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夏の就活は半袖シャツ、上着やネクタイなしを認めてあげてほしい

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夏に就職活動をしている学生は非常に多くいますが、彼らは本当に拷問のような毎日を送っている人もいます。日本の就職活動の学生はどうして、みんなこんなに暑いのにスーツをビシッと着こなしているのか?何か我慢大会でもやっているのか?と言われることもあります。勿論、着たくて着ているわけではない。社会人の多くは夏にスーツの上着を着て外を歩いている人は少ないが、就活生は上着を着て歩いている人も非常に多く見かける。どうして上着を暑い中でも着ているのか?というと、そりゃ着ないとマズイと思っているからでしょう。上着を着ていないと、不利になると思っているから。実際は分かりません。企業によるとしか言いようがないですし。ただ、事前に服装の指定が特にないケースが多いと思うので、就活生はどの企業が服装について厳しくて、どの企業が緩いのかというのが分からないため、保険のために全ての企業に行くときに上着を着ていく選択をしているのだと思います。

 

民間企業はそういう状況ですが、公務員試験とかになると、また事情は変わってきます。公務員試験の場合は、スーツを着る期間というのは、かなり限られています。面接を受けるときがほぼメインで、それはだいたい6~8月くらいにかけてです。それ以外の季節に試験をやっている試験種もあるので、そういうところを受ける人は別の時期にも面接のタメにスーツを着ることもあるのだけど、涼しくなっている時期だったりして、あまり問題にはならないのです。公務員試験の場合も主に6~8月にかけて、暑い時期にスーツを着ることになるのだが、だいたい受験生は上着を着ていない。それどころか、ネクタイもしていない。それがむしろ普通みたいになっている。それはクールビズでお越しくださいとあらかじめ指定してくれているところが多いから。実際、受験生はそれに素直に従っている。疑心暗鬼になって、これは罠じゃないのか?と勘ぐって、上着を着てくる受験生がいたら、完全に浮いてしまう。そういう状況があります。

 

つまり、公務員試験と同じような状況が起きれば、民間の就職活動でも、こんな暑い中苦しむ学生が増えないで済むという可能性もあります。大切なのは企業が、あらかじめ言ってくれることだと重うんですよ。面接を受けるにしろ、説明会に出るにしろ、最低限の服装は必要だとしても、臨機応変に対応して、学生の体調にも気を配って欲しいという気持ちはあるし、それができない企業やしていない企業というのは、働き始めた後も労働者への気が回らないんじゃないか?潜在的なブラック企業なんじゃないか?と思えてきます。民間企業では暑さに配慮して、あらかじめ服装について言及してくれる企業はそんなに多くないと思います。一般的な感覚からいうと、やっぱり30度を越えているような暑さの中、スーツの上着までちゃんと着て、ネクタイも締める。ワイシャツは勿論長袖というのは、異常な光景でしかない。

 

そして、それを踏まえたうえで服装について言及してこない企業というのは、その異常な服装で来てほしいか?、来るべきだと考えているか?後は何も考えてないから何も言ってこないか?のどれかでしょう。どれをとっても、学生側への配慮が足りていないと思うし、そういう配慮が足りない企業というのは、いざ働き始めたときも労働者への配慮は恐らく不十分だろうし、働いている側からしても不満の溜まる職場である可能性も高いかもしれない。夏の就職活動における企業の対応の差は、そういうフィルターとしても機能させられるかもしれないです。企業の社員はある程度恵まれた環境で働けているだろうから暑さはそんなに気にならないかもしれないが、外を歩く機会の多い就活生は毎日非常に過酷だと思います。夏っていうのはどんな格好をしていても暑いですから、厚着をしようもんならヤバイです。そういう状況っていうのは、企業にとっても如実に認識できていると思うのだが、現実的にもっと緩い格好やクールビズの格好を認めない、指定してこない企業というのは、どういう思惑があるのか?分からないですが、学生の健康面などはほとんどどうでも良いと考えているのではないか?と評価されてしまいかねません。私が企業の人事ならあらかじめ言いますよ。何も言わなければ、スーツのジャケット、ネクタイ着用で、ビシッと決めてくる人ばかりでしょうから、体調面とか、いろいろなことが心配でしょうがないです。それに私自身、そういう配慮が回らない企業はブラック企業という認識があるので、そういう企業にはなりたくないという理由もありますけどね。

 

暑い中就職活動をしている学生は、どうしてこんな格好をしないといけないのか?と悩んでいる、苛立っている人もいるかもしれませんが、立場的に弱い学生ならではの問題ですよね。それは企業側にも認識としてあると思う。就活生の多くは夏でもスーツの上着やネクタイをきちんと着ていること、それは本人らの意思ではなく、立場的な弱さから仕方なくやっていること、この2つはある程度認識できていると思うが、その中で、夏の服装について何も言及してこない企業は、学生や労働者をそういう目で見ている。そういう扱いをしているのかもしれない。そういう扱いって何か?っていうと、人間としてはあまり見てくれていないのではないか?と思います。実際に入社してから、労働者を道具同然に扱い、病んだり、過労死に追い込んだりする企業はあるようだけど、そんな気配がしてくるのです。労働者に対して配慮が働くならば、この状況を看過したりはしないでしょう。たった一言付け加えれば、多くの就活生が救われるのに、それをしないということは、そういう潜在的な危険性があるのかもしれないと、就活生にはアドバイスしておきたいと思います。

 

 

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