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運転免許の必要性って?実はいらない?廃止すれば事故が減るかも

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以前、ホリエモンが「クックパッドがあれば何でも作れる。調理師免許なんて利権なんだから廃止すべき」という主張を行ったら、あるユーザーが「じゃあ、運転免許もいあらなくなるよね」とTwitterでつぶやいたら、ホリエモンは「要らないよね」と返したら、そのユーザーは「要るだろ、アホ」と返して、ここから不毛な言い争いが始まったという。最終的にはどうなったのか?分からないが、別のユーザーが「そうなると、医師免許や弁護士免許もいらなくなるよな」と発言していた。調理師免許の話は正直、よく分からない。調理師免許を取得する条件などを知らないから。だから、調理師免許を持っている人間がどれだけ信頼できる人間なのか?は私は分からない。ただ、ホリエモンが要らないと言っていた運転免許に関しては、正直私も本当に必要か?と思う。というか、運転免許という制度は要らないないんじゃないか?と思うんです。その理由を以下で説明していく。

 

・免許を持っている人間に何の意味があるのか?

運転免許を持っている人間は教習所で、一応運転の技術、そして知識が一定レベルに達したという証明を行ったことになる。運転技術や知識が一定レベルにないと、安全に運転できないのは確かだろうが、それは免許を発行しないと得られないものでしょうか?以前というか、数年前かな?興味深い裁判例があった。危険運転過失致死傷罪を適用するか?どうかを争った裁判だったと思うが、無免許で車を運転し、事故を起こして人を死なせた少年がいて、その少年は無免許だったから、より罪の重い危険運転過失致死傷罪を問えると思ったら、裁判官が下した判決はより罪の軽い自動車運転過失致死傷罪だったと思う。その判決に世間からブーイングがあった気がするが、裁判官が何故危険運転過失致死傷罪を認めなかったか?その理由は簡単に言うとこうだ。「無免許といえども、少年はこれまで自分なりに運転を問題なくこなしていたから」というものです。

 

簡単に言ってしまうと、教習所に通って免許を発行してなくても、独学で運転技術を磨いたから、免許を持っている人と同等のレベルに達していたと。つまり、免許の有無は運転技術のレベルとは関係ないということを裁判所が示したということなのです。私はこの解釈は間違っていないと思います。だって、運転免許って、限られた一部の人としかとれないような難しい資格じゃないわけです。TOEICで800点以上とるとか、英検1級に受かるとか、そういう類のものじゃない。かなりの確率でほぼ誰でも取得できてしまう資格なわけだ。そんな資格であれば、当然独学でとれないわけがない。つまり、運転技術の有無は免許証の有無とは関係ないということ。教習所に通って、高い金を払って運転を教えてもらう意味はそんなにないんじゃないの?ということ。予備校の自習室みたいに、自分で運転を練習できるような施設さえあれば、それでえ良いんじゃないの?ということです。

 

・教習所に高い金を払うのが馬鹿馬鹿しい

すでに話したように運転免許は、難しい資格とは言えない。まず誰でも受かってもしまうもの。自動車を運転したくて、できない人はほとんど生まれない。にもかかわらず、何であんなに高いのか?東大に受かるために勉強を教えてくれるような予備校であれば、高い金を支払うのも分かるんだ。東大に行けるか?どうかは別として、東大に行くための勉強を教えてくれるところなんてそんなにないし、もし行けたら凄いことだし。でも、運転技術の向上って、正直言って教習所で教えてもらわないと身につかないとは言えないと思うし、そもそも東大を目指すというレベルと比べたら、運転免許を取得するレベルはあまりに低い。そんなレベルの低い目標のために、東大受験の予備校と同等の費用がかかるって、どうも納得がいかない。だから、先ほど言ったように、私は予備校の自習室に相当する施設があれば十分と思っている。自ら自由に車の運転の練習ができる場所さえあれば良いと思っている。

 

・免許制度をなくした事故が減るかも?

免許制度の話ではないのだが、海外で面白い試みがされたことがありました。それはある事故が多発する道路で、センターラインの白線を完全消したのだそうだ。センターラインって、安全運転のための目安になるものだと思うから、消したら余計に事故が起こるんじゃないの?と思うかもしれない。ただ、結果は事故の数がむしろ減ったというのだ。原因を分析すると、センターラインがないことから、事故が起こりやすくなるとドライバーが察知し、より注意深く運転をするようになったからでは?と言われています。そうなると、自動車の免許を廃止すると、自分以外のドライバーが果たしてどれだけの運転技術を持っているのか?全く分からない中で運転をすることになる。事故を起こしたくない、巻き込まれたくないという気持ちは誰にだってあるから、自分も公道で走るときにはちゃんと運転技術を磨くだろう。そして、自分が運転するときはもちろん事故を起こさないように注意するが、他のドライバーがどれだけのレベルを持っているのか?もしかしたら、子供が運転するレベルのドライバーもいるんじゃないか?と、他の車への注意がより深まるんじゃないか?と思う。

 

現状はどうか?というと、基本的には免許を持った人しか運転していないから。自分もそうだけど、他のドライバーもちゃんと運転をするはずだという見込みがある。それはときとして油断にもなる。つまり、周囲への注意が向きづらくなる。ただ、他のドライバーが事故を起こすのではないか?運転が未熟なんじゃないか?と心配すればするほど、自分の運転とともに周囲への注意も向く、事故を起こさないことともに、事故に巻き込まれないように注意するドライバーが増え、街中が疑心暗鬼になった結果、事故が減るかもしれないですね。現実的に同じことをみんな考える。当然、自分も事故を起こさないようにしないといけないから、現実的には免許を持っていたときと同様にちゃんと運転技術を磨いてくるドライバーばかりだとは思うけど。ただ、これも慣れてしまうと、結局油断につながって、事故につながる可能性もあるから、今と変わらないかもしれない。ただ。無免許の人間が事故を起こす割合が免許を持っている人間と同等か、それ以下みたいなデータがあったとしたら、それは完全に免許が不要だという証拠になるんじゃないかな?そんなデータ存在するはずがないから、誰か実験しないかな?と思います。免許が要らないというよりは、今の教習所のようなシステムは少なくともいらないのでは?と思います。

 

 

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