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宝くじを買う人はバカ?損をする確率や還元率、期待値で競馬やカジノを下回る?

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宝くじを買う人は馬鹿でしょうか?宝くじはカジノや競馬と比べて還元率が低い。還元率というのは、そのギャンブルに参加した人数が払った金額のうち、いくらを胴元が持っていき、いくらが払い戻しに利用されるか?を表した数字です。競馬は75%、海外のカジノは95%以上、宝くじは45%とされています。この数字だけを見ると、宝くじってすごい損をするギャンブルだというのが分かるのです。つまり、100人が宝くじを1枚ずつ買って、30000万円が胴元に支払われたら、そのうち賞金として1人に約13500円が当たるというケースがそれにあたります。3人に4500円ずつでも良いです。つまり、意外と分配される金額が少ないということになります。一方、カジノは結構100%に近いわけだ。この数字だけを見ると、宝くじを買う人はバカだと思われるかもしれない。理論上はその言い方も間違っていないような気もする。ただ、結局は買い方の問題だと思います。例えば「(2ページ目)「宝くじなんて損」は本当orウソ…カジノより儲けられる! | ビジネスジャーナル」のページにはちょっと面白いことが書いてあります。これは宝くじよりもカジノの方が還元率が高いのだから、宝くじを買う人は馬鹿だという人に対する反論記事のようなものです。

 

ここに書かれている一例としては、カジノのルーレットがありますね。ルーレットは基本的に赤か?黒か?もしくは0か?00か?に賭けるだけなので、赤か黒に賭ければ基本的には47.3%の確率で当たるとされています。大数の法則によると、回数をどんどん増やせば増やすだけ、どんどんこの47.3%に近づくため、基本的に多くの人間は少しだけ損をする。つまり、ルーレットで赤か黒にしか賭けない人が得をできないわけではないが、可能性は低いし、得をしても、その程度は大きくないということだろうか。つまり、多少のプラスを狙うならば、そういう賭け方でも問題はない。大数の法則っていうのは、あくまでも法則であり、事実ではない。つまり、論理的にそうなる可能性が限りなく高いということを示したに過ぎず、全ての場合でそうなるとは限らないから。言ってしまえば、宝くじの大当たりにあたる可能性と、ルーレットで赤か黒のみかけ続けた人が大数の法則に打ち勝ち、結果得をする可能性は同じくらいじゃないか?と思います。この理屈で言うと、ルーレットは仮に大数の法則に打ち勝ったとしても、極端に勝てる可能性はさらに低くなる。ありえないと言っても良い確率かもしれない。2分の1弱の確率の勝負を100回やって90回ほど勝つというのは、イカサマでもやらない限りはありえないと言って良いでしょう。

 

しかし、この勝負で60回や70回ならば確率は大分上がり、ありえないまでは言えないかもしれない。そして、その確率が仮に宝くじの100万円に当たる確率に相当するとしたら、どちらが良いか?というと、案外宝くじの方かもしれない。結局、ルーレットの場合には、大きく勝ちたいのであれば、0か00に賭けるのが鉄則だが、赤か黒に大きく賭けて、当たったらそこで撤退するというのも、1つありな方法になる。つまり、大数の法則が発動する前に、運が良いところでやめてしまうというのも賢い選択ではないでしょうか?記事では一攫千金を狙うならば、ルーレットで赤か黒に賭けている人間は間違っていて、宝くじを買う方が良いと言っているが、そうとも言えない。宝くじで大金を手にするには、限りなく低い確率に期待するしかない。しかし、ルーレットはベットする金額を増やせば、1回の勝負で、しかも50%弱の確率で大金が手に入る可能性もある。そう考えると、勝負の仕方さえ間違えなければ、宝くじよりもルーレットの方が大金を手に入れられる確率は格段に高いとも言えると思います。

 

