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入試科目が楽で就職先や評判も良い青山学院大学総合文化政策学部

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青山学院大学は近年、いろいろな学部を新設して、多くの受験生を増やしてきました。その中で、2007年くらいにできた総合文化政策学部は多くの受験生から注目されています。その理由は、いろいろとあるのですが、まず入試科目です。オーソドックスな受験形態ですが、一般入試を見ると、B方式は英語と小論文とやや特殊ですが、A方式は英語、国語、選択科目の3つです。ただ、国語に注目で、国語に関しては古文、漢文が出ません。これは大きいです。国語が大の苦手だった私からしてみれば、当時総合文化政策学部があれば受けていた可能性が高いでしょう。私が受験生の頃はギリギリありませんでした。ただ、ここは女子の比率が高いと聞いています。文学部全般と国際政治経済学部の国際コミュニケーション学科とこの総合文化政策学部は女子の比率が割と高いらしいです。結構偏差値も高いし、将来的に青学の看板学部になるかもしれません。

 

将来はマスコミ関係の職に就くための授業が多いと聞いています。2年からゼミが開始されて、多くの学生が広告とか、IT系の授業を受けていくことになるようです。青学でも教養科目はあるので、それらが全てではないですが、専門科目はそういった授業が多いと思います。今はこういう感じの学部が多いのでしょうね。早稲田の文化構想や命じの情報コミュニケーション、慶應の総合政策などは人気ですし、青学の総合文化政策も募集人数は少ないですけど、それなりに倍率が高いですからね。それは学ぶ内容が現代の働き方や雇用にある程度マッチしている面があるということもあるかもしれません。例えば法学部の学生は多くが民間企業に勤めるわけですよね。別に多くが法曹界に進むわけではありませんから、法学部の授業が将来に生きることはそんなにないのです。それは文学部、経済学部、経営学部なども同様です。民間企業に就職する人が大半なので、大学で学ぶことがあまり生かされず、個人の資質がないと、就職すらままならないということが普通に起きるわけです。だからこそ、総合文化政策は人気なのかもしれません。

 

それは業界によっては、大学で学んだ内容が業務で生きると見なされるから。それによって、マスコミやIT関連の企業を受ければ、面接やエントリーシートのアピール内容によっては、優遇されたり、評価されたりする可能性もあります。そういった業界を受けない人にとってはあまり意味がないかもしれませんが、そういうところを受ける予定の方、将来はそういう業界で働きたい方にとっては、総合文化政策学部は、非常に効果的な学部として機能すると共に就職が上手く可能性もあります。実際、データとして残っているのは、就職率は8割後半、進路決定者は9割ということですから、この数字は首都圏の他大学と比較しても、かなり高い数字らしいですよ。就職を考えて大学や学部を選ぶという意味では、かなり期待できる数字ということで、全員が就職活動がうまくいくというわけではないものの、今って、就職率の高さとかをアピールして受験生を集める大学とかも増えてきています。偏差値やネームバリューでは勝てないので、そういった点を強調して学生を多く確保する大学もあります。逆に有名大学であっても、就職率がイマイチだと、そういう大学に学生をとられてしまうかもしれません。だからこそ、こういう学部も必要なのでしょう。

 

総合文化政策学部は、マスコミやIT系の就職先も多いようですけど、それ以外の金融や保険業も多いですね。これは他の学部の学生にも言えますが、総合文化政策学部の学生にも共通です。ただ、結構忙しいみたいなことも聞きますね。どの程度忙しいのか?ちょっと判断しかねますし、どの学部に入っても忙しい瞬間はありますけど。総合文化政策学部は2年~ゼミが始まるらしいので、それが忙しいイメージを植えつけているのかもしれません。ゼミって、2年~始まるところもありますけど、だいたい3年生からだと思うんですよ。だから、総合文化政策学部は、忙しいのならばとゼミを敬遠する学生も多いみたいです。必須じゃないので、入りたくない人は入らなくても卒業は可能みたいですけどね。どの程度忙しいか?は人それぞれということになります。忙しい学生生活が嫌な人、遊びたい人は要注意かもしれません。ただ、この総合文化政策学部は入るのは難しいと思います。定員が少ないということは先ほども言いましたが、2014年の入試結果は、一般入試のA方式は12.4倍です。英語と小論文のB方式は5.3倍ですが、こちらは英語が相当得意じゃないと無理な受験方式ではないでしょうか?全学部日程は7.5倍ですが、これでも高いです。全学部日程はさらに募集人数が少ないですからね。

 

全学部日程も個別日程のA方式も同じ科目です。国語は古文、漢文がありません。現代的なことを学ぶ学部なので、昔のことはどうでもいい!ってことなのでしょうか(笑)それはさておき、マーチレベルで古文、漢文がない大学、学部というのも珍しいですから、チャンスといえばチャンスなんです。国語が苦手な人ほどチャンスな学部とも言えますから、現代文はそれなりにできないとマズイですが、英語と選択科目(日本史、世界史、政治経済、数学、地理)で得点ができる人が有利なのかな?って感じがします。青学の入試の中でも、倍率が物凄く高く、そのために最低合格点も7割くらい必要なので、やらないといけないことは勉強をするということでしょうか。そして、赤本をやって傾向に慣れていく。青学の総合文化政策独自の形式に対応していく。レベルを把握して、赤本をやって、足りない部分を分析して、そこを補う勉強法が必要ではないでしょうか?一般入試で受かるためには結構難しいと思いますが、就職のことや評判を考えると、入りたい人が多くいるのも頷けるでしょう。私も今受験生ならちょっと受けたいな!って感じです。それでは頑張ってください。

 

 

青山学院大学(総合文化政策学部・社会情報学部−個別学部日程) (2016年版大学入試シリーズ)
 

 

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