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第1回プレミア12の組み合わせ決定!開幕戦は日本対韓国!

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野球ファンにとってはたまらない大会なのかもしれない。第1回プレミア12が今シーズンのオフに日本台湾の共催で行われることがすでに決定していたが、グループリーグの組み合わせが決まった。野球ランク世界1位の日本はアメリカ、韓国、ベネズエラドミニカ共和国、メキシコと同じB組に決まりました。これを見た瞬間は、「きっつい組に入ったな・・・。」というのが正直なところで、上位4カ国が決勝トーナメントに進出し、ベスト8から戦うことになりますが、上位4カ国に入るのは簡単ではないでしょうね。日本はNPB中心だろうし、韓国はどうなんだろうか?ある程度ベストメンバーは揃えてくるでしょう。そして、それ以外の国はメジャーリーガー次第ということになるでしょうか?どこまで本気のメンバー選考になるか?それ次第で、日本が決勝トーナメントに出られるか?が決まりそうです。

 

A組はB組と比べるとやや温くは感じるかもしれないが、こちらもそれなりに強いチームが入っています。世界の野球ランキングの上位12カ国しか出られないので、どこと当たっても苦戦は必至でしょう。そういう意味では、日本もきついけど、それは他の国も同じということです。言うなれば、優勝するのはどこか?全く予想がつかないと思います。次のWBCが2107年なんで、その前に国際大会がまたあるのは楽しみだし、シーズンオフにもまだ楽しみが残るのは良いのではないでしょうかね?出る選手は大変だと思いますけど。組み合わせが決まったのはいいが、個人的に気になっているのは、開幕戦はとりあえず札幌ドームで行われるということで、間違いなく大谷翔平はメンバーに入ってきますよね。開催地に関係なく、今年の今の成績を維持したら多分メンバーには入ると思います。

 

この大谷翔平の起用方法が日本の命運を分けそうな気がします。私ははっきり言うと、大谷を使うのなら野手、投手としては使うべきじゃないと思っています。今年の今のところの感じだと、投手としてはかなり成績を残しそうです。だから、普通に考えたらメンバーに選ばれるだろうし、先発として主力投手としての期待がかかると思いますが、私は大谷ようなタイプは国際大会に向かないと思います。メジャーではいけると思うのだが、WBCやプレミア12などの国際大会は別物なんですね。だから、小久保監督に言いたいのは、メンバー選考のときに成績だけじゃなくて、国際大会への向き、不向きを考えてほしいということです。私が何故大谷を推薦しないか?というと、やっぱりコントロールの精度です。球は確かに速いがせいぜい160キロ強くらい。ストレートのボールが速いだけ抑えられるのは、国内リーグだけだと思うのです。それはいわゆる「良いバッター」というのがチームに数人しかいないから。だから、それ以外のバッターはコントロールが甘くても打ち損じてくれたり、空振りしてくれたりする。チーム内にわずかしかない良いバッターから逃げたり、打たれても他のバッターで抑えたりということが可能なのです。

 

ただ、国際大会っていうのは国内リーグの全てのチーム、または海外のリーグでプレーしている自国の選手を全て集めてチームを結成するわけだから、1番9番まで非常に良いバッターが並ぶ。いくらボールが速くても、良いバッターはなかなか打ち損じてくれない。コントロールが甘ければ尚更です。実際、いわゆる本格派のピッチャーはどうしてもストレートに自信を持っているから、力いっぱい腕を振って、ストレートで押し切るスタイルをとるピッチャーも多い。腕を力いっぱい振れば振るほど、当然コントロールは犠牲になる。つまり、本格派のピッチャーは全員が全員とは言わないが、コントロールの精度が落ちるがゆえに、国際大会の1~9番まで良いバッターが並ぶ状況で打たれやすい。その傾向は少し前から感じていて、北京五輪や2009年のWBCでのダルビッシュ有、2013年のWBC田中将大などがダメだった理由もここにあると思う。田中の場合はコントロールが悪いわけではないのだが、ストレート主体のピッチングをしすぎたため、その年に24勝0敗を達成する投手が、格下のブラジルにすら通用しなかった。野球トータルでの実力は日本の方が上だろうが、さすがにパワーじゃ勝てない。それが露呈した瞬間で、田中が悪いというよりはキャッチャーのリードかな?という感じですね。

 

そんなわけで、キャッチャーのリード次第では大谷も十分生かせる場があるかもしれないが、去年の日米野球を観ていると、あまり期待できない。日米野球でのピッチングを見ていても、160キロ強のストレートを170cmないアストロズのアルトゥーべという選手にクリーンヒットを打たれたりした結果、5回くらいを投げて3失点とイマイチだった。そんな状況を見ると、イチローも大谷に関しては投手よりも野手の法を薦めているように、私は国内でやる分には二刀流で良いと思うのだが、国際大会は使うならバッターとして起用してほしいと思う。国内の圧力もあるだろうし、大谷を選ばないわけにはいかないかもしれないが、大谷を投手として、しかも主力として考えていると、日本の優勝は厳しいかもしれないです。ボールの速さはバッターのレベルが上がればすぐに対応されてしまうが、バッターのレベルが上がってもそう簡単に打てないのがコントロールなんですよね。2009年のWBC岩隈久志が高騰した理由もそこでしょう。今シーズンは中日の吉見一起が復活気味なので、彼に期待したいです。後は菅野とか、前田とか、小川とかかな?

 

 

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