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初任給の使い道は?何に使う?貯金に回せる人は有能な理由

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社会人になると、今までとは比べ物にならないくらいの給料を貰えることになります。初任給という言葉が使われるのですが、これは基本的に一生に一回のことでしょう。これまでもバイトなどをして給料を貰っていた経験はあると思いますけど、就職してからの給料というのは、ちょっと違うのでしょうね。だいたい20万円くらいが平均になるのかな?と思いますけど、手取りだともっと少ないのかな?それまではせいぜいバイトで月に多くても10万稼げるか?くらいの人が多かったと思うので、一気に大金を手にした気分ではないでしょうか?そういう生活が今後続いていくわけですけど、是非お金の使い方には気をつけてほしいと思うのです。皆さんは初任給って何に使うんですかね?私の場合は会社勤めではないので、初任給みたいな概念はなかったです。いつが初任給なのか?も分かりませんから。

 

調べてみると、どうせだから、ちょっとした贅沢をしたり、両親に何か買ったり、貯金したり、っていうのがベスト3みたいです。自分のために何かを買ったりというのも、恐らく普段はあまりしないけど、初任給だからと、こういう機会もあまりないからということではないでしょうか?そんなに大金は使わないと思いますけど、なかなかできない使い道をするのではないでしょうか?寿司をとったとか、ライブに行ったとか、そういうのを見たことがありますね。また、両親へのプレゼントというのは、これは昔から言われている定番の使い道になると思います。こちらもそんなに大金をつぎ込んで何かを買うということはしないと思うのですが、やっぱり良い機会だからと、日頃お世話になってきた親に何か形で恩返しをしたいという気持ちの表れではないでしょうか?

 

そして、貯金がベスト3に入るというのが、結構今らしさを出しているなという気がします。実際、貯金をして、特にこれといったものを買ったりしないというのは、今の社会状況を考えると、賢いと思いますよ。ずーっと給料を貯金し続けて、生活費や必要なものを買う以外に何も自分のために買わないとかは、人生がつまらなくなりそな気もしますけど、貯金を意識できているのは良いと思います。というのも、大企業に勤めている人以外は、会社が潰れるリスクに常に付きまとわれているからです。あるブログ「設立年数ごとの倒産確率|キャリアコンサルタント福井祐平の『What's人財』」で見たのは、新規で設立された会社のうち、1年以内に40%が倒産し、5年以内に85%が倒産して、10年以内に93%が倒産するという衝撃的なデータでした。もっというと、設立から30年経っても倒産しない企業は1%もないみたいです。就活生が大企業に入りたいと願うのも十分分かる気がしますね。よほどの有名企業以外は、ほとんど終身雇用は不可能じゃないか?という現実的なデータがあります。ベンチャー企業に就職する学生も多いですよ。でも、その学生は5年以内に8割以上、10年以内に9割以上は無職になっているということですよね。再就職ができれば良いですけど。

 

年齢でいえば入社5年というと、27とか8くらいですよね。まだまだ若いから何とでなるといえばそのとおりですけど、だからといって再就職が保証されているわけでもない。リストラに遭う可能性もあるわけですが、その前に会社が潰れていたら、どうしようもありません。ベンチャー企業に就職する学生は多くいますけど、ニュースにならないだけで、そういう企業は日夜どんどん潰れていってしまっているということなのです。っていうか、交通事故と同じで、会社が潰れるなんてのは日常茶飯事、潰れる会社が多すぎて、いちいちニュースにならないのです。そういう未来があるかもしれないということは誰もが認識すべきことです。だからこそ、もしものときに備えて貯金をしておく。会社が潰れてもなんとか当分の間は生活できるようにしておくというのが必要なのでしょう。設立1年以内という会社に就職する人はあまりいないかもしれませんが、数年くらいのベンチャー企業に就職する学生たくさんいると思います。少なくとも10年以内の企業に就職する学生は山ほどいると思う。そういう企業の将来性というのは、そのときがきてみないと分かりません。将来潰れるような企業なのか?大企業への道しるべがあるような発展が期待できる企業なのか?それは入社の時点じゃ分からない。潰れるか?現状維持でいけるか?大企業へ発展していけるか?というのは、入社してから5年、10年、それ以上経たないと分かりませんね。

 

新入社員の方に不安を煽るようで申し訳ないのですが、現実としてこういうデータは絶対に知っておくべきだと思います。そして、そのために何が出来るか?今自分が勤めている企業が大企業である場合には少なくとも倒産のリスクはほぼない。リストラの可能性はあるけど。逆にベンチャー企業だったり、中小零細企業の場合には、どれだけ将来性があるか?潰れる企業か?成長していける企業か?っていうのを自分自身で働きながら見極めていかないといけないでしょう。将来的には転職をする。それも選択肢かもしれない。ある種初任給を貯金に回せるよな人は、そういうモノの考え方ができやすい人だと思います。もしものことを考えて行動できる人だと思います。初任給の使い方を迷っていて、このページに来た方は、初任給の使い道もそうですけど、始まったばかりの会社員人生におけるリスクについても考えておいた方が良いでしょう。

 

 

会社が潰れるとき (日経ベンチャーブックス)

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