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キャラ弁がいじめの原因になるから幼稚園で禁止っておいwww

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先日、ニュースで見たんですけど、一部の幼稚園などで、児童が持参して来るお弁当にキャラ弁を施すのを禁止しているところがあるらしいのです。キャラ弁というのは、アニメキャラクターの顔などに似せて、お弁当を作ることで、そういったものにすると、お子さんが喜んでくれるといったことから、そういう試みをしている親御さんが増えてきたのかな?と思います。ただ、一部の幼稚園などでは、最近になってそういうキャラ弁を持ってくるのを禁止するところが出てきたというのです。何で!?と思いましたけど、理由を見てみると、個人的にはあまり納得のいくものではなかったのです。「「キャラ弁禁止」の幼稚園が増えている? その理由とは | ニコニコニュース」では、その理由がいくつか述べられています。

 

キャラ弁がいじめの原因になる

理由としてはこれが1番大きそうな気がします。実際に、いじめられる子が出てこないとはいえないでしょう。ただ、いじめられる可能性があるとして、どうしてキャラ弁が禁止なのでしょうか?ニュースには以下のように書いてあります。

 

幼稚園教諭の知人によれば、「キャラ弁は一人が自慢しはじめると、他の子も自分も自分も!って見せ合いになって、キャラ弁ではない子が仲間はずれにされてしまうこともありますね。あと、少し崩れてしまったキャラ弁を持つ子を、そのキャラクターのセリフで悪評価する子もいるし、望んでいないアダ名を付けられてしまうことも。崩れたキャラ弁を見られたくないせいか、お弁当を忘れたなんてウソをつく子もいたり、どのキャラがカッコイイかと言い争いにも発展しやすい気がします」

との分析。単純に「○○ちゃんのお弁当すごいね!」「かわいいね!」と微笑ましい雰囲気だけでは終わらないのがキャラ弁の現実なのかもしれない。

 

 

お弁当を持参させている時点で、キャラ弁に限らず、具材やメニューで何らかの格差が生まれるのは当然でしょう。キャラ弁というアイデアだって、それの1つに過ぎないと思うんですよ。そういう格差からいじめを懸念するのであれば、給食にすべき話です。だいたい、幼稚園児にこの話をすべきか?どうかは疑問が残るものの、どうしていじめる方を正さないで、いじめられる方に改善を求めようとするのでしょうか?現実的にいじめる子をなくすのは不可能に近いし、現実問題として、いじめられる原因を作るのは避けた方が良いというのは分からないでもないが、それは一般人が言うのならまだ分かるのだけど、これを教育者が言うのはどうも腑に落ちない。あなたたちは、もういじめる子が出るのはしょうがない、その原因を作っているいじめられる方が悪い。そのように言ってしまっているに等しいと思うのです。これは教育者としてはあるまじき責任転嫁にしか思えないのですが。

 

あと、キャラ弁によってお弁当の中身に格差が生まれて、いじめに発展するなんてことを言い出したら、次はおかずの豪華さとか、値段とか、量とか、そういうものの方が明らかに格差じゃないですか?キャラ弁ってのは、他人とは違うとは言えるかもしれないけど、それが=格差か?というと違う気がする。アイデア力の差ではないだろうか?また、キャラクター云々のお弁当箱とか、箸とか、挙げてみれば、要は他人と違うモノ(格差が生まれやすいもの)はいくらでもあると思うんだけど、キャラ弁を禁止するならば、そういうものも禁止にすべき。要はお弁当も給食にして、その他幼稚園に持ってくる物全てを一律にするために幼稚園から支給するとかしないと、個人的には何故キャラ弁だけなんだ?と永遠は疑問つきません。だいたい、キャラ弁にするのは、嫌いなものを食べてほしいとか、楽しく食べてほしいとか、そういう子供への愛情の表れでしょう。子供に尽くすことを禁じるというのも、個人的には納得がいかない。

 

 

「優越と劣等意識」の存在は何故ダメなんだろうか?優越感や劣等感を感じない人間なんて、もはや人間じゃない気がするのだけど。子供、大人に限らず、劣等感や優越感を持つのが人間だと思うのだが、その当たり前を否定するのでしょうか?そんな感情を一切持たないようなロボットが良いといでも言いたいのだろうか?だいたい、こんなお弁当の凝り方程度で優越や劣等意識を生むと言われるのであれば、そもそも幼稚園なんか通わせられないわ。キャラ弁を作ってもらえない子供が、作ってくれる子供を羨ましがって、劣等感を感じるというのもあるかもしれないが、そう言うのならば、さっきも言ったように、幼稚園で必要なものは全て一律にする、幼稚園から配給制にしたらどうなんだろうか?それが無理なら、キャラ弁のみを禁止するのはおかしい。

