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就活の会社説明会で質問をする学生を評価する人事って・・・

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就職活動を始めると、いろいろな会社説明会に参加することになると思います。その説明会も終盤に差し掛かると、おそらく質問を受け付ける時間があると思うんですね。この質問タイムって、就活生からしてどういう位置づけなんですかね?やっぱりアピールタイムだと思っているんですかね?私の場合は、当時は全く最初から質問なんてする気はさらさらなかったですよ。質問をしている人を見ていて、また「本日は貴重なお話をあり(ry」という言葉を聞いて、またテンプレお礼してるよwと心の中で思っていたくらいです。それは良いとしても、質問を実際にしている学生というのは、質問を本当にしたくてやっているのか?企業に自分の名前とか顔を覚えてもらって評価してもらうため、少しでも他の人よりも優位に立つためにやっているのか?両方ありえると思います。

 

実際、後者のパターンの場合、企業の人事は評価しているのでしょうか?以前、とるアンケートを見たことがあって、説明会での質問をする学生を評価していると答えた人事の人が3割ほどいたらしいのです。したがって、企業によってはそのアピールの仕方もムダではない可能性もあるということですよね。ただ、評価すると答えた人事は、その質問をする学生のどういうところを一体評価しているのか?と思うんですよ。あるとすれば、アグレッシブさなのか、企業のことを少しでも知ろうとしている点なのか、よく分からないですけど。私に言わせてみれば、会社説明会で質問をしたところ、8割以上はほとんど意味がないと思っているのです。それはどうせ聞きたいことを聞いても、本当は教えてくれないないから。または聞きたいことがあっても、それは聞けない(聞いてはいけない)から。

 

前者の場合だと、答えてくれるのはその企業の社員になりますけど、その社員も元社員とかではなく、今も現役でその会社で働いている方ですよね。そうなると、当然その会社の顔色も気にしないといけない。実は言いたいことがあっても、全てそのまま言えないと思うのです。後者の聞きたいことを聞けないという学生側の葛藤と同じなのです。学生側も残業時間とか、給料の多さとかは聞くべきじゃないという風潮があることは分かっていると思うんで、恐らくほとんど人は聞きたくても聞けないのです。そして、質問に答える側の社員も、自分の考えていること、知っていることをそのまま答えて良いものではなく、少なくともその回答に混じりそうな企業に関するマイナスイメージの部分は取り除いてから話さないといけません。会社説明会っていうのは、学生をお客様として呼んで、対応する場ですから、当然その会社のイメージを下げる言動は許されないでしょう。いくら真実であっても。

 

そうなると、どこまで話してもらえるか?分からないですけど、答えるほうも、結局当たり障りないようなテンプレ回答になりやすいと思うんです。学生のする質問もだいたいテンプレ化していて、またかwっていうような質問も多いと思うんですよね。だから、お互いが居合わせる場でする質問の時間というのが、どれだけ双方にとって意味があるのか?というと、そんなにあるとは思えないのです。つまり、質問タイム自体が単なる茶番にしかなっていない可能性がそれなりにあるということです。そして、その茶番にしかなっていない可能性のある質問の時間で、実際に質問をした学生を評価する人事というのは、どこをどう評価しているのか?がよく分からない。茶番を演じられるという点なのか?それとも他にあるのか?評価しているのは3割ということみたいだから、7割はどうでも良いと思っているのだろうから、別に注目することでもないかもしれないけど。私は評価する点を見出すのが非常に難しい。

 

質問をする人というのは、毎回ごくわずかです。数十人、またはもっといる中で数人でしょう。アンケートの結果からも質問をして評価される可能性もそんなに高くない。私は評価している人事が少なからずはいるんだろうなーと当時、就職活動をしていた頃は考えていましたけど、別に質問をする気は全くなかった。それは聞きたいことが聞けるはずもなく、聞いても良い返事はないだろうと思っていたから。それはOB訪問とかも多分同じだと思う。質問ができる回数は圧倒的に増えるし、より踏み込んだ内容を聞けるかもしれないが、そのOBやOGが本当のことをどこまで話してくれるか?は分からない。だからといって、OB訪問をする意味がないとは言わないけど、その点に関しては意味が薄れるという話ですね。そういうことを踏まえて、就職活動を行っていくので、考えないといけないことが多すぎて、本当に今から振り返っても就活生は相当疲弊していると思いますよ。

 

就職活動というのは内定を取るだけでも非常に大変だと思います。会社説明会からもその戦いが始まっていると思っている就活生はその場で積極的に質問をしたりしてアピールをしていくことになるのかもしれませんが、就活で内定を取るためには、そもそも人事がどういう学生を欲しがっているのか?それを知る必要があると思います。人事の気持ちを読むことで、内定を取るための対策を考えていくべきなのです。人事がどういう視点で採用活動をしているのか?を知ることができれば、それは内定を取れる可能性を上げることができるのではないでしょうか?そこでオススメなのが以下の本になります。こちらは早期で内定を取るためのコツやポイントなどが載っている本になりますけど、中には人事がこういう学生を欲しがっている、またはこういう学生はいらないと思っているといった情報が載っています。しかも、人事自身が答えてくれているので、非常に参考になる可能性があるでしょう。人事がどういう学生を評価するのか?という採用基準を知ることができれば、その通りに映るように対策をして、人事から見て好意的に見える学生を演じられる可能性が高まります。したがって、人事から見て採用したいと思われることができる可能性が高まり、内定の確率も上がるかもしれないのです。こういった情報は多くの就活生は知らないでしょう。したがって、他のライバルに差をつけられるチャンスでもあるのです。本気で内定が欲しい方は参考にしてもらえればと思います。

 

 

早期内定のトリセツ 就活探偵団が突撃取材

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