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就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

人工知能のAIによって仕事が奪われる!なくなる時代!なくならない職業の方が少ない?

ベーシックインカム 働くことへの意識
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AIによって仕事を奪われる未来がすぐそこまで来ているということを、最近よく耳にするけど、それは本当に実現するのか?それがいつになるか?は疑わしい部分も多い。ただ、そういう可能性が現実的に迫ってきているのは事実であり、それに危機感を覚えている人もいるかもしれない。AIによって仕事がなくなるというが、どういうジャンルの職業がそれにあたるか?というと、事務作業や店員などの単純作業などが代表的と言われてもいるけど、最近の議論だと、AIが代替できる部分はそれだけに留まらない。考える力を必要とする分野に関しても代替が可能とすら言われている。実際、将棋のとかの分野でAIが人間に勝ったりするのだから、思考能力が必要な分野についても、今後代替可能性があるのは事実だろう。私が子どもの頃に見ていた「勇者警察ジェイデッカー」というアニメがあるのだが、そこでは超AIという人工知能を持った警察官のロボットが実際に街の治安を守っていて、それと同じようなことがいずれ起きるんじゃないか?とガチで想起できるような時代になってきた。

 

警察官は現実的にはAIに代替可能だとしても、代替させない可能性もあるが。AIでは代替不可能なんじゃ?と思える分野に関しても、実は今後代替させようと思えばできなくはない分野がたくさんあるというのは、知っておいた方が良いのかもしれない。今は人間が当たり前に働いている世の中だけど、人間が働かないといけない分野は当然減ってくるだろう。=雇用がどの程度減るか?は分からないけど、雇用が減ること自体はまず避けられない。AIによって仕事を奪われる時代はそう遠くはないだろうけど、AIによってなくなる職業も数多くあるかもしれないし、AIが存在してもなくならない職業もあるでしょう。しかし、問題はそこではないということですね。私が言いたいのはそんなことではないのだ。こういうAIによって仕事がなくなるということを議論すると、確実に出てくるのがベーシックインカムだ。ベーシックインカムがないと、将来的にAIによって雇用を奪われる人たちがたくさん出てきて困るから。というものらしい。しかし、私は解せない。なぜ、AIの話題が出ないとベーシックインカムの話が出ないのか?ということだ。

 

人工知能によって多くの仕事がなくなる、奪われるという事態が想定されて初めてベーシックインカムが本格的に議論されるならば、それはおかしいと思う。実際、人工知能に自分たちの仕事を奪われるなんてことが全く予想できない時代にはベーシックインカムなんて必要ないよ。という声の方が大きいと思う。しかし、人工知能によって仕事がなくなることが現実味を帯びてくると、このままじゃ自分たちの雇用がなくなる!ヤバイ!生きていけなくなる!と感じたときには、ベーシックインカムに賛成する人の方が多くなりそうな気がする。当たり前とも思えるかもしれないが、なんて都合が良いんだろうと思えてくるわけだ。人工知能の話題がこうやって出てくる以前の社会でもイノベーションによって奪われていた仕事や雇用はあったはず。つまり、職に就けない人間はいたはず。でも、総意氷山の一角とも思える人たちしか、困っている人がいない現状では、そういう人は無視してしまえというのが、世の中の風潮にも思えてきます。人工知能で仕事がなくなるということが自分たちの危機感として存在すれば、自分たちを守るためにベーシックインカムはないとマズイ!という風潮に今後なるかもしれない。

 

でも、人工知能による雇用危機の話題が全く出ない時代には、そういう話が出ない、または出ても賛成しないってことは自分の雇用は大事だが、他人の雇用(特に少数派の)はどうでも良いという意思表示にも思えてくる。少数派だろうが、職について、仕事について苦しんでいる人がいるのは今も昔も同じであり、なぜその時点でそういう話が出ないんだろう。とすごい疑問なのです。災害によって、100人余りが取り残されているときには救助隊が出動するが、取り残されているのが1人とか2人だったら、税金がもったいないから行かなくて良いや!という行動をとったら、それは社会が許すだろうか?許さないと思う。でも、実際、仕事に就けない人がいるのは今もそれ以前も同じで、それは=死活問題にもなる。救助隊が来ない状況と酷似しているが、一方は非難されて、一方は肯定されるとしたら、やっぱり疑問しか起きない。この国では社会保障もザルで、セーフティネットがセーフフティではもはやない。雇用も基本的には企業が自分たちの都合で合否を決めて良いんだから、理論上どこからも採用されないということが普通にありうる。おまけにコミュ障などの障害認定されないが、雇用を獲得するのに明らかに壁になる要素を持っている人もいて、そういう人は本当にどこからも採用されないという事態が起きうると思う。

 

そういう人は仕事を選んでいると批判されることもあるが、選ばなければ採用されるような企業がまともなホワイト企業とは到底思えない。人工知能によって仕事が奪われる、、特定の職業がなくなるという未来予想はすぐそこまできている。AIによってなくなる職業もあれば、なくならない職業もあるし、人工知能が出てきてもなくならない職業で働いている人はベーシックインカムとかは無関心かもしれないけど、震災とかで自分にはあまり関係ない地域の人たちの身を案じることができるならば、今まさに職に就けない、雇用を得られない人たちの身も是非案じて欲しいと思う。すでに紹介したように、今の人工知能はクリエイティブな仕事もこなせるから、AIによってなくならない職業の方が少ないかもしれない。人工知能によってなくならない仕事の方が少ないならば、国民にとって無視できない関心ごとだろう。しかし、そうやって世間の中で問題が大きくならないと、それを解決する圧力が生まれないし、政府も動かないのが世の中というものなのだ。本当に嘆かわしい。

 

 

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