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ストーカー対策で警察に頼ると油断が生まれる!期待せずに自衛で被害を防ぐべき

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ストーカーによる殺人未遂事件にアイドルが巻き込まれたというニュースがありましたが、ストーカーの被害に遭うと、これはガチで真の恐怖が付きまとう状態だと思います。世間に顔を晒して人気を獲得していく職業ならではのことかもしれませんが、そうじゃない一般人でもストーカー被害に遭うことはあります。ストーカーという言い方はあまりされないが、誰かに恨まれて同様の危害を加えられることだってありえる。そういうときに、結局警察を頼っていてはダメだと思う。ストーカーの事件では警察は動かないという批判がよく加えられるが、警察側からすれば、事態が深刻だと判断されなければ動かないだろう。警察だって全ての通報に対処していては身体が持たない。当人が深刻だと思っていても、警察がそういう認識にならないと無理だ。だから、警察を頼っても今回のようなケースになるだけだと思う。でも、警察に通報するってことは、身の危険を感じていたってことなんだろうから、私だったら自衛をしますよ。

 

だって、身の危険を感じていながら、正直今まで通り仕事はできないですよ。つまり、ここで何が大切か?っていうと、安心を手に入れることでしょう。極端に言えば家から一歩も出なければそれなりに安心だと思う。それは非現実的であるが、じゃあどうすべきか?つまり、いつ襲われても最悪の事態に至らないための自衛をしておけば良かったのではないか?ということです。幸いなことに、日本のストーカーはせいぜい刃物で攻撃してくらいしかしない。拳銃や爆弾は使ってこない。こんなものは簡単には手に入らないが、つまり、刃物からの攻撃から身を守ることができれば、命は補償されるってことだ。防刃の衣類やそれこそ防弾チョッキを着ていればより良い。あとは、刃物を貫通させない特殊繊維でできている衣類があるみたいで、そういったものは着ていれば100%安全ではないが、何もしていないよりは大分マシだろう。あとはできれば頭も何らかの形で保護したいが。ただ、こんなことは今回の被害に遭った女性も、それ以外の一般人もほぼ誰もやっていない。なぜか?必要性を感じないからだろう。

 

必要性を感じないというのは、自分がそういう被害に遭うとは思えないからということです。確率的にあまりに低すぎるから。通り魔に襲われる可能性はむちゃくちゃ低いですからね。だから、そこに油断が生まれるわけですよね。で、実際通り魔に襲われた人は、みんなそういう対策は何もしていないでしょう。していないから被害が大きくなる。でも、そんな事件が起きてしばらくすればみんな忘れるから、対策を怠るような流れになってしまう。みんながみんなが同じような対策をすれば、また犯人は別のやり方をしてくる可能性があるので、そこはイタチごっこかもしれないが、みんながやっていないからこそ、自分がやる意味が生まれてくるわけですよね。つまり、みんなが防弾チョッキを着て外を歩いていると知れば、胴体なんか狙わなくなります。つまり、保護できていない部分を狙ってくるわけだ。でも、みんながみんな油断していて、相変わらず何もしていないとなれば、通り魔も胴体を狙ってくるから、そこであなたが防刃の衣類なんかを着ていたら、とりあえずその一撃は致命傷にならない。その後、どうやって犯人から逃げるか?という問題もあるが、犯人に隙を与えてしまっているときの一撃は致命傷にはなりづらい。それだけでも助かる可能性は全然違う。

 

警察に期待をするのはおかしいことではないが、あまり期待をするのはよくないと思う。警察に期待をすればするだけ、警察が期待通りに動かなかった場合の代償が大きすぎるから。警察に頼れば頼るだけ、自衛を怠る傾向にあると思う。ある船を利用する客が、その船がまさか沈没するなんて思わなければ、沈没をしたときの備えなんかするわけがない。逆にもしかしたら沈没するかもしれないと不安に駆られれば、何らかの対策をしてから利用するに違いない。むしろ、警察はストーカー対策として何もしない方が、自衛を煽ることができて、結果被害が少なくなるのでは?と思わないでもない。そもそも警察がなくなったほうが良いのか?それは極端だとしても、ある意味ストーカーの問題に関しては警察に頼るのは最善の手段ではないということを社会的に認知させた方が良いのでは?と思います。

 

他人にに期待をしてしまうと、それだけ油断が生まれるというのは先ほど言った通りで、油断が生まれている分、他人が期待通りに動かなかった場合には被害が大きくなる。しかし、自衛をしていると、自分が動くわけだから、自分は自分の期待通りに動けるはずなので、それだけ被害が生じづらい。他人が期待通りに動かなくて被害が大きくなった例としてセヴォル号の沈没事故がある。あれを見て、私は今後ああいった船を利用する機会があれば、とりあえず自分でライフジャケットを持って行って、沈没時の適切な行動マニュアルを頭に入れておこうと思った。どういう場合でも最悪の事態を想定する癖をつけておくことが生存率を上げるはず。どんなときでも確実に頼れるのは自分であり、ストーカー対策として警察は動かないといわれているが、動いても期待通りに動くかは分からない。確実なのは警察ではなく、自分だということを認識できれば、こういう事件の被害は減るのではないか?警察に頼るのは良いが、対策を警察に頼るだけしかしていないとダメだということ。そんな義務がないからという理由で自衛を怠ると、セヴォル号やこういう事件で被害が甚大になる可能性が増すことになる。他人に過度な期待を持ったり、過信してはいけない。何事もそうだが、まずは危機を認識することで、そのための適切な対策を自衛ですべきこと。今回の場合には危機は察知できていたみたいだが、その後の対策がな・・・。という感じです。セヴォル号のケースでは危機自体が多くの乗客になかったと思っている。世の中には常に危機があることを認識し、そのために適切な対策を、特に他人に期待しないで自分で可能な対策をしていくことができればいいなと思っています。

 

 

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