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不動産業界の評判は悪い?賃貸の仲介を行う営業職は離職率が高い理由

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就職活動をしている人の中で不動産業界への就職を希望している方、目指している方もいるかもしれませんが、いろいろと注意が必要な業界かもしれませんね。というのも、私の大学時代の友達にも不動産業界に内定貰ったといって、恐らくそこに就職するんだろうなという人がいたんですが、今思えばちゃんとやっているんだろうか?と心配になっています。当時は不動産業界に対するイメージすらもないです。だから、とにかくどこの業界だろうと、内定を貰っている時点で、凄いなと思わずにはいられなかったのです。当時はリーマンショック後の2010年くらいだったかな?だから、今ほど内定率も高くなかったような気がします。無い内定の学生がそれなりに多かっただろうという時代なので、内定を貰えただけで凄いな!感心していたのでし。その人は割とコミュニケーション能力あるし、行動力あるし、内定もらえても全然不思議じゃないと思っていたものの、今思えば不動産業界って、正直どうなのよ?という思いも拭えないのです。

 

不動産業界って、ちょっとしたブラックな業界でも有名みたいで、そもそも採用して貰うためのハードルがとても低いみたい。割と入りやすい、内定とりやすい業界とも言われています。それは何故か?これは職種にもよりますけど、主に事務職と営業職に分かれるとしたら、事務職はそうでもない。私の高校時代の知り合いの女性で1人不動産業界の事務職で働いているといっていた子がいたっような気がしますが、事務職はそうでもないようですが、特に営業職は仕事がきついと評判です。先ほど紹介した大学時代の友達は、恐らく営業職でしょうね。男なので。そうなると、本当に今頃何しているのかな?と気になります。不動産業界といっても、ピンきりな部分はありますが、どちらかというと、大きい会社の方が仕事がきつい傾向にあるかもしれません。その地域に特化した不動産屋の方がマシと言われるような側面もある。それは単純に大手の方が全国を対称にしているので、仕事が多いからでしょうか。人件費はどの企業も削っているので、単純に仕事量が多いほうがきつさも増すだろうという推測ですね。

 

営業職の場合には、ノルマがきついということがよく言われています。不動産屋の場合にはなんとなく想像はつくと思います。不動産屋の営業って、詳しくない人間でも何かきつそうだなと想像できるのではないでしょうか?あと、最近はインターネットを駆使した会社運営をしているところも多く、ある意味スペースが無限なので、どこの会社も物件の登録件数とかも際限がなく、非常に多くの処理が必要なんだそうですよ。インターネットから物件の登録作業や利用者への紹介の作業が、単純作業なのかもしれませんけど、非常に際限がない。そして、なかなか終わらない。特に新入社員はまだ慣れていないから、作業効率もよくないので、そこでどうしても差がつきやすく、特に帰宅時間が遅くなるということもあるみたいです。慣れるまでは本当に時間がかかりやすいので、夜の10時くらいになってもまだ帰れない人は大勢いる。だから、ある程度勤務すれば、作業の効率化とかも実現できるんでしょうけど、そうならないうちに不動産業界の仕事はきついと、辛いと判断して辞めたいと思う人がかなり出てくるみたいです。

 

不動産業界の離職率は非常に高いと言われていますが、場合によっては2年経たないうちに入社した半分は辞めているという声もありますから、いかに過酷な現場なのか?というのが分かると思います。数日前にメガバンクについての就労状況を書きましたが、そっちも仕事自体はきついが、一応見返りもなくはなかった。それなりに高い給料、大手なので安定もしているし、社会的な名声も得られます。銀行勤めって言うと、凄い!と思ってくれる人多いでしょうから。しかし、不動産業界には、そういう見返りがあまりありません。給料は高くないですし、安定もしているところはそんなに多くないでしょうし、社会的な名声もあまりない印象です。そして、何よりも問題なのが、全部の会社ではありませんが、不動産業界は歩合制の給料制度が多いという評判です。昔と比べえ、歩合制度の割合が高くなっているのだとか。基本給は存在するものの、歩合制によって給料が決まる傾向にあり、仕事ができればそれなりに稼げるが、仕事ができないと、給料は低いままということで、仕事量が多いのに、薄給な社員も少ないのだそうです。あと、これも本当なのか?分かりませんが、残業代が出ないことはもはや当然みたいな風潮もあるし、土日もなかなか休めません。ネットを中心にしているところはともかく、そうじゃないところは平日よりも休日にお客さん多そうですからね。そして、クレームの処理もやらされたいりして、肉体だけじゃなくて、精神的にもきついと。こういった特徴により、不動産業界はブラックと言って良いのか?はわからないが、少なくともそこで働いている社員は、とても満足している人間は少ないのではないでしょうか?不動産屋の数もかなり多いですから、競争も激しいのです。だから、当然社員数を絞ったりして、1人あたりの労働時間が長くなったり、給料が少なくなったりして、人件費も削らないといけないでしょう。最近、仲介手数料を無料にしているところもたまにありますが、利用者からしてみれば嬉しいサービスも、裏で悲鳴をあげている社員がいるんじゃないのか?と思うと、どうなんでしょうか?

 

民間企業全体の3年以内の離職率は3割くらいが平均らしいので、2年の間に5割とかだと、本当に格別に不動産業界は離職率が高いと言えるのでしょう。でも、会社によても労働実態違うはずなので、ひとまとめにするのも不適切かな?とは思いますから、不動産業界に就職したい、興味のある方は、不動産業界の各会社ごとの評判を転職の口コミサイトなどで調べるの手でしょう。でも、どの会社を選んでも平均くらいの離職率はありそうな気はします。特に不動産業界は営業職の仕事が激務できついので離職率が高いのです。給料も安いと言われていますし。不動産業界でも事務職は離職率は高くないですし、評判もそれなりではないでしょうか?男性が事務職に就くのは恐らく厳しいと思うので、男性が不動産業界を目指すならば自動的に営業職で激務に耐えないといけないということになるのでしょうか?今回紹介したのは賃貸物件の仲介を扱う不動産業界です。不動産業界でも、売買専門のところはまだ激務とかではないみたいですし、離職率も低いと思われます。でも、不動産業界でも賃貸物件の仲介を専門にしている会社は離職率が高い、不動産業界でも、キーワードとして賃貸物件の仲介を担う会社の営業職は、仕事がきついと評判なこと、離職率が高いことは覚えておきましょう。

 

よくわかる不動産業界 (最新 業界の常識)

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