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ハローワークを使って就職を目指すと嘘求人に騙されるかも

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既卒の人やフリーターの人が求職活動をする場合、多くの人はハローワークを利用しているかもしれません。ハローワークが1番メジャーな施設だから。というのが理由かもしれませんけど。ただ、実際問題としては、ハローワークを利用することはリスクを抱えているのです。ハローワークは確かに国の機関だから、民間の就職支援をしてくれる会社よりも信用できそうな気もしないでもない。ただ、その結果まさか裏切られた・・・。というケースもあるので、完全に信用しない方がいいです。1番ありえるのは、求人票の内容と実際に入社した後の仕事が全然違うというものです。それは任された仕事の内容が全く違うということもあれば、そもそも雇用形態が違う、正社員だと思ったらアルバイトや契約社員だった。と入社してから気づかされた。というケースがあるようです。

 

求人票に嘘があるというのは、実は事前に見抜くのは難しいらしいのです。それは受け付ける求人数とそれをチェックする職員の数のバランスがとれていないから、1人の職員が相当多くの求人をチェックしないといけない。だから、物理的に難しい。また、あまりに厳しくチェックし過ぎると、求人を貰う側の立場であるハローワークに出してくれる求人が減ってしまう。それで困るの?と思うかもしれませんが、実はこのハローワークに集まってくる求人の数によって、有効求人倍率が決定されているみたいです。つまり、ハローワークに求人を出してくれる企業が減ってしまうと、国の有効求人倍率が下がってしまい、世の中の社会不安を呼んでしまうことになりかねない。だから、無理してでもハローワークにはとにかく求人を集めろ!という圧力がかかりやすいのでしょう。

 

ですから、現実的には厳しいチェックは行われないのです。求人を提供する企業側としてみれば、当然嘘をついて求人を出すことも十分考えられます。それは嘘でもつかないと応募してくれないような求人しか出せないような企業だからです。そういう企業が一定数存在しているけれども、ハローワークとしてはその嘘を見破るような厳しいチェックをしては、求人を出してくれなくなってしまうために、あえて厳しいチェックができないのです。ハローワークにとっては、ホワイト名求人を用意して、労働者が少しでもいい職場に就いてほしい。と願うよりも、ブラックだろうが、なんだとうが、とにかく求人の数を増やして、自分たちの立場を守る。という姿勢なのかもしれません。ハローワークの職員だけが悪いというわけではないでしょうけどね。有効求人倍率の仕組みも含めた、国の雇用に関する考え方を根本から転換しないといけないでしょう。このままの状態が続くならば、ハローワークを利用する人たちのうちの一定数は、仮に就職が決まっても、事前の説明と全然違う現実に立たされることになり、もう誰も信用できなくなって、働く気力を失い、路頭に迷うだけだと思います。

 

したがって、こういう現実が存在している以上、ハローワークを利用するのはリスクがあることだということを認識しておきましょう。はっきり言うと、国の機関であるハローワークよりも民間の就職支援会社の方が信頼できる面もあります。例えば、「【ハタラクティブ】 」のような会社がそれに当たりますけど、こういった会社は既卒第二新卒フリーターといった人の就職支援を行ってくれていますけど、多くの場合成功報酬なるものを貰っていることが多いです。それは就職を決めれば、1人につきいくらという形で、採用した企業から金銭を受け取ることができる場合が多いのです。つまり、求職者も当然内定が欲しい。しかし、就職支援会社にとっても内定を決めれば成功報酬が貰えるから、内定が欲しいんですよ。求職者と就職支援会社の利益が完全に一致しているため、当然就職支援会社のコンサルタントは誠意一杯努力してくれますよ。内定のために自分が尽力すれば、自分たちにとってもメリットが大有りなんですから。

 

また、どこでも良いからとりあえず就職させて、成功報酬だけ貰っちゃえ!と、適当に考えるようなコンサルタントがいたとしたら、そういう人が斡旋した会社で働くことになった求職者は、いずれ辞めてしまうリスクが高くなり、そんな人が多くなれば、いずれその就職支援会社とそこに求人を出している企業との関係は悪くなり、いずれ求人掲載は打ち切られてしまい、成功報酬も受け取れなくなってしまうのです。したがって、いい加減に求職者の就職活動のサポートをするというリスクもあまりないんじゃないか?と思うのです。少なくとも、利益を伸ばす必要のないハローワークと比べたら、より真剣になってくれる可能性はあります。先ほどのハタラクティブは、無料で利用可能ですし、求職者の希望を聞いて、条件に合った求人の紹介、履歴書などの必要書類の添削、模擬面接を通して実践練習の指導など、内定を獲るために様々なサポートをしてくれます。ハローワークの事務的な手続きと比べたら、大分違いますよね。キャリアコンサルタントがマンツーマンで指導してくれるので、1人じゃない!味方がいる!というのは、やはり心強いと思います。

 

 

新 13歳のハローワーク

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