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日本史の暗記が苦手!覚えられない!克服するコツと参考書

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高校生で日本史を勉強している人も多いと思います。そんな日本史は多くの受験生にとっても苦労する科目かもしれません。それは覚える量が多すぎるということです。受験勉強なんて、基本的に暗記しかしないんだから。ということになってしまうが、暗記量はめちゃくちゃ多い。世界史よりも多いんじゃないか?と思う。ただ、私が世界史を選ばなかった理由は、カタカナよりも漢字の方が覚えやすそうだったから。またはそもそも世界史に興味はなかったから。日本史の方が好きだったからです。日本史は小学生から好きだった。高校での成績は世界史も日本史も一緒くらいだった。ただ、高校2年から特進コースに進んだため、どちらか1科目に絞ることになって、上記の理由で私は日本史を選んだ。このときには本当にあれだけ大変な思いをするとは思いませんでしたよ。ただ、私は乗り切りました。高校2年に高校の中で模試を受けたんです。2,3回受けたかな?そのときの日本史の偏差値は50くらいだったと思います。

 

全く受験勉強なんかしてない頃ですよ。高2ですから。で、高校2年生の冬休みくらいかな?そろそろ受験勉強でもしようかな?と思って、でも家に参考書とかないわけ。だから、とりあえず以下で紹介している学校で使っていた教科書を読んでみた。読むと言ってもただ読むだけじゃない。教科書に書いてあることを全部覚えるつもりで読んだ。だから、本文をそのまま覚えちゃうくらいで読んで、その後本文の下の方に線で区切られて、凄い小さい字で本文の補足情報みたいなのが書かれているんですよ。それもちゃんと読んでました。というか、こういうところから入試は出るんだろうなー。と思って、周りと差をつけるために、教科書に書いてある文字は本文だろうが、欄外だろうが全部読みました(笑)それを1日10ページずつくらいやって、1つの時代が終わったら、次の時代に行くまでにすでにやったところをもう1回、2回、3回復習していました。それを繰り返していくと、まさかと思ったんですけど、教科書の文章をそのまま覚えていました(笑)自分の暗記力に呆気に取られた。そして、もう良いや!と思ったら次の時代に進む。冬休みから春休みにかけて、日本史についてはその作業を繰り返しました。

 

 

すると、どうでしょうか?高校2年の春休み(もうすぐ高3)に駿台のマーク模試を受けに行ったんです。すると、早速結果が出ました!偏差値65くらいに出ましたね。それまで50くらいだったのが、教科書しか使っていない勉強で、一気に伸びた。日本史は覚えた量で全てが決まると思った瞬間です。で、高校3年生を迎えました。そのときまで私はネットで受験生のブログを見ていたんです。私が高校3年になったときには、それまでの高校3年生のうち、受験ブログを書いている人がいて、あるブログをよく見ていて、その人は慶應の法学部に受かった人で、その人も日本史専攻だったのです。で、その人がブログに書いていたのが使っていた参考書です。単純な私は、この人が使っている参考書を使えば、この人と同じように頭良くなるかな?と思い、同じ参考書を学校の帰りに帰っていきました。それが以下です。

 

石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代 (実況中継シリーズ)

石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代 (実況中継シリーズ)

 

 

今年から改訂版が出たらしく、表紙が当時と変わっていますが、これは買ってみて大正解だった。1~5巻まであって、1から4巻までで縄文時代から平成までの通史です。流れを抑えるってやつですね。そして、5巻は文化史だけをまとめた一冊です。すでに偏差値65まであった私ですが、これを5巻全部買って、毎日少しずつ読んでいきました。講義ノートとか、CDもついているんですが、私は使いませんでした。使った方が良いのかもしれませんが、私はこの本に書かれている文章をただ読み続けるだけで十分でした。1冊だけでも結構分厚いんですけど、それが5冊あつわけですよ内容は相当あります。だから、読むのも大変かもしれませんが、是非オススメしたいですね。分かりやすいっていうのもあるんですけど、教科書みたいにただ事実が羅列されているだけじゃなくて、裏話とか、付随する面白い話とかも書かれていて、頭に入りやすいです。私は山川の教科書だけでも偏差値65くらいまでいきましたが、教科書はどうも読んでられない。眠くなるとか、分かりづらいという人もいると思うので、そういう方には是非これをオススメしたい!5冊全部買ってほしい。5冊全部買って、帰り持って帰るのが大変だった思い出があります(笑)

