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就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

安心感のために貯金をする人、したいけど貯金ができない人は不幸か?貯金がいらない人よりも

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貯金をたくさん持っている人と全く持っていない人に二極化している側面もあるのが今の日本だが、貯金があるのとないのでは、あった方が良いのでは?と思わないでもないけど、貯金をしない人、必要ないという人より、貯金をする人の方が幸せか?というと、また話は違うと思います。貯金ができない人と貯金をしない人、必要ないという人もまた違うかもしれないが、要するに、貯金をする理由としない理由次第で、幸せか?どうかが変わると思う。例えば、将来に備えて不安を抱えながら貯金をせっせとしている人と(職業が安定しているわけではないが)将来に対する不安は特になく、毎日が楽しいから貯金なんてほとんどしない。それでも生きていけると思っている人は、数十年という期間をかければ、相当程度の貯金額の差がつくでしょう。で、この2人のタイプの人間ではどちらがより幸せなのか?というと、私は案外後者の方じゃないか?とも思えてくるのです。というのも、私自身は多分そういう風に感じるだろうから。学生時代には貯金なんかほとんどなかった。貯金なんて必要ないと思っていて、結構使ってましたから。今は危機感を感じている面もあり、貯金は大分増えた。どっちがより幸せか?というと、やっぱり学生時代です。

 

幸せというか、何か未来への不安がなかったんですよ。別の良い方をすると危機感がなかったとも言えるかもしれないが、不安要素が実はあるけど、それを感じられない人生の方が実は幸せなのではないか?と最近思ってきているのです。つまり、将来のタメに、老後のためにコツコツ貯金をしていく人というのは、一見すると物凄い堅実だが、貯金をしていく日々のことを考えると、毎日ずーっと漠然とした将来への不安を抱えている状態とも言えます。一方、稼いだお金を使ってほとんど貯金なんかしないって人は、恐らく学生時代の私のように将来に対する不安がない状態かもしれないです。不安がないというか、そんな深刻に考える問題か?くらいに思っているならば、毎日これといった不安を感じずに毎日を過ごせるかもしれない。この2タイプの人間が65歳くらいを迎えたときに、そのときの心持ちはどうか?というのは、非常に難しいが、少なくとも仕事をバリバリやって働いている間の心持ちでいえば、貯金をしないで使ってしまう人間の方がなんだかんだで毎日充実しているんじゃないか?と思えてくる。

 

双方が将来や老後を迎えたときにどういう生き方を強いられるのか?は分からないが、少なくとも仕事をしている間には気持ちの面で大分差があると思うのです。定年を迎えて貯金がほとんどない人は、これからどうする?という問題に直面したときに初めて、仕事をしていたときからコツコツ貯金をしてきた人間が日々抱えていた不安が露呈することになるのではないでしょうか?アリとキリギリスの童話で、結論としては、アリの方が賢い生き方をしているみたいな風潮になりがちだが、私は正直どっちもどっちだと思います。アリは堅実な生き方をして、将来に備えたが、キリギリスは若い頃から遊びまくって老後を迎える前にお金が底を尽きた。そういった違いになると思います。若い頃に楽しんで老後を犠牲にするか?若い頃を犠牲にして老後を充実させるか?の違いでしかないとも言えるかもしれないです。そもそも、これは結果論として言えるものであって、老後を迎える前に死ぬかもしれないから、若いうちにお金を使ってしまうのもある意味、手かもしれないですよ。少なくとも若いうちはキリギリスの方が、精神的な満足度は上だったと客観的に評価しやすいかと思います。

 

貯金できない人としない人、必要ない人という言い方を最初の方にしたけど、結果として貯金がほとんどないという場合でも、この2タイプに分かれると思います。貯金できない人はしたいけどできないと思うのですが、貯金しない人っていうのは、そもそもする気がないわけで、この2タイプを比較しても、貯金を最初からする気がない人の方が精神的に幸せを保っていられると思います。貯金できない人っていうのは、貯金をするのが望みなのに、それができない、またはほとんどできないわけだから、貯金0という同じ結果だとしても、心持ちが全然違うはずです。つまり、貯金を安心感を得るための材料にしようと思っている人は、それだけお金を使うのを我慢しないといけないならば、それ自体が相対的に不幸なのかもしれないです。欲しいものがないから、自然と貯金が貯まっていくような人間や貯金が趣味、生きがいという人はそれはそれで幸せだと思うが、我慢をして貯金をしている人、貯金を安心感を得るためのツールとして行っている人は、貯金を払って保険に入っているに等しい。そのお金は実質使えないわけだから、安心感を得るための費用にも似ているわけだ。逆にそんな安心感なんていらない。お金は使いたいように使うもんだ。自由に使えている人間はそれはそれで幸せにも見える。個人の考え方や性格にもよるけど、そういった心持ちの違いによって、お金に対する捉え方が変わり、幸せか?どうかも変わってくると思います。だからこそ、貯金しない人は幸せだが、貯金できない人は不幸かもしれないってことです。

 

貯金をする、しないっていうのは、間違いなく今の生き方や将来への生き方に影響を与えるので、ある意味重要な選択にもなりますよね。私も貯金はしている方だが、私は無理矢理貯金をしている感じではない。欲しいものがないのです。というか、面倒くさがりやなので、欲しいものを買うのが面倒なんですよね。買いに行くのが面倒だし、通販で頼んでも宅配便の対応をするのもまた面倒なのです。つまり、モノを買わなければ、お金を消費しないということと面倒な手間が増えないという2つのメリットがあるので、現状お金を使うケースはあまり多くない。だから、勝手に貯金は増えていく。そういう流れになってしまっています。買いたいものがあって我慢している人はともかく、私みたいに意図的に使わないわけではなく、自然と消費が減り、貯金が増えていく人間が1番良いのかもしれないですよ。貯金をすることに苦痛もないわけで、将来のための備えにもなる。そういう人間はお金を無理矢理使っても自分の効用(満足感)は上がらないから、結局一緒なんですよね。世の中にはいろいろなタイプがいるが、貯金ができない人、貯金をしない人、貯金をする人、貯金が勝手に増えていく人、この中で現状に満足して生きられているのは貯金をしない人と貯金が勝手に増えていく人だと思う。そして、将来にわたって満足できるのは後者でしょう。たまたま自分の趣味がお金かからないものだから良かったというものではありますから、車とかバイクとかが趣味だったら、そうはいかなかったでしょうね。本当にそこは運がよかったなと思います。

 

 

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