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公務員試験の行政職に理系が挑む難易度は?勉強法次第で文系より有利?

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公務員試験を受ける方は文系だけではないです。行政職の公務員試験は理系の人も結構受けています。理系だと土木とかの技術職になるのでは?ということもあるかもしれませんが、土木を受けるのはほとんどが理系でしょうけど、事務職や行政職の公務員は理系でもたくさん受けていますよ。事務職や行政職の公務員試験は、ある意味理系は有利かもしれません。それは主に筆記試験においてです。理系の人は別に文系科目が苦手わけではないと思うんですよ。ずっとやっていないから、改めて勉強しなおさないといけない人も多くいると思いますけど、それは文系も同じです。文系の人も公務員試験の科目の中でやったことがある科目ってそんなに多くないと思いますし、ほとんどの科目は初めてやらないといけないものだと思います。理系の人も同様なんです。そして、文系、理系ともに恐らく初めてやる科目の中には、数的処理という難関科目があります。これは文系はたいてい苦戦する科目です。理系がみんなできるか?どうかは分からないけど、文系よりは相対的にこの数的処理で苦戦する確率は低いと思うのです。

 

そして、自然科学という科目もあります。自然科学は数学、物理、化学、生物、地学です。これらは文系はたいてい苦戦しますが、理系ならなんとかなる場合も多いでしょう。総じて、文系が苦戦する科目を理系がそこまで苦戦しないとすれば、やはり公務員試験の行政職の筆記試験は理系有利と言えるでしょう。じゃあ、理系が苦戦する科目はないのか?というと、ないことはないですが、別に文系と変わらないと思います。さきほども言ったように理系は、別に文系科目が苦手というわけではないと思うのです。文系科目よりは理系科目の方が得意だから理系をやっているのであって、文型なろうと思えばなれた人もいるんじゃないですか?だから、例えば世界史とか、地理で苦戦したとしても、それは文系も初学者であれば苦戦する可能性が高い科目であり、そこは優劣は生まれづらいのです。特に文系が苦戦する可能性が高い数的処理と自然科学に長けている理系は、それだけ筆記試験に受かる確率が少し高いと言えると思うのです。理系の場合には問題は専門科目ですね。やったことのある科目が1個もないと思います。

 

文系の大学生であれば、法学部出身なら、憲法民法行政法など、経済学部出身ならマクロ経済、ミクロ経済、財政学、経営学部や商学部出身なら経営学あたりはすでに大学で学習している可能性が高いです。しかし、専門科目にはいわゆる理系の学問はほとんどないので、そこで多少の勉強の進捗度に差ができているということは言えるかと思います。とはいっても、理系が苦手にしそうな科目はあまりないですけどね。むしろ、経済系の科目は文系でも苦手にしている人いますし、理系の人の方が理解が早いかもしれません。そう考えると、公務員試験の筆記全般の科目では理系が有利に思えてきます。では、面接試験はどうでしょうか?面接に関しては、別に文系、理系は関係ないように思います。理系の人の方がコミュニケーション能力が劣っているみたいな発言を誰かがしていたような気がしますが、そういう傾向が本当にあるのか?は分かりません。人によるだろうと思います。そうであれば、二次試験以降の面接試験などで文系と理系で有利、不利に分かれることは考えづらいですが、唯一懸念点を挙げるとすれば、面接官によっては理系にしかしないある質問をするかもしれません。

 

それは公務員試験の行政職や事務職は大半が文系の受験生ですから、理系は珍しいわけですよ。珍しい人相手に「どうして土木などではなく、行政職を受けようと思ったの?」みたいな質問はされるかもしれません。特別区とか、国家一般職みたいな受験生が大量にいるところはでそういう質問はされないかもしれませんが、小さな市役所では理系にとって不利な質問が飛んでくるかもしれないのです。そういった質問に適切に答えられるか?が問題です。ただ、最近は学歴とかを聞かない、面接カードに書かせないところもあるので、そもそも文系か?理系か?分からない状態で面接を受けることもありますから、全てのケースでそうなるわけじゃないです。公務員試験の行政職を理系が受ける難易度は、文系よりも低いだろうとは思いますが、それでも簡単ではないです。有利な科目がいくつかあるだけで、それ以外の科目でもちゃんと点をとらないといけませんから。公務員試験の行政職を理系が受けるなら過去問はやはりちゃんとやっておくべきでしょう。公務員試験で理系が有利になるのは教養試験が大きいので、それ以外の専門試験の方が配点が高いですから、自然科学とか数的処理が仮に得意でもそこまでやるのではなく、公務員試験の理系の勉強法や対策としてはやはり専門試験にもちゃんと時間を費やさないといけません。教養だけで受けられる公務員試験を理系が受ける場合はともかくとして、たいていは専門科目があるので、そちらも理系は対策をしていかないといけません。

 

筆記試験を突破したら、公務員試験は文系も理系も有利、不利はなさそうですから、あとはちゃんと面接対策をして最終合格を掴んでいきましょう。理系の公務員試験の勉強法は大して文系と変わるわけではないですが、科目数が異常に多いため、勉強の仕方を間違えると、それだけ筆記試験も受からない可能性がありますから、ちゃんと適切な勉強法を模索していきましょう。そのときには以下のような参考書が役立つかもしれません。これは公務員試験の筆記試験に受かるために、適切な勉強方法、勉強計画、おすすめの参考書などをまとめていてくれています。公務員試験の勉強法では、あまりにも多い科目をなんとかしないといけないので、実は勉強法自体にテクニックが必要なのです。そういった失敗しないための、本番までに間に合わせて、合格点をとるための勉強法について学べる本です。理系でも公務員試験の行政職、事務職にに受かりたい方は1度読んでみると良いかもしれません。

 

 

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法 2017年度版

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