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内定辞退の方法は電話じゃなくメールで!謝罪も必要もない?

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就職活動などを続けていると、そのうち内定辞退をしないといけないときがくるかもしれないですね。内定辞退は、複数の内定を得られたということですから、客観的に見たら、いわゆる勝ち組で、そこがブラック企業などではない限り、これから明るい未来が待っているということになるのでしょうか?さて、内定辞退を考えている学生は、どう詫びるか?どう謝るか?どう説明するか?悩むと思うのです。何か内定辞退=いけないことみたいな風にとられているのかもしれませんが、そうでしょうか?内定取り消しはそうかもしれないけど、内定辞退は何ら問題のない行為でしょう。内定取り消しはあってはならないもの、普通はないものだという認識じゃないか?と思いますが、内定辞退なんてのは日常茶飯事で、企業にも予想ができます。というか、予想して採用数などを決めていると思うのです。

 

だいたい、内定辞退がどうして起きるか?というと、学生としたら、1個や2個受けただけで内定がとれるわけがないから、何十個と受ける。そして、運がよければ、複数の内定を獲ってしまう。または複数内定を獲って、その中で1番希望の会社に行こうと考える。少しでもマシな企業に行きたいと考えるから、複数内定を獲っておいた方が得策となるのです。就職活動の状況を鑑みても、1個内定を獲るためには、複数の会社を受けざるを得ないし、会社によって違いが大いにあるから、少しでも良い起業を選びたい、オカシナ企業は避けたいという当然の思惑もある。だから、選択肢は多いほうが良いから複数の内定を獲ることは、それができるなら絶対に重要になるでしょう。そもそも企業だって、10人採用のところに、10人応募が来ても締め切らないわけです。20人、30人、それ以上受け付けたりする。それは応募者が多ければ多いほど、その中から優秀な人を見つけやすいから。それとやっていることは一緒だと思いますよ。

 

選択肢を増やして、少しでも良い人を、良い会社を選ぼうと行動しているだけですから、それはどっちもどっちでしょう。その結果、企業が学生を不採用にする場合には、せいぜいメール1通で終わり。学生には電話は最低かけさせるか、会社まで呼び出だされることすらあります。この差は何ですか?私は企業のやっているお祈りメールは十分合理性があると思います。不採用の通知は単なる事務的な通知で足りると思うし、コピペメール1通でちゃんと学生に不採用という事実が伝わればそれで良いと思います。逆に内定辞退も、内定辞退をするという旨を伝えられればそれで十分でしょう。だから、私は電話でも良いけど、別にメール1通で済ましても問題ないように思う。それ以上を求めてどうするのか?と。ましてや会社まで来い!っていう脅迫に近いやり方は、一体何の意味があるのか?分からないのです。企業の不採用は仕方がないが、学生の内定辞退は悪いことみたいな風潮がどうも蔓延している気がするのです。

 

内定辞退は悪いことですか?すでに説明したように、内定辞退が起きる理由は、1社ずつ受けている余裕がないからなんです。日程が過密で、常に複数の持ち駒を持っていないと厳しく、何十社も受けないと1個内定も獲れない学生があまりにも多いから。また、1社ずつ受けていけたとしても、企業はどうしても優劣があるから、そこを見比べて、少しでも良い起業に就職するために、1社内定を獲ってもまだ就活を辞めない学生も多いです。就職先っていうのは、本当に一生を決める一大事であって、結婚相手を決めるのに、いろいろな人と会ってみるのと一緒だと思います。さっきも言ったけど、企業側は先着順じゃなくて、ある程度の人数を募集して、その中から厳選採用をしている。企業側が先着順で内定を出しているなら、学生も1社内定が出た時点で就職活動をやめるべきだ!というのは分かるのだが、そうなっていないなら、企業も選り好みをするのだから、学生も選り好みしますよ。企業が学生を選り好みする理由は、会社を背負って立つ人間を厳選するためで、社員こそが会社を支える基礎になるから。学生にとっても、会社を選ぶということは一生のことであって、会社で稼ぐ給料が生活の基礎になるものだから。結局一緒なんですよね。

 

また、内定辞退をすることは会社にとって迷惑なことみたいに言う人もいますが、それはおかしいと思う。じゃあ、内定辞退が0の状態が1番良いということですか?内定辞退をが1人も出ない状態が理想的だと。それを理想的と言えるのは、ちょっとおかしな企業だけだと思います。というのも、内定辞退者が出るのは当たり前のことで、日常茶飯事のことですから、人事もそれは前提で採用活動をするはずです。つまり、絶対に何人かは多く採るでしょう。採用予定者数よりも。それが一般的な採用の仕方になると思います。随時採用じゃなく、一括採用の場合には、基本的に採用予定者数+何人かをとりあえず採用するはずです。そうなると、内定辞退者が1人も出ないというのは、どう考えても企業にとってマイナスだと思います。必要のない人数を採用してしまい、余計に給料が発生するのですよ。しかも、そう簡単にクビにはできないから、その損失はずっと続きます。1年経てば、次年度の採用で相殺できるかもしれないけど、予想が当たるか?は分からないから何ともいえない。実際、予想が外れてそういう事態になってしまったわけですから。

 

普通の企業は、できるだけ予想に近い内定辞退が出てくるのが理想だと思うんです。逆に内定辞退が1人でも出ると困るような企業というのは、ニュースとかにもなったカレーをかけてきたりするちょっとおかしな企業ということになると思います。内定辞退の予測もできない、そういうリスクテイクをしないような企業が、今後上手く経営をやっていけるのか?というのも不安ですが、そもそもカレーをかけたり、暴力を振ったり、暴言を浴びせるような企業は、誰も入社したいとは思わないでしょう。だから、内定辞退が1人も出ないことを喜んでいる企業というのは、普通の企業ではないと思いますよ。内定辞退が出すぎても困るが、出なさ過ぎるのも困るというのが、普通の企業だと思うのですがね。人件費などはどこの企業も減らしたいはずですから、内定辞退が予定通りにいってくれるのが1番だと思います。だから、内定辞退をすること自体は別に迷惑でもなんでもないと思いますよ。だから、本来は謝る必要も詫びる必要もないと思うのです。一応、そういう姿勢は見せた方がお互い恨みっこなしで内定辞退ができるかと思いますから、トラブルを避けるためには少し謝っても良いかもしれませんけど。企業のお祈りメールって、そういう文面ありましたっけ?

 

 

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