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理工学部や工学部は就職先が多く就職に有利、強いが後悔する学生も多い?

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理系は就職に強いと言われているが、全部の学部がそういうわけではないらしい。私は文系の人間だし、文系の学部を卒業しているので、何とも言えない部分もあるが、一般的に言うと、工学部は就職に有利、強いとされていて、理学部は就職は有利ではない、不利と言われているみたい。それ以外の学部は正直よく分からないのだが、「「就職に有利」で学部・学科を決めた人から後悔の声 「これを仕事にしたいと思わない」「幸せについてちゃんと考えるべきだった」 | キャリコネニュース」に載っている記事で、就職に有利だからと、就職先が多いから理工学部の機械工学科を選んだが、実際の勉強は全然楽しくない。だから、大学で学んだことを元に就職したくない。そういう就職先には就きたくないといった内容らしい。

 

>後悔の理由は、機械工学科は就職には強いものの、勉強が楽しくないから。「大学行けば好きな勉強できるとか言われてたけど嘘やん」と、思い描いていたキャンパスライフとの違いを嘆き、学部や学科選択の重要性を力説した。

(中略)

これを受けて、他のユーザーからも学部・学科選びに後悔する声が相次いだ。ある人はスレ主と同じく就職を理由に「機械系」に入ったが、もしも一年生からやり直せるなら「就職無理学部」と言われた物理学科にいきたいとつぶやく。

恐らくこの学生は大学できちんと勉強をしたいと思っていたタイプってことなんでしょう。文系の私は、そんな気持ちはあまりない。はっきり言って、どの学部に進んでも楽しい勉強なんかないだろうと思っていたし、だから、本当に大学での勉強がそんなに面白くなくてもなんとも思わなかった。全部の授業が面白くなかったわけではないが、大半退屈でしたね。実際、理工学部か、工学部の機械系の学科はつまらないんですかね?興味がない人からしたらつまらないんだろうけど、そこは大学に行く目的に何を置いているか?の違いでしかない。私がイマイチ府に落ちないのは、就職目当てで学部を選んでおきながら、面白くないことを入学後に後悔している点なんです。そりゃ、面白いか?面白くないか?の基準で学部を選んだわけではないのだから、そりゃ面白くない可能性がかなり含まれていることくらい誰にでも分かるような気がするのだが。で、実際に面白くなかったと。

 

私は大学受験のときには主に法学部、次点で経済か商学部系を基準に選んでいたが、何でそれらを基準にしていたか?というと、文学部は女子ばかりで男の自分が行くのが恥ずかしい感じがするし(今では文学部の方が面白そうとも思えているが)、情報系の学部は行きたい大学の中になかったし、総合政策系の文理融合学部は、理系の内容についていけなさそうだから、卒業が無理っぽいとか、そんな感じで選んでいて、結局進学したのは経済学部だが、予想したとおり、そんなに面白くはなかった。でも、タメになった授業もあった。だから、ある意味想像通りです。私は別に就職を基準に学部選びをしたわけではない。行きたい大学がある程度決まっていて、その大学に存在する学部の中からなんとなくここなら少しは興味持てそうかな?という基準で選んだのであり、むしろこだわったのは大学名であり、学部はそこまでではない。ただ、文系と比べて理系は一般的に勉強する学生が多いと言われているからこそのジレンマなんですかね?

 

>また別の人は、やはり就職を理由に「電気電子」の道に入ったが、「全く興味わかなかった」と振り返る。ただし、中には「経済です。一周まわって楽しくなってきたような気もします」と、勉強しているうちに面白さが分かったという人もいた。

とはいえ「就職に強い」という要素は、将来に不安を抱える若者には重要に思えるに違いない。「人は仕事してお金稼がないと飯は食えないからな」と、就職の重要性を諭す人もいる。しかしそれでも、若いころにやりたいことをやる重要性にこだわる社会人らしき声もある。

文系の人は結構共感してくれるかもしれないけど、勉強がつまらなかったから学部選びに後悔するとかって、文系の私からしたらちょっと信じれらないような状況ですよ。勉強が難しいから、卒業が難しいからとか、留年率が高いからとか、そういう理由で後悔する人はいそうなのだが、勉強が面白くないから後悔する学生は文系ではあまり聞いたことが無い。それは文系の学生は、勉強=つまらないという前提で、そもそも勉強をするために大学に入っているという学生があまりにも少ないからじゃないか?と思うのです。私ははっきり言って、文系のどの学部に入っても勉強が面白くなりそうな予感が全くしない。強いて言うならば、先ほど言ったように文学部はちょっと興味があるかもしれない。文学部の日本文学科とか国文学科ですね。それも実際に入ってみたら全然想像と違う可能性もありますけど。だから、つまらないのが当たり前であり、つまったら儲けもんくらいの感覚でした。就職への有利、不利を考慮して学部や学科選びができている時点で、先を見据えた行動ができているという意味では、まあある意味優秀な学生だと思う。また、就職の有利さを考慮して学部、そして学科まで慎重に選んだわけだから。今回のジレンマも真面目に勉強する気があるからこそ生まれる葛藤でしょう。入ってしまった大学学部学科だからどうしようもないのだが、理工学部や工学部が就職先が多い、就職に有利というのは間違いなく存在するのだろうから、それをモチベーションに頑張ってほしいと思いますし、就職してみたらこの企業やっぱりつまんない!という思いを思っている人も案外少なくないでしょうし、そういう世の中の現実を早めに知れたことっも意味はあるかもしれないです。

 

理学部とか、物理学科とか、就職が不利とされているところに入れば、勉強は楽しいかもしれないが、その後で困る可能性もある、理学部は就職先が少ない、逆に工学部は就職先が割と多いという意味では、どっちをとるか?の問題でしかないわけだから、しょうがないでしょう。二兎は追えませんから。ただ、文系の私から見たら、どの学部が楽しそうとか、あまり違いが分かりません。ただ、確かに工学部とかはあまり面白くない、つまらないような印象は受けます。興味がある人にとっては結構楽しい分野なんだろうけど、今回の人みたいに興味があったから選んだというわけじゃない場合には、つまらないというケースも多々あるのかもしれないです。就職に有利?不利?かはよく分からないが理学部とか、薬学部とかの方が何か楽しそうな雰囲気もあるけど、そんな雰囲気だけで選んでしまったら、同じように失敗する可能性もあるでしょう。勉強がつまらないことに後悔している学生がいるっていうのは、文系の私からしたらとても新鮮な感じでした。

 

理系のための就活ガイド

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