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Fランク大学に行く価値はや意味はないのか?←今はまだある

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Fランク大学という呼び方がありますが、これは河合塾の偏差値ランキングで、ボーダーフリーと呼ばれている、一定のランクよりも下の大学の総称になるようですが、具体的にどこから下なのか?というのは、議論があるみたいですが、大東亜帝国が一応基準になっているケースが多いようです。つまり、Fランク大学というのは、一般的な偏差値がある程度下(河合塾でいうと32.5以下らしい)大学がだいたい当てはまるのかな?と思います。大東亜帝国より下ってことになると、関東だけでも相当な大学が当てはまってしまうことになります。意外と大学って多いんです。知らない大学、聞いたことない大学って言うのは調べてみると意外とあるものです。ただ、そういうFランク大学っていうのは、学力も知名度もはっきり言って芳しくない学生という社会の位置づけなのかもしれないが、そういうFランク大学に進学する意味はあるのか?そこは受験生や実際に入ることになった人たちは気になるかもしれません。一部の人からはFランはいらないという声もありますけどね。毎年Fランしか受からなくて、そこに行きたくないという方も多くいるみたいですが。

 

大学進学率がそこまで高くない中だと、Fランだろうが、大学に進学した人の方が有利な気はする。それは後の就職などを含めて。要するに大学進学率が例えば20%くらいだとすると、大学に進学できるだけでもう特権層なわけだから、有名大学であれば尚更だが、Fランであっても大学生であるということ、そして大卒であるということはそれ自体が名誉であるとともに、評価される1つの要素になると思います。ただ、現在の大学進学率はだいたい50%くらいですかね?高いとも思わないけど、2人に1人は大学に行く時代です。というか、行ける時代になったんです。それは大学の数が増えたから。そして、増えた大学のうちのほぼ全部が今のFランク大学になっていると思います。だから、選ばなければ入れる大学っていうのは間違いなく存在してしまっているんですね。Fランク大学があっても、その数が限られていれば、Fランといえども進学するには勉強が必要だとなるのですが、Fランク大学が増えすぎたため、本当に勉強しなくても入れてしまう大学が存在しています。全てのFランがそういうわけではないと思います。勉強しないと入れないところもあるでしょう。でも、ほとんど勉強しなくても入れる大学が現実にできてしまったことで、Fランってそういうところでしょ?という見方が世間に定着してしまったのです。

 

今後、大学進学率は下がることはないでしょう。上がることはあったとしても。大学の数自体は今後も増える可能性があり、益々名前を書けば入れる大学の割合も増えていくかもしれません。ただ、大学進学率が上がれば上がるほど、Fランク大学の価値がさらに下がってしまう。つまり、大学に進学することが当たり前になればなるほど、今度は大学のランクで人間の見方が変わってくる。大学に行くのが当たり前ではなければ、大学に進学すること自体が、高卒の人間に比べてやや上に見られている現状もありますからね。でも、将来的には大学進学率は7割くらいは越えるのかな?と思う。これでもまだ当たり前とは言えないかもしれないが、現在よりも大学に行くことが普通になる。そうであれば、相対的にランクの低い大学であっても、大学に通っていること自体が人間のランクとして上に見てくれる人は減る。あと、これは就職活動とかでもそうかもしれない。就職活動になれば、学歴というのも一応関係はあるし、大学のランクによって入れる企業の規模や就職内定率などにもそれなりの差があるケースが多いと思う。オオレ企業に入れる可能性はかなり厳しいとさえ言われています。

 

そして、現状は大卒は大卒のみの枠があってそこで就職活動ができるのは大卒のみです。そして、今後大学進学率がさらに上がれば、大学生の数が増えて、大卒枠で就職活動をする人の割合が増える。すると、就職活動に参戦する学生の数が増えれば増えるだけ、大学名で劣る学生はどんどん不利になりやすい。大学生の数が増えるといっても、増えた分のほとんどは、自分たちと同じFランク大学の学生になるだろうが、それでもFランの学生の中にも、企業にとって魅力的な人間はいるだろうから、単純に就活に参戦する学生の数が増えることは、上位大学の学生にとっても正直痛い部分もあるが、当然下位大学の学生にとっても痛い。上位大学はまだ大学名というアドバンテージがあるものの、下位大学にはそれがない。単純に内定をもらえる確率が下がる。今後、少子かもさらに進むから、大学生になる割合は増えるが、大学生の数も今より増えるとは必ずしも言えないですけどね。大学生になることが当たり前と呼べる時代が到来すると、相対的に大学のランクが下の学生はそういった点で不利になる可能性があるということです。

 

大学で身につくのは専門的な知識や技能ではなく、ほとんど教養に近い。就職するにあたっては、直接有利になる要素はない。そうなれば、いずれ専門学校などに進学した方が良い時代はくるかもしれない。現状でも就職だけをとってみたら専門学校のほうが良いと呼べる側面はありそうだけど。だから、単純に勉強をするために大学に進学するのであれば、Fランでも意味はあると思うのです。学べることは学べるはずだから。ただ、4年間のモラトリアムを楽しむために進学する予定で、結局就職を予定しているのであれば、専門学校の方が良いかもしれない。それか高卒で公務員を目指すのも1つの手です。公務員は高卒でも大卒でも変わりません。むしろ高卒でも年齢の基準を満たしていれば、大卒の採用試験を受けられますから。今でも多少は就職が不利だと思いますが、いずれもっと不利になるときがきそうな気がするので、大学進学率がさらに伸びた時代には、Fランに進学する意味はさらに薄れてしまうということもあるかもしれないが、結果論としていろいろな意味がある可能性があるので、単に就職という観点からのみ意味の有無を判断するの適切じゃないかもしれないです。例えば、学内で知り合った人と後に結婚するとか、そこで一生の親友に出会うとか、それはFランであるその大学に進学していなければ実現しなかった可能性が高いことなので、結果論だけど進学した意味はあったということです。結果的に意味のある進学になる可能性もあるので、意味がある、ないはFランク大学という側面から客観的には言えなくはないが、それ以外の個別のケースで意味があるケースは普通に考えられると思います。だから、意味がないと思われても、実は意味はあったということが普通にあるんじゃないでしょうか?

 

 

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