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社会人は腕時計しないのは当然!必要ないし、無駄でしかない

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社会人になると、社会人独特のいろいろなマナーを要求されることが多い。それは就職活動をする段階からそうだったかもしれないが。例えば、腕時計がそれですサラリーマンで時計をしていないと、何か一人前の社会人ではないどころか、マナー違反とすら言われる。若い人たちは、スマートフォンや携帯電話で時間確認をするから良いといって、しない人、したくない人も多いらしい。時計は時間確認のためだけじゃなくて身だしなみの1つだという人もいる。全てが無駄に思えてくる。何こだわっているのだろうか?腕時計を時間確認のためのツールとして使うのであれば、確かにスマホを持っていればたいたいの場合は困らない。人の前でスマホを取り出してチェックすると失礼だからやめろ。という人もいるらしいが、何故失礼なのか?失礼だったら何がダメなのか?がよく分からない。逆に言うと、何故時計で時間を確認することは失礼じゃないのか?それはやっている人が大勢いるから。以外に答えはない。

 

失礼か?失礼じゃないか?というのは感情論の域をほぼ出ない。つまり、多数がそれを望ましいと思うか?否か?でしか説明ができないので、多数決をやったに等しい。で、多数決で勝った方が正しいのか?と言うとそうではないでしょう。その結果、腕時計を押し付けられる側が納得しないわけです。もっと、社会人のマナーだから。とか、常識だから。とか、曖昧じゃなくてもっと実用的な理由が欲しいってことでしょうね。実際、腕時計を身に付けることが社会人としてのマナーだと主張する人たちに対しては、じゃあ私服勤務をしている会社はどうなるのか?となる。当然、スーツだって別に機能性を重視しているわけではない。あれは完全に見た目の問題で着ているものです。今の時代のベンチャー企業は結構私服勤務のところが多いんじゃないかな?そうであれば、彼らは身だしなみにほとんど気を使っていないということになる。私服の全てがそういうわけではないがな。

 

仕事をするうえにおいて、別に身だしなみや服装如何で能率が上がったりするとは思えない、むしろ、堅苦しいスーツの方が物理的な能率は落ちそうな気がする。スーツの方が引き締まって良いという人もいるかもしれないが、フリーランスをやっている人で普段スーツで勤務している人は相当少ないと思うんです。つまり、スーツを着なくて良いなら、着たくない、余裕で着ない、必要ないって人が多いわけ。ホリエモンなんか見ていると本当にそう思う。あの人は偉い人と対談するとき(相手はもちろんスーツ)でも、大学生がしているようなラフな格好しかしない。彼がスーツ着ているの見たことありますか?彼もスーツは相当嫌悪しているみたいだが、ああいうポリシーを貫いても仕事に支障なんか出ないのでしょうね。堀江氏の場合は極端な例かもしれないが、少なくとも社内で仕事をしているときに、腕時計をしている、していないやスーツを着ている、着ていない、さらにネクタイをしている、していないが仕事にどう関係あるのか?いや、普通に考えたらないだろう。結果論としての違いは多少生まれるかもしれないが、因果関係は見出せないと思う。つまり、それをしていないと何か困る現状がない以上、腕時計にかかわらず、スーツだって着る必要ないということ。私服勤務をさせている企業がどういう意図でそれをやっているのか?は正確にはわからないが、スーツ強制よりは、服装自由の方が客観的に見て働きやすそうな気はする。だから、機能性の問題においても、身だしなみの問題においても、それを徹底しないといけない理由がないにもかかわらず、その理由をもって、腕時計の使用を正当化する人たちはおかしいということになる。

 

これが社外の人たちを会う場合には、また状況は変わってくるかもしれない。若い人同士で会う場合には、別にスマホで時間確認をしても失礼だなんて思う人はかなり少ないような気がする。これがまた年配の人たちとかになると、その姿に嫌悪感を感じたり、またお決まりのマナー違反や非常識!という言葉を連発してくる可能性がある。そういう言葉しか出てこないのであれば、具体的な問題点はないものの、オレはとにかく気に入らないからやめろ。と言っているに等しいわけだが、社外の関係を考えると、そういう理不尽にも思える言い分を呑まないといけない状況がどうしても存在するのでしょう。実際、時計で時間を確認するのとスマホで確認するので生まれる違いは、その光景の珍しさしかない。つまり、スマホで時間確認をする人が相対的に少ないから、毛嫌いされているのと違和感を感じる人が多いというのが最大の理由になっている気がする。

 

今後、スマホ利用人口の割合やスマホを腕時計代わりにする人は益々増えてくるはず。社会の需要に応えていくのが企業であると思うのだが、そういう状況をむしろ排除していこうとする姿勢はビジネスマンとしてはどうなのか?時代の流れに合ったものを提供していくのが企業の役割であり、それが彼らが生きていくための術だと思うのだが、それとはむしろ逆行するような姿勢が賞賛される風潮というのは些か疑問しかないのだが。社会で今後どんどん割合が増えてくるものに嫌悪感なんて示していたら、もうビジネスマンとしてやっていけませんよ?と反論したら、果たして彼らは何て返してくるのでしょうか?年配の人だってスマホか携帯電話は持っているだろう。時間を確認するツールとしてならば、すでに持っている。そこに1万円とか、2万円、それ以上かもしれないがお金をかけてもう1台時間確認のためのツールを買うならば、そのお金で何か別の投資をした方が合理的なのではないか?と思うけど。無駄をなくするのが企業の使命だと思うが、自ら無駄をしてどうするのでしょうか?腕時計が趣味とかならば別に構わないが、マナーだから、常識だから、身だしなみだからといった理由で買っているならば、やっぱり無駄だと思う。その無駄をみんながやめれば、みんなが救われるのにね。手書きの履歴書とかと同様かもしれないですけどね。

 

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