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死亡事故や怪我も多い柔道や水泳は何故学校で必修なのか?

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学校の体育の授業で死亡事故が出るというのは、何ともいたたまれないことです。最近、福岡県の中学校で柔道の授業中に生徒が亡くなった事故があったらしいのだが、これは過去にも何度も起こされてきたもので、これが119人目らしい。つまり、過去に118人が柔道の授業中に亡くなっているにもかかわらず、柔道の授業を続けてきたということです。勿論、そういう事情があっても柔道を続ける理由としては、過去に事故を分析して、原因を見つけて改善の力が働いているからこそであり、学校としても事故を起こさない自信があったということではないでしょうか?でも、こうして起きるわけですよね。事故の発生率は減っているかもしれないが、事故は完全には防ぐことはできない。私の中学でも柔道の授業はありました。ダンスと選択だった気がしますが、ダンスは嫌なので、柔道を選びました。今ならダンスを選んでいるかもしれません。

 

確率が低いのはそうだろうが、最悪死ぬかもしれない授業をやりたくないという気持ちの方が今は強いです。そもそも、何故柔道は必修なんでしょうか?柔道というよりは武道が必修らしいですね。武道というのは、柔道、剣道、相撲らしいです。柔道以外の危ないスポーツはありますから、柔道だけがと言われたら、何とも言えないですけど、体育自体がもう危ないということでしょうか?危なくない競技というと、何があるでしょうか?陸上のトラック競技くらいでしょうか?野球もサッカーもテニスも水泳もバスケットボールもバレーボールも怪我のリスクは勿論あるし、場合によっては死ぬ可能性もある。じゃあ、体育をなくすか?それは無理というか、多分親からも反対が出るんじゃないか?と思います。でも、仮に反対をするということならば、最悪死ぬかもしれないリスクは受け入れるということですよね。

 

体育で健全な身体を育成することと、怪我や事故0を両立することは事実上不可能です。それが理想というだけで、現実的には難しい。私が学生の頃には考えもしなかったが、児童や生徒はプロのスポーツマンとは違うわけで、いくら先生が適切に指導したとしても、その指導どおりに動いてくれるか?は分からない。おまけに1人で何十人という生徒を相手にするのだから、監視もままならない。こういう事故を指導者の力不足に求める声も確かにあるし、それも当てはまる場合もあるかと思いますけど、こういう事故を0にできるとは思えない。事故を0にするのは無理だが、0に近づけるのは可能でしょう。それは少人数制にするのが1番じゃないかと思います。通常、体育の授業は1クラス単位で行われています。私の中学は2~3クラス合同でやっていたときもあったから、どれだけ人数いたんだろうと思うけど、でも体育の先生は1人か2人だったかな?と思います。

 

極端なことをいえば、1人の先生に対して5人くらいの生徒ならば、十分目が行き届くし、危なそうなことになったときに瞬間的に対応できるのではないか?と思います。事故は0にはでkないだろうが、今よりは発生確率は下がると思います。問題はそれが可能なのか?ということだが、無理っぽいですね。教師の数が足りないし、だからこそ今のスタイルなんでしょうかね?でも、今のやり方は死亡事故までいかなくても、怪我のリスクはかなり大きいと思いますよ。そうなれば、よりリスクの少ない競技にするか?それこそダンスとかになるのでしょうか?ダンスでの体育それ自体の目的は多分達成できるでしょうから、別に問題はないような気もするが、どちらかというと生徒から文句がきそうです。生徒自身もまさか自分がそういう事故に遭うとは思ってないだろうから、気軽に反対も出来るでしょうけど、私も中学生のときには多分ダンスだったら反対していたはずです。

 

大人になると、そんなところにこだわっている場合じゃないような気もしてきます。ダンスは好きじゃないですけどね。柔道もそうですけど、水泳も間違いなく危ないと思いますよ。水泳は、小学校や中学校であると思うし、私もやっていました。私はスイミングスクールに通っていたから経験があったから特に問題はなかったですけど、泳げない子もいるじゃないですか?泳げない子は泳げないなりにプールで過ごすことになると思うんですけど、当然生徒の心理面に立つと、泳げないことを引け目に感じると思いますし、見栄を張りたくなるんじゃないか?と思うんです。それは泳げないということを悟られたくないから、無理をするんじゃないか?と思います。すると、事故が起きやすくなるじゃないですか?他にはリスクはありますけど、水泳はたまに死亡事故が聞かれます。水泳に関しても、大人になった今思えば、絶対にやらないといけない授業か?と思います。体育の授業は常にこういうリスクと隣り合わせで、大人になってから分かる部分も多いですけど、子供たちの安全が確保されるようなやり方はないものか?と本当に思います。

 

 

柔道の教科書―いちばんわかりやすい!

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