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国家公務員の採用試験の難易度を簡単に比較してみました

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公務員試験は国家公務員と地方公務員に主に分かれています。国家公務員の方は、なんとなく難しいイメージがあるかもしれません。ただ、地方公務員は地方公務員で難しい面があると思います。それは人物重視の傾向が強いということです。地方公務員は筆記試験の割合が少ないというか、一次試験は筆記試験のみで決まりますけど、二次試験以降に筆記試験が影響する割合が少ないのです。したがって、相対的に面接などの人物試験がかかわる割合が大きいということになります。国家公務員の採用試験では、これと真逆ですね。国家公務員の試験は筆記試験の割合が大きく、最終合格にかかわるまで非常に重視されます。近年は多少人物重視の傾向もありますけど、それでも地方公務員と比べたら全然筆記重視といえると思います。日本の公務員の採用試験はこういった違いがあるのです。

 

多くの人は面接嫌いだろうし、面接が苦手でしょう。そうなると、国家公務員の試験も視野に入れた方が良いかもしれません。国家公務員の試験は筆記重視と言いましたが、それは筆記試験の配点が大きいということもありますけど、同時に筆記試験の問題が難しいということもいえると思います。地方公務員にもいろいろな種類がありますけど、国家公務員の筆記試験はその全てより難しいと個人的には思います。面接が苦手だから筆記試験重視の国家公務員の試験を受けようと思っても、一次試験の筆記試験が突破できないと、そもそも面接に進むこともできませんからね。筆記試験重視ということは、それだけ筆記試験の勉強を真剣にやらないといけないということです。その筆記試験の難しさというのも、難易度に多少差があると思います。

 

国家公務員の中でも頂点に君臨するのが国家総合職でしょうか?これが恐らく1番難しいのではないでしょうか?公務員試験の中でも、憧れている人も多いというか、受験でいうと東大のような存在かもしれません。私も過去問ちょっとだけやったことありますけど、確かに難しかった。というか、選択肢の文章が長すぎて読んでるだけで、あれ?これって現代文の問題か?と錯覚してしまうくらい。一体選択肢1つだけで何行あるんだ!?読んでるだけで疲れてくるレベルで、おまけに内容も難しいし、こりゃ大変だわ。と思えてくるレベルですから、ここを目指される方は覚悟して勉強しないといけないでしょう。国家公務員の採用試験の中では、例年1番早く試験日が訪れると思います。

 

 

国家総合職 教養試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 1)

国家総合職 教養試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 1)

 

 

国家総合職 専門試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 2)

国家総合職 専門試験 過去問500 2016年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 2)

 

 次に難しいのが裁判所職員と国会一般職かな?この2つは筆記試験の何度は多少国家総合職よりは易しいかもしれませんけど、それでもやっぱり難しいことには変わりないですね。しっかりとした勉強が必要になります。国家一般職に関しては、地方上級より簡単という人もいますけど、私はそうは思えないんですよね。裁判所職員については同じく一般職と総合職がありますけど、だいたいみんな受けるのは一般職が多いみたいです。裁判所職員の筆記試験は何か独特な問題が出るので、他の試験種とは一線を画した筆記試験という印象があります。裁判所職員の場合は、筆記試験も難しいですけど、面接試験が国家公務員の中では割と配点が高いです。一昨年に配点を下げたらしいですが、それでも4/9はあるみたいです。他の国家公務員の試験種よりは人物重視ということがいえるでしょう。

 

国家一般職[大卒]教養試験 過去問500 2015年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 3)

国家一般職[大卒]教養試験 過去問500 2015年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 3)

 

 

国家一般職[大卒]専門試験 過去問500 2015年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 4)

国家一般職[大卒]専門試験 過去問500 2015年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 4)

 

 

本試験過去問題集 裁判所職員一般職 (大卒程度) 2016年度採用 (公務員試験)

本試験過去問題集 裁判所職員一般職 (大卒程度) 2016年度採用 (公務員試験)

 

 

そして、国家専門職と呼ばれる国税専門官、労働基準監督官、財務専門官が次かな?という感じです。私は国税専門官の問題しかほぼ見たいことありません。労働法とかについては労基の問題もありますけど。だから、あまり正確なことは言えませんけど、国税専門官に関しては国家一般職とかよりはちょっと問題の難易度は下がるかな?という印象です。ただ、国税会計学とか商法、労基は労働法や労働事情といったやや特殊な科目も出題されており、それらを勉強していかないといけないので、それが大変だと思うのです。他の試験種とあまり被ってないですから、この試験種のためだけにやらないといけない場合もあります、この3つの試験種はそもそも日程が全部同じなので、1個しか受けられません。難易度的には3つそんなに変わらないのではないか?と思いますね。2015年からは特別区東京都庁とも一緒に一次試験日になると聞いていますし、この5つの中から1つしか受けられないというのも、受験生にとっては酷かもしれません。他にも国家公務員の試験種はあるのですが、メジャーどころはこんな感じかな?と思います。

 

本試験過去問題集 国税専門官 2016年度採用 (公務員試験)

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本試験過去問題集 労働基準監督官A 2016年度採用 (公務員試験)

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国家専門職[大卒]教養・専門試験 過去問500 2015年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 5)

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