競馬もそうですね。賭ける金額次第と賭けるオッズ次第では、宝くじの大当たりと呼べる当選金額に近いものを手に入れられることは可能です。ただ、競馬の場合にはその確率を導き出すのが難しい。しんがり人気の馬が1着になるは何%か?なんて出せないと思うから。競馬の場合には、単純に数学的な論理で確率を出すのが妥当とは思えないためです。例えば、ディープインパクトが出走するレースにて、複勝1.1倍というときに1億円賭ければ、もしディープインパクトが3着以内に入れば、1000万円の利益になる。ディープインパクトは生涯3着以内を外していない。実際、結果論の話ではなく、リアルタイムでそういう状況があった場合、1億円を持っているこの人は、そのお金で宝くじを買った方が良いのか?そのお金をディープインパクト複勝1.1倍につぎ込んだほうが良いのか?確率は厳密に言えば比べられないと思いますが、体感として高そうなのはどっちでしょうか?ディープインパクトの方ですよね。フルゲート18頭だから、単純に考えても複勝が当たる可能性は最も低くても18分の3です。宝くじで1000万円当たる可能性が18分に3になるか?というと、買う枚数によっては確率をどんどん高められるが、買いすぎると仮に1000万円が当たってもトータルの収支で損をする可能性がある。

 

そう考えると、買い方を間違えなければ、宝くじ、競馬、カジノ、これらの還元率(控除率)という要素を除外しても、宝くじは損をするというか、確率を変動させることができないのが難点だと思います。大金を手にするためにはリスクを背負わないといけないのは、どのやり方も全部同じだが、1発勝負に賭けた場合には競馬やカジノにお金を使った方が得という言い方もできる気がします。厳密に言えば、ディープインパクトの例では、実際に複勝1.0倍というケースも結構あった気がするので、ハイリスクノーリターンのときもあったわけですけどね。あと、控除される金額を考慮すると損をする可能性もあるので、些か不適切な例だったかもしれないが、言いたいことは分かってくれたんじゃないか?と思います。1.1倍が極端だっただけで、1億円を複勝2.0倍の馬に賭けたって良いわけですよ。ただ、競馬やカジノの例では持ち金がある程度必要なので、誰にでもできる方法ではない。そう考えると、庶民レベルが大金を手にするために、どのギャンブルを選ぶべきか?というのは、どれもあまり変わらないのかな?という気もしてきます。宝くじを買う人はバカという意見もあるが、それが正しいのか?正しくのか?個人的にはよく分からない。強いて言うならば、宝くじは基本的に運ゲーであり、当たる確率を増やすには多く買うしかない。しかし、多く買えば損をする金額分も増える傾向にあるという前提に立てば、確実に収支をプラスにするための必勝法は存在しないと思う。オカルト的な要素を除けば、100パー運ゲーの勝負だと思う。カジノや競馬は賭け方や戦略次第で、収支をプラスにするための確率を上げられる余地があると思う。

 

だから、競馬やカジノに詳しい人間はそちらを選んで、理論上儲ける確率が上がるやり方を選んだ方が良いし、そういう知識がない人は宝くじに賭けてみたらどうか?と思います。私はカジノはもちろんやったことないが、宝くじは買わないし、買ったことない。競馬はたまにやります。私が宝くじを買うことはないでしょう。それは損をする可能性とその金額があまりにも高すぎるのが問題であり、得をする確率ではない。競馬では損をする可能性もあるが、それはコントロールできます。いくら賭けて、仮にはずれたら、いくら損をするか?それを考えて馬券を購入できるのですが、宝くじは最大でいくら損をするか?くらいは読めても、現実的にいくら損をするか?は結果が出てみないと分かりません。あとは自分が出せる金額で買える枚数っていうのはたかが知れているし、その金額で大きな金額が当たる期待が全く持てないとういうのも大きいです。競馬は万馬券レベルの当たりがもしかしたら?と期待が持てるんだけど、宝くじは全く持てないのです。私の場合は。だから、私の感覚だと、宝くじは特に損をする確率がデカいギャンブルに感じるのです。宝くじ、競馬、カジノの還元率や期待値の問題もあるけど、最終的には自分の感覚ですね。宝くじ、競馬、カジノはどっちが良いか?どれが良いか?で迷ったら、感覚的に1番期待を持てそうなものに投資していった方が良いのかもしれません。

 

 

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