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京都大学の入試でカンニング防止で時計の使用を禁止!←効果ないだろ

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京都大学の2016年入試から、試験中に腕時計などを使うことができなくなったことがニュースでありました。理由はインターネット機能の付いた腕時計が出てきたこともあり、カンニング防止を狙ったものであるようですが、これでカンニング防止になるのか?というのが正直な感想です。アップルウォッチなどは確かにネット環境が使えるみたいだが、カンニングをやる人たちが、あんなモノを使ってやるんだろうか?そして、仮に時計の使用を禁止したところで、それは机の上に置けなくなるということを意味するだけで、カンニング防止になるか?どうかは別問題です。カンニングは人に隠れてこそこそやるんだから、腕時計を机の上に置いておいたとしても、その腕時計を机の上に出したままカンニングをするとは思えない。結局、受験生の不便を誘うだけで、カンニング防止にはならないと思うが。

 

ネットを使ってカンニングをするという手が、そもそもカンニングのやり方の中でもかなり斬新な方だと思う。京都大学はすでにその被害に遭っているから、警戒を強めているんだろうけど、インターネットを使ったカンニングっていうのは、発覚しているだけでも相当少ないと思う。それはリスクがデカイからだと思うよ。ネットを使ってカンニングをするためには、ネット機能が付いた何かをある程度の時間操作しないといけないから。だから、網を貼ることが不適切とは言えないかもしれないが、今回の対策で防げるカンニングはあまりに少ない気がする。そもそも、腕時計を禁止にしたところで、カンニングをする人は隠れてやるんだから、それによってアップルウォッチを含めたカンニング行為が不可能になるわけではない。そもそもカンニング行為を堂々とやる連中はいないのだから、腕時計を堂々と使えなくなることが、カンニングをする人間にとって不都合にはならない。見つからなければ良いんだから。手荷物検査を受験生全員に徹底してやって、ネットが使える可能性のあるものを全て持ち込み禁止にするとか、あとは鉛筆消しゴム1セット以外、持ち込み禁止にして、それを手荷物検査をして受験生全員に徹底するとか、それくらいしないと意味がないだろう。ただ、机の上に出すのが禁止では効果が薄いと思うのです。

 

あとは試験官のアルバイトを増やして、受験生1人ずつに試験官をつかせるとか、それくらいやれば、かなり防げるんじゃないか?ただ、ホリエモンは今回の京大のやり方を「あほくさ」を一蹴している。彼によると、カンニングすること前提で試験を実施した方が良い。つまり、検索などを自由にしたうえで解かせた方が良いという主張らしいですね。こういう意見はずっと前からある。つまり、大学の持込可の試験のような感じだろうか?何を使っても良いから、出された問いに対して、調べて答える形にするということだろうか?これならば、事実上カンニングはなくなる。ある意味公平なわけだ。似たようなことを別ことで考えていて、私はスポーツにおけるドーピングをOKにすれば良いと思っているんですよね。ドーピングがこれだけ問題になっているならね。つまり、使えるものをいかに使って記録を伸ばすか?を争えば良いじゃん。と思うのです。高性能の水着が開発されたりして、そういうのはいいんでしょう?選手個人の力と同様に、水着もそうだが、それ以外の道具の機能性もかなり記録に与える影響が大きくなってきている。選手個人の力以上にそれ以外のものが重要になってきているのは一緒なんだから、道具に頼るのも薬に頼るのも一緒じゃないか。ドーピングOKにすれば良いのに。と思うのです。

 

大学入試では、実際英語における辞書持ち込みOKとかのところもあるので、今後ホリエモンの言うようなやり方が浸透していくかもしれない。少なくとも、現在のやり方を続けている限りは、カンニングなんかなくならないですよ。絶対にカンニングをする方も頭使ってきますから。どれだけ厳重な刑務所にしても、脱獄されるのと一緒ですよ。隙は絶対に生まれるんですから。文系の試験は特にggれば分かるようなことばかりが出題されるのだから、検索すれば分かるような問題を入試で出したり、入学後の定期試験で出したりすることの意味って本当に何なのか?それを覚えることに何の意味があるのか?と言われれば、あまり意味が感じられない。むしろ、与えられたタスクに、使えるものを全て使って、解答する力の方が卒業後とかに必要になってくるでしょうからね。大学のドイツ語の定期試験で、持込可の試験があったのだが、そこにある学生が持ち込んだのは、何とドイツ人の友人だという。こういう人間こそが、私は社会で成功していく人間だと思う。このドイツ人の持ち込みは大学側で認められたのか?はワカラナイが、そういう人脈も間違いなく人生においては必要だから。そういう流れに日本の大学も変わっていった方が良いかもしれないですね。

 

 

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