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若者の投票率を上げるにはどうする!?←上がって良いことあるの?

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18歳からの投票が可能になり、益々選挙に対する関心が増えそうか?と思うが、私はあまり変わらないと思う。以前「18歳に選挙権を引き下げる?いや、5歳からで良いでしょうよ! - 就職しないで、ブロガーになった人のBlog」の記事で、選挙権は5歳からで言ったこともある。それは未だに間違っているとは思っていない。というのも、皆さんが期待しているようなものは私は現実的に選挙や政治に期待できないと思っているから。18歳が選挙権を持てば、18歳の年齢の人も一定程度は政治を関心を持つでしょう。でも、若者世代の投票率は上がらないと思う。変わらないかな?というのが正直な印象です。それは正直、5歳まで下げたところでも変わらないと思うのです。ネットで検索してみると「選挙の投票率を上げるには!?」とか、「若者の投票率が低い!」という記述が多く見られる。ただ、そういったことを危惧しているのは間違いなく少数派だ。それは世間の中でもそうだし、若者の中でもそうだと思う。

 

若者の投票率が低いというのは事実でしょう。だが、それが何か問題なのか?というのが問題なのです。私は選挙に行くときもあれば、行かないときもある。行かないときの方が多いかな?それを問題だと思っているのは、もはや若者だけ。しかも、若者の中の投票にほぼ毎回行っている人だけということになる。若者世代のうちの投票に行く人は毎回だいたい、2~3割くらいかな?もう少し多いかな?20代、30代のうちのそれくらいしか行かない。その層こそが選挙の投票率が低い、若者の投票率が低いことを憂えている人たちということになるでしょう。つまり、全国民の何%よ!?という話になる。若者世代のうちの2,3割ということは、全世代のうちの1割にも満たないのではないか?と思われます。他の世代の人が全くその主張をしてないわけではないだろうが、ほとんどこの世代の身からの主張のような気がする。

 

選挙の投票率が低いと、若者の投票率が低いと何か?問題だろうか?選挙全体の投票率の低さについては、「選挙の投票率低下って、何が問題なの?対策は必要なの?」のページで問題ではないということを指摘しているので見てほしい。そして、若者の投票率が低いことへの懸念は政策にも表れやすいということかもしれないが、それは違うんじゃないか?ということを以前、「若者の投票率が低いから高齢者向け政策ばかりになる←嘘だろ - 就職しないで、ブロガーになった人のBlog」の記事でも紹介した。つまり、若者の投票率と政治家かが行う政策形成には因果関係があるか?というと、私はあまりないと思う。票が欲しいから、多く投票してくれる高齢者向けの政策に偏り勝ちというが、若者の投票率が低いといっても、投票数の数で言えば、かなりの数字になる。日本共産党とか、弱小政党は1票でも多く獲得したいのならば、同じく高齢者から票を他の政党と一緒に奪い合うのではなく、誰も若者から票を集めようとしていない状況を利用して、他の政党を出し抜いて若者向けの政策を掲げて、そこから多くの票を集めようとする戦略の方が結果的に若者からの票を独占できる可能性もあり、高齢者向けの従来の選挙戦略よりも得票数が伸びるかもしれない。でも、そんな戦略は簡単に思いつくがどこもやらない。じゃあ、若者の票なんて最初から誰も必要としていないということ。

 

若者から票を集めることよりも、老人が安心して住める世の中にする方が大切なんですよ。政治かも大半は高齢者だから。高齢者に有利な世の中にするに決まっている。彼らはもう若者になれないので、若者に有利な社会にしたって何の意味もない。裏を返すと、この状況が続くならば、若者が不遇を受けて、高齢者が優遇される世の中はずっと変わらないということであり、ある意味平等なんですよね。今の高齢者が優遇されていると感じるかもしれないが、彼らが若者だったときに不遇を受けていて、今の若者が自分たちを優遇しろと言っているのを見たら、そりゃ今の高齢者は納得できないはずだ。そうなれば、若者は常に不遇を受けて、高齢者は優遇されるサイクルがずっと続くならば、別にこれは問題か?と正直、思います。平等じゃないですか?確かに世代間的には不平等なんでしょうけど、いずれ優遇される立場に多くがなるわけですから、そんな問題には思えてこないし、私自身、別に若者の投票率が上がってほしいとも思っていない。若者に有利な政策を望んでもいない。

 

私は全世代がある程度平等に恩恵を受ける政策を望んでいる。それが望めそうな政党が選挙の時期にあると認識できれば選挙に行くし、なければ行かない。そういう態度でいる。投票率自体に言及しているのは、多くは若者であり、しかもその若者の中でも一部です。多くは投票率なんて興味がない。それどころか、逆に旨味のある政党や候補者がいないことに対する対抗策として、あえて投票率を下げようと選挙に行かない人もいるようですね。彼らは政治や選挙には興味はあるんでしょう。若者の中でも考えは違うんです。投票率が低いと問題だと思っている人は多分少数派だと思うし、その流れが継続されるならば、当然全体の投票率も若者の投票率も上がらないでしょう。それがダメなのか?それでも良いのか?というのは、世間のこれからの反応で決まるのではないでしょうか?

 

 

 

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