 

そして、それを使い続けながら、また模試を受けました。今度は学校で受けた進研模試ってやつですね。ここでまたとんでもない偏差値が出ました。78です!!!私も目を疑いましたけどね。進研模試は全国のいろいろな高校で受けているので、レベルが低いわけではないような気がしますけど、この偏差値が凄かったですよ。当時の担任の先生にも凄い褒められた記憶があります。以降、山川の教科書と石川晶康日本史B講義の実況中継を使いながら、縄文時代から平成まで勉強を進めていきました。1から4巻までが通史で、1巻は10から15テーマくらいに分かれています。私は毎日2テーマずつくらい読んでいきました。それを1年間続けた感じです。最後まで模試の偏差値はだいたい70以上は平均でキープしたと思います。センター試験でも95点とったので、やっぱり最強ですね。この参考書は。あと、もう1つ紹介したい参考書があります。東進の金谷先生という、今じゃかなり有名になった、若干オカマキャラのあの先生が書いた参考書です。

 

日本史B一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)

日本史B一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)

 

 

当時は金谷先生はテレビなんか出ていないから、まさかあんなキャラの人だとは思わなかったけど(笑)これも使えます。これも先ほど紹介した慶應の法学部に受かった人のブログを書いていた人が使っていた参考書で、私も真似して使ってみたけど、丁度良かったです。というのも、早慶上智やMARCHくらいの大学を目指す人、難関大学を目指している人にとっては、これはやっておいた方が良いと思う。何が良いのか?っていうと、他のどの参考書や教科書にも書いていないようなマニアックな知識が載っている。それが一問一答形式で載っているので、非常に勉強しやすい。山川の教科書や石川晶康さんの書いたさっきの実況中継でも、かなり範囲はカバーできるし、知識も相当増えると思います。ただ、そこから抜け落ちている部分もどうしてもある。それを最後に補強するのがこれです。こんな知識絶対に出ないやろ!wwwっていうのくらいのレベルの人物や用語が結構載っていて、本当に日本史で他の受験生に差をつけたい、日本史なら誰にも負けないレベルにしたい人にとっては良いと思います。

 

オススメの使い方や勉強法は、さっき紹介した石川先生の実況中継を読んだ後に復習用として使います。例えばね、実況中継で鎌倉時代を勉強したとします。その後に、この一問一答を持って来て、同じ範囲、つまり今回で言えば鎌倉時代のページを最初から最後までおさらいしていくのです。一問一答なので、機械作業のように問題を見て、答えを考える。分からなければすぐに答えを見て覚える。それの繰り返しです。だから、実況中継と一問一答はセットでやりましょう。そうした方が、より記憶の定着具合がよくなります。基本的にこの2冊と山川の教科書があれば、十分じゃないですか?そこまでレベルの高い大学を目指していないならば、はっきり言って山川の教科書だけでも十分太刀打ちできると思う。私はこれだけで偏差値65くらいいきましたからね。使い方次第では、教科書もかなり役に立ちます。私みたいに欄外の細かいところまでちゃんと目を通して、教科書に書いてあることは丸々全部覚えるつもりでいれば可能です。

 

そういう気持ち、1つでも知識を吸収してやる!という貪欲な気持があったからこそ、私は結果を出せたんだと思います。これから受験勉強を始められる方、もう始めている方、日本史で悩んでいるとき、日本史でオススメの参考書を探しているとき、日本史の成績が伸びないで困っているときには、以上で紹介した3冊を中心に考えてみてください。この3冊以外はいらないと思います。3冊あれば十分です。私は問題集は使いませんでした。一応買ったんですけど、ほとんど使わなかった。参考書を読むだけでも知識は十分蓄積できるから、あえて問題を解かなくても対応できました。一問一答が問題集代わりだったかもしれないですけどね。問題集は買わなくても良いと思います。私は特進クラスにいたので、普段の日本史の授業でも有名大学の過去問とかを解かされていたので、それも訓練になっていたかもしれないですけどね。あえて問題集を使わなくても、成績は上がると思います。これから日本史を勉強していく受験生にとって、参考になればと思います。

 

 

 

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