特別区を最終合格後、区面接で採用漏れを回避するには?

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特別区Ⅰ類の試験種は特に採用漏れのリスクが叫ばれています。厳密にいうと、公務員試験の全ての試験種で採用漏れのリスクはあると思うのですが、特別区の場合は採用予定者数に比して、かなり多くの人を最終合格させるため、その中の一握りの人たちは最終的に内定を手にすることができずに終わってしまう。そんな厳しい現実もあるっちゃあ、あります。特別区は毎年、採用予定者数の2倍くらいの最終合格者を出します。これは例年のデータから、蹴られる人数を考慮しての多さだと思いますけど、それにしても多いですよね。毎年800人前後採用のところに1500~1700人くらいの最終合格を出します。そうなると、当然採用漏れのリスクも高まりそうですよね。

 

特別区の場合は最終合格をしても、まだ具体的に採用される区が決まっていないので、その後も面接があるのです。面接があるといっても実際問題としては倍率は半端なく低い面接みたいですね。倍率が低いというのは1回あたりの面接の倍率ではなく、最後まで面接を受け続けた人の中で、どこか1つ内定を手にすることができる人の割合という意味での倍率です。要は区面接を一応受けていくけれども、途中で別のとこから内定が出て、やめてしまう人もいるわけです。そういう人たちを除いた場合、特別区が第1志望だったり、特別区しか駒がないという場合には、内定が出るまでも区面接を受け続けますよね。そういう人たちの中で、最終的にどこか1つ内定を手にできる人の倍率は具体的な数字は分かりませんけど、かなり1倍に近いのではないでしょうか?

 

別の公務員試験関連のブログでは、「採用漏れがない年もある」といった記述がありましたが、それもどこまで信憑性があるのか?は分かりません。いえることは区面接を受けられるチャンスをできるだけ逃さない方が良いということです。区面接を受けるチャンスは最大で8回ほどあるようですけど、8回あるとは限りませんし、電話や手紙など封書でくる提示を辞退することもできますけど、それをやると理由はよく分かりませんけど、次の提示がずっとこないというケースがあるようです。提示がずっとこないと、さすがに受験生の心理からすると不安ですよね。このままずっと来ないのでは?とか、もう見捨てられちゃったの?とか、このまま無い内定のまま採用漏れなの?とか、いろいろな不安が出てくると思います。そうなると、そういうリスクを絶対に避けたいのであれば、せっかく着た提示は辞退しないで、面接を受けてみない?と言われた区の面接は全て受けていく。ということが大切でしょう。最終合格の順位が高いからといって、希望区から連絡がきやすいとか、そういうこともないみたいですし。

 

また、第1希望の区から連絡がくるのを待つという手もありますけど、1回目や2回目でこない場合には、それ以降は希望区からくるのは諦めた方が良いかもしれません。提示が後になればなるほど、多くの人から蹴られている、拒否られている区がどんどん残っていくと思うので、そこに自分の希望区がまだ残っている可能性を考えると、多くの場合でなかなか難しいのではないか?と思います。1回でも提示を断ると、やっぱり次いつ提示がくるか?分からない、採用漏れの可能性を自ら極限まで高めてしまうことにもなるので、採用漏れを特に心配している人の場合は、やはり提示がきた区の面接を受けるようにした方が良いと思います。ただ、中には面接だけじゃなくてプレゼンテーションとか、集団討論(グループディスカッション)の試験を行う区もあるようですから、区によっては対策がちょっと大変なケースもあると思います。

 

採用漏れは毎年どれくらい発生しているのか?は定かではありません。特別区としては、一応例年採用漏れが出ないように調節をしているみたいです。近年はやや筆記試験で多く絞って、二次試験以降に進む人を減らしているので、採用漏れのリスクはちょっと減っているのかもしれません。ただ、特別区の最終合格者が特別区以外にどれくらい内定を手にしているのか?その人たちは特別区とそれ以外のどちらを選ぶのか?要は特別区を最終的に内定辞退、または選考自体をする人がどれだけいるのか?は特別区の人事委員会には読めません。推測はしているでしょうけど、正確には読めないために、予想が狂ったりすると、採用漏れが多くなってしまうこともあるでしょう。逆に予想以上に特別区を蹴る人が多い場合には、受験生にとっては嬉しいことでしょうけど。とにかく特別区で絶対に内定を手にしたいという場合には、呼ばれた区面接をどんどん受けていった方が良い。ただ、それだけですね。

 

 

東京2020計画地図

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