 

っていうかね、みんなが全て同じ環境の中で過ごせるなんていうのは、普通に考えたら不可能ですよ。私だって、幼稚園の頃には他の子の家に遊びに行ったときに自分は持ってないおもちゃがあって、良いな・・・。と感じたことはあります。ただ、それが普通なんですよ。誰に対しても羨望の眼差しを向けないなんてことの方がありえないわけ。それは大人になっても同じ。劣等感や羨望を1ミリも感じさせないような、人間が生活するうえで明らかに不自然な環境を作って、どうするんですか?ずーっと平等で生活していって、ある年齢に達したら社会の不平等に気付く。っして、落胆する。いつかはこうなるだけでしょう。結局、それは早いか?遅いか?でしかの違いでしかないと思うのです。園児だろうが、大人だろうが、劣等感や羨望を感じて当たり前なんです。それを根絶させようとする努力は、世の中から犯罪をなくす以上の難易度だと思いますよ。やっても無理だから、普通はやらないと思うんですよ。

 

 

・直接手で触る回数が増えて、衛生面で心配

キャラ弁をとてもキレイに作っている方たちのブログをのぞいてみると、「製作時間90分!」とか「この顔部分で40分もかかりました」など、その苦労がかいま見えることも。もちろん自分の仕事もこなしつつ、忙しい時間を割いてつくり上げるキャラ弁は、ユニークでかわいくて素晴らしい作品だ。

ただキャラ弁の場合、普通のお弁当よりも、目や口を貼り付けたり手の形を作ったりと、食品に触る回数が比較的多くなる。もちろん食品用のビニール手袋などを使って注意していれば食中毒などのリスクを軽減することはできるだろうが、確かにちょっと心配かも……? 

 

これについては衛生面での問題を解決する手段があるみたいですから、特に禁止する理由にはならないでしょう。作る際の注意、周知を幼稚園側がすれば良いだけの話です。

 

 ・食育や栄養面から懸念がある

>「キャラクターの完成度を高めようとしすぎて、炭水化物が多くなったり、野菜がすくなくなったりするキャラ弁は心配です」
「キャラクターの印象が強すぎるキャラ弁は、素材の味や美味しさなどといった食育面で感性が育ちにくくなる可能性もあるでしょう」
もちろん、キャラ弁には、子供が苦手なものも食べやすくすることができたり、食欲のない子に見た目をキャッチーにさせて少しでも食べやすくするといったメリットもある。

 

栄養面に関してはこれは親が気を使えば良いだけの話であって、禁止する理由としては乏しいと思うのです。指導するくらいは適当かと思うけど、禁止はやりすぎだと思う。親が栄養面で気をつけながら作ることもできるだろうし、作る頻度を少なくするとかでも大丈夫ではないだろうか?また、キャラ弁にするから、苦手な栄養がある食べ物を食べられるかもしれないというメリットもあるので、栄養面に関しても一概にキャラ弁のデメリットともいえないと思うのです。そして、後半も意味不明です。素材の美味しさや食育面で感性が育たない?何でそんな感性をそもそも育てないといけないのか?そして、その感性がどうしてキャラ弁だと育たないのか?ちょっと理解ができないのですが。普通に考えて、子どものときに食事をする際に、今オレは〇〇を食べて、食に対する感性が育っているぞ!なんて意識して食べている人いるんですかね?親だって、食事を作る際に感性を育てることを意識して作っているんですかね?そして、その感性が育って、特別意味があるんですかね?育てないといけないほどの意味が。

 

 

・「よそはよそ、うちはうち」というのを幼稚園側が教育すべきじゃないのか?

 

さっきから言っているように、子供だろうが、大人だろうが、格差はあって当たり前だし、羨望や劣等感を抱いて当たり前なんだ。問題なのは、それをいじめの原因として正当化している連中だろう。いじめるを何故正そうとしないのか?そして、それぞれの家庭の事情があるのだから、そもそも全てがよそと同じわけにはいかない。何かしらで違いは出てくるのが当たり前である。と、幼稚園や親が子に教えるべきだろう。幼稚園でいくら平等が徹底されたとしても、いつかは「違い」に曝されることになるのだから。そのときに羨望や劣等感を感じて、他人を貶めたりしないように子供の頃から教えていく方がよっぽど大切なのではないでしょうか?

 

 

 

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