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日本のプロ野球で鳴り物応援が嫌いだから禁止!の声は通らないか?

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プロ野球における鳴り物応援に関する是非を感じている方は多いようですね。プロ野球の話題でいうと、16球団構想に国が言及するような状況で、国を挙げての一大スポーツという認識なのかもしれませんが、そのプロ野球を長く支えてきたというか、プロ野球の1つの特徴とも言えるのが鳴り物応援です。トランペットとか、ファンはメガホンなどを叩いて、声を出して応援するというスタイルはいつからは定着していました。しかし、その鳴り物応援を快く思わない人が一定数いるのもまた事実です。プロ野球の応援はメジャーリーグみたいに静かにやるべきじゃないか?としている人もいて、いろいろなところで散見されますが、恐らく数としてはあまり多くないのでしょう。プロ野球の鳴り物応援を禁止してほしい、廃止してほしいと思っている人の願いは現状届きそうにありません。これだけ定着すると無理でしょうね。

 

例えば、自動車は間違いなく危ないもので、人を傷つける凶器になるものだが、法律上許されているし、使用を禁止してほしいと言ったって、賛同してくれる人間は微々たるものでしょう。車が人を傷つけかねない危ないものだという認識は別に間違っているとは思わないが、現状その危ないというリスクの方よりも、利便性のメリットのほうを湯煎して、車を運転する人は後を絶たない。つまり、車なんか危ないんだから運転すべきじゃない!という少数の声は、圧倒的多数の便利だから良いだろ!というドライバーの声にかき消されてしまうのです。現状、鳴り物応援に関しても同じ状況だと思います。鳴り物応援はうるさいとか、嫌いという人間は恐らく少数派だと思います。それぞれの球場で応援しているファンの姿を見ると、やっぱり鳴り物応援をしたい人は凄い多いんだろうなという感じがします。鳴り物応援をしたい派とやめてほしい派の2つの利益が両立することはありえないわけじゃないですか?どっちかが絶対に我慢をしないといけない問題なので、結局は多数決で決まってしまうというのが仕方ないところなのかもしれないですね。

 

実際、メジャーリーグはあの形が定着しているから、逆に鳴り物応援なんかをやったら違和感おおありでしょう。でも、日本のプロ野球で鳴り物応援を禁止したら、無茶苦茶静かな中で野球を観るってことですよね。観ているファンもそうかもしれないが、プレイしている選手も違和感おおありな気がします。ただ、実際にプレイしている選手の中にも鳴り物応援があまり好きじゃない選手っていると思います。そりゃ、いろいろな考えの選手がいますから。ファンの中に鳴り物応援が嫌いな人がいるならな、選手の中にも鳴り物応援を禁止してくれないか?と思っている人が意外といるんじゃないか?と思います。過去にはいたんですよね。誰もが知っているイチローですよ。オリックス時代の良いローなんて遠い昔のように感じますが、オリックス時代のイチローは、実は公の場で「応援歌うざいからやめてくれないか?」と、かなり強気な発言をしたことで話題になったみたいです。私は記憶に全然ないんですが、いつの話なのか?分からないけど、イチローがいたオリックスにいた最終年が2000年なので、当時私は小学校6年生でしたが、そんなニュースあったっけ?っていう印象です。でも、あったみたいですね。

 

で、その後イチローの応援歌はどうなったのか?というと、一時期応援団がイチローの打席は応援をしないようにしたみたいです。その後、多分復活したんじゃないですか?選手の中にも鳴り物応援が嫌いとか、耳障りっていう人もいるのでしょう。これはしょうがないですね。プレーの集中できなければ、応援も本末転倒ですから。ただ、選手の中でも多分少数派なんだろうなという気がしています。私個人の感覚では、第3回WBCで日本がプエルトリコとアメリカのサンフランシスコで試合をしたときに、アメリカの球場で日本の応援歌が聞こえたときにはすごいびっくりしました。というか、アメリカの球場ではあるけれども、そこに立っているのは日本の選手なので、アメリカの地で日本の選手の応援歌が流れている光景は、正直あまり違和感なかったですね。第1回、2回のときには応援団が行っていないので、メジャーリーグ方式で静かに応援している感じでした。しかし、WBCを運営しているMLBがそこに待ったをかけた。日本の応援団に対して、「日本式の応援を尊重すべきだ」みたいなことを言ったらしく、それまでアメリカ式の応援スタイルを尊重し、自重していた日本の各チームの応援団がアメリカに渡り、そこで日本で聞いていた各選手の応援歌が聞こえるという事態になったのです。

 

今後、どうなるか?分からないけど、日本式の応援にはMLBも理解は示しているということなんでしょう。同じような例で言うと、競馬のG1レースの前のファンファーレやそれに対する合いの手がうるさいと言っている人もいますから、やっぱりこういう鳴り物の応援は賛否を呼ぶってことですね。競馬のファンファーレもそうだけど、プロ野球の鳴り物応援も結局賛成している人の方が、反対の人よりも圧倒的多数という事態が変わらない限り、今後日本のプロ野球から鳴り物応援が消える日は来ないでしょう。完全に日本のプロ野球の文化になってしまった感がありますから。残念ながら日本のプロ野球メジャーリーグのように静かに観戦するっていうのは叶わないでしょう。白球がミットに収まる音とか、バットに当たる音とかをもっと鮮明に聞きたいという意見もあるし、それ自体は確かに分からないでも意見なんですが、結局は1人ずつ、少しずつ支持者を集めるしか、鳴り物応援否定派が勝つ手段はないのが現状ではないでしょうか?

 

 

野球人は1年ごとに若返る

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