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数的処理が難しい、苦手な人は手を抜いて勉強しよう

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公務員試験の勉強をしている人には、まず避けて通れない科目が数的処理です。これは一般の人にはなかなかわかりづらい科目ですけど、就職活動で行われるSPIの数学分野の問題がありますけど、あれをもっと難しくした感じです。問題の性質はちょっと似ていますけど、難易度が全然違うのです。数的処理は得意な人はナンも勉強しなくても、高得点とれるけど、苦手な人はどれだけ勉強してもなかなか点がとれないという、非常に厄介で、実質不平等なのか?と思える科目です、出題される問題のレベルは一見すると、平易にも見えます。実際、中学生でも十分解けるようなレベルの問題も多いです。ただ、それが大学生にやらせてもなかなか解けないのです。問題のレベルというよりは、こういった問題に長く触れていないので(特に文系の人は)、解き方がそもそも分からないのです。

 

これは大学生じゃなくても、普通の文系の大人なら、ほとんど人が苦労しますよ。それくらいに厄介な問題が多いのです。ただ、この数的処理は出題数が多い。嫌がらせか?と思えるほどに多いのです。だから、みんなここで点をとらないとマズイ!と思い込んでいるけど、実はそうじゃない。別にそんなにできなくても痛手にならないケースはあります。というか、教養試験は別に高得点をとる必要はない。とれれば、それに越したことはないけど、多くの人は専門試験で稼ぐから。東京都、国立大学法人、市役所しか受けない人を除けば、専門試験も当然勉強しているでしょう?なら、そっちで稼ぎましょう。そっちの方が断然点数がとりやすいですから。ですから、数的処理は確かに出題数は多いけど、だからといってここで点をとっていかないといけないというわけではありません。15問くらい出たら、最低4割くらいとれれば別に他で挽回可能ですよ。教養試験全体で5割とれれば、特に問題になりませんね。

 

国家公務員の試験では、専門試験の方が配点は高かったりするので、結局は専門試験ができないとダメだったりしますし。4割くらいというのは、最低これくらいとれれば挽回可能という意味であって、できればもっととってほしいですよ。でも、少なくとも意識の中で7割とか8割をとらないといけないと思って勉強していると、やっぱり精神的にかなりプレッシャーになります。数的処理は1問解くのに、やや時間のかかる問題で、結果的に全問解くための時間がないこともあります。したがって、最初からそれくらいの高得点を目指していても、現実的に達成するのはかなり難しいと思うのです。特に自分が数的処理を苦手と思っている人は尚更です。

 

数的処理を予備校で教ええている関野喬氏とは、「数的処理は5割とれれば万々歳」と言っていました。苦手な人に向けた言葉だと思いますけど、5割取れれば最高の結果なら、実際はもう少し少なくても許容範囲ということでしょう。それくらいに、良い意味で目標を低く設定して、あまり欲張り過ぎない。自分で自分を追い込まないということが大切だと思います。数的処理は、公務員試験の科目の中でも、努力の量が結果に反映されづらい科目です。やってもやってもあまり点数が伸びないということはザラにあります。したがって、出題数が多いからといって、あまり数的処理に時間をかけるのも、勉強全体の観点からいうと、非常に非効率といえると思います。勉強量に比例して点数が伸びづらいので、多くかけた時間のうち、多くの部分が無駄になってしまうことも考えられるのです。

 

公務員試験は専門試験までやると、非常に科目が膨大ですから、効率面を重視して勉強していかないといけません。単純暗記で済むような科目は、勉強量に比例して点数も伸びやすいと思いますけど、そうじゃない科目もありますよね。文章理解とか、自然科学とか、数的処理はまさに代表的なものです。これらを全くやらないというのは、それはそれでダメだと思いますけど、あまり時間をかけても意味がどんどん薄まっていってしまうと思うのです。したがって、これらの科目は適度にやりましょう。本当に1日30分とか、1時間くらいで十分です。それ以上やっても、あまり結果的に変わらない人も多くいるのではないでしょうか?数的処理に関しては、参考書や問題集選びも重要なので、以下に個人的におすすめしたい参考書を載せときますから、良かったら使ってみてください。数的処理のプロと言われている、資格の予備校TACで数的処理を教えている関野喬先生による参考書です。

 

 

関野喬のパターンでわかる数的推理 まるごと講義生中継 第4版 (公務員試験 まるごと講義生中継シリーズ)