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就職活動は学歴差別はある!関係ないは嘘!その理由を考えてみた

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就職活動においては学歴差別なるものが存在する。学歴差別は差別じゃないという意見もあるが、「差別」という言葉をどう捉えるか?にもよってくる。だから、差別か?差別じゃないか?はこの際はあまり気にしないが、要は個人の学歴によって就職活動に何らかの影響が出るということをここでは「学歴差別」と呼びたい。学歴差別の代表格としては、学歴フィルターが挙げられると思います。この学歴フィルターは、多くの学生が実感しているかもしれないですね。どうして学歴フィルターがあるのか?については、これはしょうがないのです。リクナビマイナビの登場によって、やろうと思えば1人で100社でも1000社でもエントリーをすることが可能になり、事前にある程度人数を絞っておかないと、一次選考や説明会予約の計画すら立てられないという状況になる。だから、学歴フィルターに抗議をするならば、あなた方がリクナビマイナビの使用を止めれば良いということになるのです。

 

結局、フィルター自体は絶対になくてはならないのだから、それが結局何を基準にするか?の問題であって、何を基準にしても、何らかの文句は止まないでしょう。そして、この学歴フィルターは、多くの就活生は知らないかもしれないけど、意外なやり方で行われていると言う。これは海老原嗣男さんという方が言っていたことなんだが、学歴フィルターっていうのは、あらかじめ募集枠が決まっていて、その募集枠をまず上位大学から随時募集していくんだそうだ。例えば、私立大学でいえば早慶上智の学生に説明会に参加しませんか?とメールを送る。そして、募集枠の4割が埋まるとする。次はマーチの学生に同様にメールを送る。そして、全体の8割が埋まる。まだ残っているから、次には日東駒専のみに送るか?それとも全員に残り2割の募集枠で募集をするか?という問題があるが、だいたいこんな感じだと言う。つまり、マーチの学生にメールを送って全部募集枠が埋まった場合には、それ以下の学生は応募できないから、学歴フィルターがあると実感する状況になる。

 

でも、マーチまで送ってまだ募集枠が残っているとなると、マーチ未満の大学のランクの学生に残った募集枠を全て開放するから、一応まだ応募できるチャンスがあるという意味では、学歴フィルターがあるとは感じられない。ただ、この場合でも残り2割とかになってから全体に公開されたなんてことは、就活生は知らないはずです。10割の時点から応募が始まっていると思っているかもしれないが、そうではない。だから、実は学歴フィルターがあると如実に実感するケースのみではなく、一応応募ができる状態であっても、残り少ない状態で一般開放されたようなケースでは、気付かれづらいが学歴フィルターがあるということになるのです。学歴差別は、学歴フィルターだけじゃないですけどね。SPIやWEBテストだって、いくら真面目に解いても、合否は学歴で決めているという噂も一応あります。また、エントリーシートなども当然学歴が影響あると思います。面接までいけば、学歴よりも人物重視なのかな?と思うが、そこまで行く段階では、大いに学歴が響いてくる傾向にあると思います。

 

企業がどうして学歴にこだわるのか?理由は2つあると思いますよ。1つは高学歴の学生を採用した方が、使える可能性が高いということ。これは企業にデータがあるのか?は分からないが、そういう見方をしているみたいですね。確かにイメージではそうかもしれないですね。あくまでもイメージではね。実際、本当に高学歴の学生の方が使えるのか?私には分かりませんけど。あと、もう1つは見栄ですよ。例えば、自分の子供が高学歴だと誇らしいじゃないですか?聞いたこともない大学通っているよりは有名大学に通っている方が誇らしいと思いますし、他人に聞かれたときも答えたくなりますよね。企業の採用活動でも同じようなことがあるんじゃないか?と思います。だって、リクナビとか、マイナビとかの各企業のページを見てみると、下の方に採用実績校という欄があると思います。あそこに載っているのは、どこも有名大学です。大企業だけじゃなくて、中小零細企業も見たことありますけど、学歴でいえば上の方の大学から順々に載っています。

 

東大、京大、一橋、旧帝大早慶上智、マーチ、関関同立くらいまではだいたい載っていると思います。あとは企業の規模が下がると同時に、成成明学産近甲龍日東駒専、駅弁(地方の国公立大学)あたりまで載るかな?くらいです。企業の規模に関係なく、共通して採用実績校に載っているのは有名大学からなんです。別にそこに載っている大学以外は採用していないわけじゃないはず。でも、数が少ないのか?載せたくないのか?理由は分からないが、どこを見ても有名大学は確実に載っているという状況を見ると、やはりそういう有名大学出身の社員がうちには多くいるんですよ。という一種の見栄や自尊心が出ているんじゃないか?と思いますけどね。多くの人が高学歴になりたいと思うように、企業だって高学歴の社員で占めたいみたいな思いはありそうな気はしますよ。正直言って、これはあると思う。合理性があるのか?というと、どうかな?という気もしますけど。ただ、仕事をするうえで同じ大学出身っていうのは、意外なところでコネとして役立つ面もあるので、すでに社内、または同業他社に高学歴が多いのならば、同じく高学歴を採っておいた方が一応メリットになる部分は存在するという意味では、合理性はあるとは思います。

 

以下は先ほど企業が行っている学歴フィルターの真実を暴露してくれた海老原さんの書いた著書になります。上記の学歴フィルターの内容も本書に書かれているようですが、この本は就活生のほとんどが知らない、知りようがない企業の採用活動の手口、真実を暴露し、それを知ることで、逆に自分が評価されるにはどうしたら良いのか?どうすれば内定が貰える確率が上がるか?そこを教えてくれる本になります。本書は企業が採用活動において考えていることの真実が明かされているので、それを上手く逆手にとると、エントリーシートや面接の通過率が上がる可能性もあり、内定を取れるチャンスが拡大するのではないでしょうか?Amazonのレビューを見ると、実際に企業で採用活動に携わっている人からも高評価だし、学生の人の評価も良いです。それだけ内容に説得力があり、全く知らない事実に驚かされた。読んでみて良かったと感じる人が多かったのではないでしょうか?良かったら参考にしてみてください。

 

 

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