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公務員試験の面接で受かる人、落ちる人を分ける意外な質問

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公務員試験の面接では、実は面接官がする何気ない質問で合否が一気に分かれてしまうことがあります。それは「予備校には通っていますか?」というものです。え?これの何が合否を分けるの?と思った方もいるかもしれません。確かに普通にありそうな質問ですね。ただ、面接官を務める人間の中には、実は予備校が嫌いな人がいるそうなのです。何で嫌いか?というと、予備校に通っている人は絶対に対策をバッチリやってくるからです。独学の人が対策を疎かにするとかいうわけではないですけど、イメージとしてそうなんでしょうね。予備校に通っていれば、当然面接対策の講義や模擬面接を通して、ちゃんと予備校講師のノウハウが詰め込まれることでしょう。それを面接官は嫌うのです。どうしてか?というと、素の受験生が見られないからです。

 

対策をバッチリやるということは、それだけ「受かる受験生」に矯正されるわけです。受かるために自分自身を偽らせるというのは、面接ではよくあることでしょう。誰もがやるはずです。面接官もある程度はそれは分かっているはずでしょうけど、予備校に通っている人というのは、それだけその度合いが大きいと推測されると思います。だから、嫌いなのではないでしょうか?ですから、こういう質問をされたときには、何の疑いもなく「はい、通っています」と答えてしまう人が多いかもしれませんけど、私は素直に答えるのがあまり良いとは思わない。少なくとも受かりたいのであれば、嘘をつくのも1つの手ではないか?と思います。予備校に通う受験生なんて五万といますし、それは面接官も知っているので、それだけで不利になるというのは通常では考えづらいです。

 

ただ、予備校に通っている受験生に対して偏見を持っている面接官だった場合、予備校に通っていると答えてしまうと、それ以降の面接が不利になってしまう可能性があるのです。面接官の心象を害してしまう。面接なんてのは面接官の印象でほぼ全てかが決まるのですから、そこはやはり避けたいでしょう。そうなると、予備校に通っている受験生に対して偏見を持っている面接官に当たるリスクを考えると、どの面接官がどういう考えを持っているか?というのは、受験生の側から見れば分かりませんから、あえて嘘をつくというのも1つの対策かな?という気はしています。面接官の気持ちを読むことも面接を突破するうえでは必要でしょうし。独学でやってきた人は、素直にそう答えれば良いと思いますけど。予備校に通っている人は、ちょっと何て答えるか?考えておきましょう。

 

公務員試験の面接では、そういった質問に対してどうやって答えていくか?考えなければいきないのですが、具体的な質問の回答の練り方については以下の本が参考になるかもしれません。本書は公務員試験の面接対策本としては非常に人気で、毎年新しいバージョンが刊行されています。公務員試験の面接でよく出る質問、定番の質問について万全な対策で挑めるように、それぞれの質問において良い回答、ダメ回答を対比させて載せてくれているので、どういった回答をすれば評価されるのか?どういった回答が不採用につながるのか?分かりやすく理由も併せて解説されているので、納得しながら読んでいけると思います。公務員試験の数ある面接対策本の中でも、公務員試験の面接において最も実践的な力を養えそうな一冊だと思います。

 

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

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この面接対策本は、具体的な予想、頻出質問について良い回答、ダメな回答、普通の回答といった感じで分かりやすく理由も添えて、具体的な質問に対して回答の仕方が載っていますから理解しやすいと思います。それが20個くらい載っていたかな?あと、「公務員試験の面接官は一体どんな人を採用したいと思っているのか?」については、シンプルに「公務員の仕事を辞めない人」といった内容が盛り込まれており、その理由にもある程度合点がいくものでしたし、公務員試験の面接全体を通して、面接官はどういう人を欲しがっているのか?どういう人が受かりやすいのか?が見えてくる一冊ではないか?と思います。

 

話は戻りますけど、今回の話はとある予備校講師の人から聞いたものですけど、確かにそういう面接官がいてもおかしくはないでしょうね。面接官も人間ですからね。ただ、イマドキ市販の面接対策本だって十分対策はできるでしょうから、予備校に通っていなくてもそれなりの面接対策はできてしまうと思います。というか、面接自体が面接官の印象にかなり左右される試験なんですから、受かるために面接官にとって印象の良い人間になるように、自分で自分を偽ることをするのはもはや当たり前の話です。面接をやっている側の人間が、そこに文句を言うのはそもそもおかしいのです。素の受験生が見られないとか、自分を偽ってくるのが許せないとかいうのなら、じゃあ面接なんてやめろよ!と思うでしょう。「素のあなたを見せてください。それによって評価を下げませんから」なんて面接官が言ってきたとしても、はっきり言ってそんな言葉は信用できません。

 

そういった実は何気ない質問、あまり評価の対象にはならないんじゃないか?といった質問にも、かなり重要な意味合いが含まれていることがあります。そういったことも踏まえながら面接対策はしていってほしいと思います。面接官の心のうちを読むというのは、やはり自分だけではどうも対策がとれないものでしょう。こういった情報というのも、やはり予備校に通って、長年積み重ねられたノウハウなどによってもたらされるものでしょうから、やはり面接対策として予備校に通う意味は受験生にとっては大きいと思います。面接対策をするときには、例えば以下のような実際に面接官を務めた人の参考書は非常に役立つかもしれませんね。一種の暴露本に近い内容でしょうし、面接官による採用、不採用を分けるポイント等が実際に面接官を経験した人から学べるというのは、非常に大きいと思います。

 

公務員試験 現職採点官が教える!合格面接術 2015年度

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