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警察官も人間なのだから、犯罪者になることは特に不思議ではない

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警察官が女性を殺害したというショッキングなニュースも飛び込んできましたが、私は特にこのニュースには食いつきませんでした。「警察官が・・・」みたいな反応する人が世の中では多いのではないか?と思うんですけど、その反応はよく分からないのです。警察官が人を殺さない保証はどこにあったのでしょうか?また、警察官が市民の味方みたいなイメージは私には失礼ながらほとんどない。彼も一人間としてしか見ていない。だから、警察官という肩書きは単なるの職業としての肩書きであって、それ以上の意味には私には見えない。警察官というのは、警察職務を全うする人たちのことであって、別のそれ以外の場面では一人間として見るのが妥当のように思います。殺人までいくケースはそうないにしても、警察官の不祥事がニュース沙汰になることはよくあり、これと言って珍しいことではないと思うし、その中には凶悪事件を起こす警察官がいても不思議ではないと思います。

 

「どうして警察官が・・・。」みたいな反応をする人は、日頃から警察官という職業を特別視しているというか、他の職業よりも神聖視している、信頼のおける職業だと思っている。じゃあ、信頼の置けない職業って何か?って話は置いておいて、そういうイメージを警察官に抱いている人は少なくないように思います。ただ、私にはそういうイメージはほとんどない。警察官といえども、赤の他人であり、そう簡単に信用できるものではない。市民の前では凄い正義感溢れる佇まいをしているかもしれないが、頭の中ではどんなことを考えている?分からない。どんなことを考えていても、それが頭の中で留まる限りは別に構わないのだけど。警察官だけじゃない。世の中には「不正や犯罪をまずしないだいだろう」と、私たち市民が勝手に思い込んでいる職業がいくつか存在すると思う。

 

例えば、裁判において証拠となるDNA鑑定を行う科学捜査研究所だっけ?ここが凄い個人的には怪しいと思っている。そこで働く彼らが不正を働いているとは言わないけど、不正を働いていないとも断言できない以上、信用するわけにはいかない。例えば、DNA鑑定による証拠は、まさに決定的証拠とも呼べるもので、裁判の趨勢を決定付けるものじゃないですか?だからこそ、昔の技術では不可能だった科学的な立証ができたときには凄い歓喜に沸いたわけですよ。これだって、普通の国民の人は「DNA鑑定ってよく分からないけど、証拠として出たんならそれが正しいんでしょ?」くらいの感覚しかないんじゃないですか?私だってそうですもん。ガチ文系だし、こういった類のことは何も分からない。知識もない。これはどういうことを意味するか?というと、DNA鑑定に携われる人もごくわずかだが、それについてのちゃんとした知識を持っている人間もごくわずか、しかも鑑定結果のみ外部のみ知らされ、その過程ややり方については公開されない。公開されてもほとんどの人間は何のことやらさっぱりだろうけど。

 

こんなことは言いたくないけど、物凄い不正をしやすい状況にあるというのが1つ言えますね。要は彼らから提出されたDNA鑑定の結果を裁判の場において、おかしいと指摘できる人間なんてまずいないんですよ。裁判官も弁護士も検察官も、DNA鑑定に関しては当然素人だから。不正をしているか?してないか?は勿論分からないけど、不正をしていてもそれに気付ける人間が第3者にきちんといるのか?というのが問題で、私は決定的証拠とも言えるDNA鑑定は決定的証拠とは到底呼べないのでは?と個人的には思っています。これもまさか不正なんてするわけない!と国民は思っているし、信じていると思うけど、よく考えてみると、私はそんなに本当に信用して良いものか?どうかは非常に疑わしいと思っている。それは裁判官や裁判員だって買収されるかもしれないし、何がどうなっているか?は分からないのが人間の考えることだし、人間っていうものだと思います。だから、不正なんかするわけないと思われていたり、してはいけない人たちがそういうことを働いたとしても、その是非はともかくとして、別に何の不思議もない。

 

冒頭でも示したように、どんなに客観的に信頼の置けそうな人であっても、頭の中では何を考えているか?は分からない。中には反社会的なことを考えている人もいる。頭の中で考えているだけなら別に問題ないのだが、それが何かをきっかけにして行動に移してしまう人がいるのです。犯罪に走るか?走らないか?ってのはほとんど運に近い部分もあると思う。それは常人ならまず遭遇しないような特異な出来事などをきっかけにしているがことが多々あるから。だから、犯罪者になった人というのも、それまでは自分のことを普通の人間だと思っていたと思います。家庭の状況や、お金の問題、人間関係などで、普通の人なら経験しないような出来事を経験してしまい、それがその人の性格を歪ませたりすることもある。例えば、オレオレ詐欺に遭って、その詐欺相手を殺害した。となれば、オレオレ詐欺に遭うなんて、確率的になかなかありえないけど、それによって大金を騙し取られたら、やはり普通の人には芽生えない感情が出てくると思うし、それが原因ならば、そういう場面に遭遇するか?しないか?という運要素によって、結果的に犯罪者になるか?ならないか?は決まってくるケースもありそう。だからといって、犯罪をして良いということにはならないのだけど、犯罪者になるか?ならないか?は運も大きいと思うから、私は他の人みたいに犯罪者を簡単に叩く気にはなれない。犯罪を犯すにいたった経緯について全く理解していない段階で非難するのは無責任だと思うこともあれば、私もいつ犯罪に走るきっかけにぶち当たり、実際に犯罪に走るか?は分からない。私もあなた方もいつ犯罪者になるか?は分からない。それは警察官など、国民から信頼が置かれていると思われる職業も同様だと思う。

 

 

面白いほどよくわかる! 犯罪心理学

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