就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

正社員で働くデメリットと派遣など非正規で働くことの理由やメリット

【スポンサードリンク】

労働者の中で派遣で働く人の割合が4割を越えたというニュースもありましたが、派遣で働くことにメリットがあって、派遣を選ぶ人も多いでしょうから、そんなに騒ぐほどのことなのか?と思います。特に主婦や女性はあえて派遣を選ぶというか、派遣などの非正規じゃないと困るという都合もありそうですね。派遣にも大いにメリットがある。というか、正社員にデメリットが多いということもあるかもしれません。正社員の方がより帰属意識を求められるので、付き合いが面倒くさいというのがまずあるかもしれません。それは会社のイベントに出ないといけないような雰囲気というのがあるでしょう。派遣社員だと、そういうの断りやすいらしいですよ。飲み会とか、社員旅行とか、休日のイベントとか、はっきり言って、面倒くさいと思っている連中が多いでしょうからね。そういうのに気軽に出ないで済むというのは、私は非常に大きいと思います。本当に時間とお金の無駄と考えている人たちも多いでしょうからね。

 

世間体と経済的な面からいえば、給料が高い、安定している正社員の方が良いかもしれないが、以前「ゆるい就職」というのが流行ったように、そんなにものを求めてどうするんだ?というような価値観が徐々に蔓延してきているというのはあるのかもしれないです。つまり、経済的な部分や世間体を気にして正社員として働いている人たちの末路を見ていると、とても正社員が理想の働き方には思えない。経済的な部分や世間体を気にしすぎた結果を多く見てきたということもあるのでしょう。正社員になって、そんなものを追い求めていることに意味を感じられなくなってきている。実際、私は、大学に通って、そのまま家に帰らずバイト先に向かって、という生活を大学時代にしていました。週に2回くらいかな?ただ、その日は本当にきつかったですよ。昼くらいから大学に行って、そのまま授業を受けて、バイト先に行き、家に帰ってくるのは、11時半くらいでしたから。これと同じような生活を週に5回はするわけですよね。

 

しかも、それがずーっと続いていくわけだ。とてもじゃないが耐えられない。週に2回くらいだったから、間に数日空いたし、バイトしてない日の方が多かったから、なんとか続けられた。それも1年から2年くらいですけど、それが下手すれば40年くらい続くわけですよ。あんな生活は無理ですよ。何のために生きているのか?分からないくらい。大学とバイト先の連続だけでも根を上げていたから、私には正社員としても勤務はかなり厳しいと思います。そういう適性を考えて、自分には向いていないと判断して、あえて正社員を避けている人というのも中にはいそうですけどね。ゆるい就職に興味を示した若者は特にそうだと思います。ゆるい就職も、実態は派遣に似たものですから。正社員にならないと、そもそも生きていけないならしょうがないが、別に派遣やバイトだって生きていくは全然可能です。結婚をすることも正社員じゃなくても可能だと思う。選択肢は狭まるかもしれないが、そもそも4割になってきた時点で、世間体としても非正規が珍しいとか、劣っているという見方も少なくなってきているように思う。

 

外見からは判断が難しいが、あえて派遣を選んでいる人もいるわけだから、正社員よりも劣った存在とも言いがたい。派遣のメリットとしては、先ほどもチラッと言ったけど、会社に拘束される時間が少ないというのがあります。それは労働時間がそもそも少ないのです。残業も派遣の方が結果的に少ないというのもあるから、別の時間を使いやすい。それはプライベートに使っても構わないし、副業に使っても構わない。残業代が出る会社の方がもはや珍しいのか?と思えるような世の中だと、残業を強いられる正社員は物凄く不利にも思えてきます。私は今はバイトも派遣もしていないが、いつかはどちらかをやるかもしれない。正社員はありえない。正社員をやってしまうと、それだけ時間がとられすぎて、他に何もできないから。私がやっている仕事の合間にできるような仕事が望ましい。収入を安定させるという意味では、収入源が複数あった方が良い。正社員にしろ、派遣にしろ働いている会社からしか給料が出ないというのであれば、それは間違いなく不安定です。その1つの会社が滅茶苦茶大企業というケースではない限り、そこが倒産する可能性、リストラされる可能性が常に存在する。

 

1度正社員をやってしまうと、そこから逃れる道はない。つまり、偶発的な出来事によってそこから職を失わない限りは、正社員の道を突き進むしかない。そして、正社員は時間をとられすぎるから、他に副業などをやって、収入を分散化させる時間的余裕がないのです。一方、バイトや派遣も同じく不安定だが、彼らは相対的に使える時間が多いので、収入を分散させるための措置を講じやすい。これが彼らの最大のメリットになると思う。1度正社員になってしまうと、会社に最大限奉仕するように迫られ、他に時間を使う余裕がないということに加え、他に収入源を増やそうという考え自体が生まれづらい。それは収入自体に不満はあっても、生活ができていれば一応問題はないから。ただ、派遣やバイトはそれだけで生活をするのもちょっと厳しいとか、ギリギリという人も少なくないから、使える時間で収入を増やそうと考える必要性に迫られる。つまり、正社員よりも、非正規の方が収入源を増やす必要性やその環境が整っているために、結果、収入源が増えやすく、正社員よりも安定するケースもあるのではないか?と思います。正社員として給料30万円貰うよりも、派遣先から15万円、副業5万円の合計20万円の方が、私は良いですね。後者選びますよ。

 

前者は、クビとか、リストラに遭ったら、再起できる気がしないです。副業で5万円稼げれば、それをさらに増やせるのでは?と思えることもあるし、正社員をクビになるよりも、バイトや派遣で切られる方が精神的ダメージが少ないですね。ある程度予想できますからね。正社員の場合には、まさか!?って感じでしょうから、そこから立ち直るのに時間がかかりそうです。バイトや派遣は、ついにきたか。くらいの感じじゃないでしょうか。そして、バイトや派遣ならまた見つかるだろうという期待も持てるが、正社員は相対的にそんなに簡単に見つからない。不安の度合いが全然違うでしょう。再起を果たせるか?どうか、そして、そのときに他に収入があるか?という精神的な部分においても非常に重要な違いがあると思います。正社員で働くことに慣れることの1つのデメリットになるのではないでしょうか?

 

 

 

あわせて読みたい記事