読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

部活はなんのために?部活のメリットとデメリットを理解し入りたくない子が入らない選択ができるような教育を

大学生活、教育問題
【スポンサードリンク】

部活動の顧問に勤しむ先生の手当てが2割増しになるということで、給料が増えるよりも休みをやるべき!という声が挙がっているが、当の顧問をやっている先生がどう考えているのか?分からないが、私が教師だったら、給料よりも休みが欲しいだろうなと思う。学校の先生が顧問をやるというのが一般化しつつある。特定の強いスポーツにおいてとても強い高校とかは、別に顧問の先生というか、監督を雇っているケースも多いが、大半の学校の部活はその学校の教師がやっている、やらされているパターンが多いでしょう。そもそも部活に顧問っているの?という疑問もあるけど、そもそもの問題は何でみんなそんなに部活動に入るのだろうか?と思うことです。私は中学時代は入っていたが、高校時代は入っていない。中学時代は何で部活をやっていたのか?今更になっても分からないくらい。簡単に言うと、周りに流されたのか?もう1つは部活動ってってものをほとんど遊びとして気楽に考えてしまっていたこと。部活動に入れば、広いグラウンドで好きなことをできると思って、期待して入ったのだが、部活動だから当たり前なんだろうけど、結局何をやるか?は上から管理されてそれで決まる。はっきり言って面白くなかった。

 

その反省もあったのか?高校では部活には入らなかった。さすがに高校の部活となると、中学どころのきさつさではないだろうと思っていたし、部活をやろうという気にもなれなかったけどね。私が今大人になって部活動のメリットって何か?と考えると、仲間はずれにならないくらいかな?としか思えない。中学のときには、体感としては8から9割くらいの生徒は何らかの部活をやっていたと思います。だから、部活動に入らないと疎外感を覚えていただろうなと、今でも思う。でも、部活に入るメリットってそれ以外に今更思いつかない。部活に入っていなかったら、もっと勉強していたかもしれないとか、もちろん部活に入るデメリットも考えられる。私は高校受験で不本意な結果に終わったので、大学受験でリベンジしようと思っていたから、当然部活はやらなかったが、その高校は部活に入る割合が結構低かったと思う。これも体感になるけど、5割切っていたと思う。だから、当時のクラスメイトで部活をやっている人間はあまり見なかった。だから、学校が終わればそのまま真っ直ぐ一緒に帰る友達ばかりだった。その高校生活はなんやかんやでそれなりに楽しかったが、部活動をやっていなくても何の問題もなかった。ある意味家庭の中での出費も抑えられていたし、良いことも多かったように思います。

 

別に部活動に入るなと言っているわけではないが、部活動に入るとやめたいと思っても辞めづらくなる。特に私みたいに中途半端な気持ちというか、部活動に対する理解が及んでいないと部活に入ることで後悔することもある。中学生とかにそこまで考えることを強いるのもあれだが、学校側も部活動に対して理解を求める授業とかやらないからね。結局、私は部活動をほぼ3年間続けたが、正直部活動内の人間関係のために無理矢理続けていた感もある。部活動に入らないという選択肢は全然ありだと思う。部活動に入りたくないのに無理矢理入ると、それこそ失敗のもとになる気がするのです。部活動に入らなければよかったと思っている人もいるし、逆に部活に入らないことで後悔している人もいるかもしれない。どっちに転ぶか?っていうのは、結局入部時点でのモチベーションの問題かもしれない。結局、多くの部活に共通するのは勝負ことであって、それを理解した上で勝つために真剣にやれる人間か?どうかが問題です。そういう人は部活に入ってもそれなりに充実するかもしれないが、私みたいに遊びのノリというか、辛いことよりも楽しいことを優先したいと思う人間には向いていない可能性がある。部活動は楽しいことよりも辛いことの方が多い気がします。真面目に活動している部活なら尚更です。

 

部活は入らなければよかったというのは、入ってみて初めて分かることでもあると思うから、それはそれでなかなか難しいことのようにも思います。部活動に入るべきか?入らないでも良いか?という合理的な選択はなかなか中学生とかには難しい。しかし、部活に入って後悔をすると、そこからは部活をやめたいと思っても辞めづらい状況が発生して、だらだらと続けてしまう。真剣に続けるのならば意味はあるかもしれないが、惰性で続けると、本当に時間の無駄になってしまう。部活動のメリットを享受している人間は少ない気もしてくる。なんとなくの感じで入って、なんとなくの感じで続けている人間は多い。当たり前かもしれないが、学校に行く理由だって多分なんとなくだろう。なんのために学校に行っているのか?学校に行かないとダメなのか?なんて誰も考えていない。というか、教師にすらそんなことを思いつく人間が少ないから、教育によって教えようともしない。部活もなんのためにやるのか?本当はここから考えて教えていく必要がある気がするんですけどね。部活動をやることのメリットや得られること、それ引き換えに発生するデメリットなどを考慮して、自分は部活をやるべきなのか?そういったところを考えられる人間が、オール5をとるよりも頭が良いと私は思う。オールを5をとる人間は頭が良いというよりは、努力の量が素晴らしいという評価になると思う。頭の良さっていうのは、学校の勉強とはもはや違うところに存在する概念のような気がする。部活動はなんのためにやるのか?それを考えられる生徒はほとんどいない。教師にもいない。あれだけ部活の顧問に対して文句を噴出する状況ならば、そもそも教師の中から部活動の意義についての疑問が出ても良いと思うのだけど、教師もそこまでの考えには多くが至らないということなのでしょうか?部活はなんのために存在するのか?と聞かれて答えられる教師はどれだけいるのだろうか?

 

 

 

あわせて読みたい記事