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早稲田大学文学部の難易度は?英語と国語の対策が大変!倍率はそうでもない

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早稲田大学の中では、学部によってかなり難易度や偏差値が違いますから、それぞれの特徴を踏まえたうえで受験先を決めていくと良いでしょう。早稲田大学の中では、偏差値は恐らく真ん中くらいになると思いますが、文学部があります。この文学部は、元は第一文学部に相当すると思いますが、今から数年前に第一文学部と第二文学部が廃止され、文学部と文化構想学部と名称が変わりました。この文学部は、偏差値でいえば、64から65くらいではないでしょうか?早稲田大学の中では文学部はそれほどメジャーな学部ではないので、やや埋もれている感じはありますが、それでも十分難しいと言えるでしょう。難易度も高いのでしっかりと勉強していかないといけません。しかし、この文学部は、ある1つの特徴を持っています。それは難問、奇問が出づらいということです。これは駿台予備校の茂木誠さんという講師がおっしゃっていたことです。

 

早慶の各学部について分析している茂木先生は、学部ごとに難問、奇問がどのくらい出ているか?過去問で分析してデータ化しています。そのデータは主に担当している世界史のものですが、それを見てみると面白い分析ができます。学部ごとに難しい問題、簡単な問題がどれだけ出ているか?ということが分かるのです。それによると、文学部は難しい問題が比較的出づらいといえます。早稲田大学文学部の入試科目のうち、世界史に関して言うと、用語集と言われる参考書において、教科書に載っている用語のうち、出現頻度が特に少ないものから高いものまでをランク付けしていて、文学部は特に出現頻度が少ないものが出づらい。つまり、出現頻度が高いものが出やすいという傾向があるのです。そのため、難問、奇問が出づらく、文学部は基礎的な勉強でもある程度点数がとれるということになります。とはいっても、難しい問題も一部は出るので、差をつけるためには、そういった問題をこなしていかないといけないことになります。これはあくまでも世界史の傾向なので、他の科目もそうなっているとは限りませんが、文学部はだいたいどの科目も難問揃いといったことはまずないと思います。だから、センター試験の対策で十分という問題も多くあります。差をつけるならば難問の問題集、参考書、一問一答などを使ってほしいですが、早稲田大学の文学部の入試科目で世界史に関してはセンター試験の対策だけでもある程度は点数とれるということですね。難易度はある程度調整しているはずなので、世界史以外の選択科目についても難易度はそんなに変わらないのではないでしょうか?今は偏差値で点数出したりしますからね。そうなると難易度が結構違っても問題ないとなるのかもしれませんが。

 

しかし、早稲田の特徴としては国語が難しいということがあるため、早稲田大学の文学部に関しても国語の難易度はある程度高いです。現代文、古文、漢文まで出題されるので、バランスよく勉強しないといけません。現代文も古文も漢文もそれなりの難易度ではありますが、具体的に説明が難しいので、1度赤本を買って解いたほうが良いでしょう。早稲田の国語の難しさはちょっと私も上手く言葉に表せないので。英語が難しい大学が多い中で、早稲田は国語に重点を置いているのか?国語が難しいとされているのです。英語もそれなりには難しいですけどね。ちなみに早稲田大学文学部ではセンター利用入試もやっています。ただ、想像してもらえれば分かりますが、非常に難しいです。早稲田大学はどの学部も特典率は非常に高い数字をとらないといけません。しかも、3教科じゃないんですよね。文学部の場合には5教科6科目とかですから、理科や数学もやらないといけない。実質、私立大学組には不可能に近いです。センター利用は早稲田を第一志望にしている人ではなく、国公立大学を第一志望にしている人にとっての受験になるのではないでしょうか?

 

早稲田ですから、東大を含めた旧帝大やあとは一橋大学あたりを受ける受験生が早稲田をセンター利用で合格を目指しているといった感じでしょう。ちなみに早稲田大学文学部のセンター利用のボーダーは、95%くらいとなっていますから、3教科でもきついのに、5教科6科目というのは、相当難しいですね。だいたい、こういった大学を受験する人は、センター試験では数学とか理科は満点をとる人も結構いるので、それができる人じゃないと厳しいのでしょう。早稲田大学は学部によってはもっと低い得点率でも受かるところもありますが、文学部の場合には、本当にとらないといけない割合が高いです。早稲田といえども、文学部はここまでボーダーが高いとは思いませんでしたけど。センター試験で早稲田の文学部に受かるっていうのは、かなり難しいですね。早稲田の文学部は結構早稲田の中でも上の方かもしれませんよね。学部間の序列というものがあれば、早稲田の文学部は相当高い方に位置すると思いますよ。本当に早慶上智クラスに受かる人は凄いなと実感します。センター試験が苦手だった(大して勉強もしてなかったけど)私からすれば95%とか、ちょっと考えられませんからね。文学部のセンター利用は早稲田大学独自の入試も受けないといけないみたいで、センター併用型になるみたいですね。そして、早稲田大学の文学部の一般入試の合格最低点は65%という数字がとりあえずあります。

 

以上のように、早稲田大学の文学部は難易度と偏差値がとても高いです。だから、早稲田の文学部は難しいというのは言うまでもないのですが、実際に調べてみると想像以上に難しい印象を受けましたね。冒頭で示したような世界史のデータはあるので、科目によっては多少問題の難易度が落ちるということは言えるかもしれませんが、少なくとも英語と国語に関してはそれなりの難易度でしょうから、なかなか太刀打ちするのが難しい学部と言わざるを得ません。とにかく早稲田大学の文学部に受かるには、赤本を解いて、傾向を掴んで、そのうえで足りない部分を補っていき、弱点を少なくしてとれる可能性のある問題を増やすというのが、早稲田大学の文学部の難易度に打ち勝つ秘訣になると思います。ちなみに倍率は意外と高くないのかな?という印象です。バブル期の前の時代は10~20倍くらいあったみたいですが、今はそうでもないです。早稲田大学文学部の倍率はセンター利用は3倍台、一般入試が5倍台です。普通くらいですね。早稲田大学の中では文学部の倍率は少なくとも高くはないでしょう。

 

早稲田大学(文学部) (2016年版大学入試シリーズ)

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