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「貯金」が趣味という人はなぜ周囲から理解されない、否定されやすいのだろうか?

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>9月20日に放送されたバラエティ番組『女優カメレオン』(日本テレビ系)で、貯金好きな独身女性「富女子」が紹介された。ネットでは、その節約法に衝撃が広がっている。 番組では、貯金や投資の情報交換を行う「富女子会」の「富女子」たち5人が登場。メンバーは、貯金額が1000万円オーバーだという人が2人、500万~900万円台という人が3人の計5人で、合計貯金額は4967万円、平均手取りは約25万円だという。

なかでも、スタジオを騒然とさせたのは、27歳の「富女子」の節約法だった。外食ゼロで、夜のおかずを使いまわし3食同じおかずにしているといい、さらに、少なめに入れたお茶を水で割って飲む「お茶の水割り」という節約法を披露。水筒や弁当箱は塗装が剥げていても長年大事に使い続けているという。ちなみに8月は手取り26万5000円のうち貯金額は15万円。来年1月にも貯金が1000万円に到達するとのこと。

(中略)

「お茶をたぶん5倍くらいに薄めて飲んだりしてるのを見て、わたしには無理」 「趣味もなければ外食もしない生活、、、ある程度貯金はしたいけど人生楽しみたいねってゆう結論」 「すごく倹約してて、本当に見習わないといけないなぁと思ったけど、若いうちに遊んできたから今は落ち着こうかなって思えてるし、若さは取り戻せないよ」 と極端な節約に悲観的な意見も。

さらに、 「将来のためにお金貯める富女子か、。 今を全力で楽しみ浪費しまくりの腐女子はここですよ、、、?」 と読みは同じでも意味が違う“腐女子”とおもわれるユーザーからもコメントが投稿されている。

番組に出演した女優の我妻三輪子が「それって楽しい? 人生が楽しくなさそうとか我慢して生活してる気持ちはある?」と「富女子」たちに質問を投げかけると、彼女たちは「めっちゃ楽しい、超楽しい」「趣味は貯金」「通帳を見るのが楽しい」などと答えていた。

 

上記の引用文は「お茶の水割り? 貯金1000万円、「富女子」の極端な節約法が話題に - ライブドアニュース」の記事の載っていたものだが、貯金が趣味という人は意外と少なくないように思う。私は貯金が趣味ではないけど、貯金をしている。結構な金額が貯まってきたなと思っているが、私にとって貯金というのは「安心」のための材料であって、「家」みたいな存在かな?と思っている。家がなかったら、生活が成り立たないし、今を楽しむこともできないのではないか?と思います。当然だけど、何かを楽しむためには「不安」があっては厳しいと思うのだ。不安が大きいとそっちのことばかり考えてしまい、何かを楽しむという余裕が生まれなくなる。貯金ゼロという人も聞くし、将来的な不安を抱かないで済む人もいるとは思うが、そういう考え方ができない人もいる。そういう人が貯金に走るんじゃないだろうか?結局、貯金って保険に入ったりするのと変わらないと思うんです。お金を持っているように見えて、そのお金は将来のために、安心のために実際に使わない(使えない)わけだから、それって保険に加入して貯金分の保険料を負担しているのとあまり変わらないと思う。今回番組に出演した彼女らがそういう動機で貯金をしているか?は分からないが、私はこんな風に考えている。

 

貯金が趣味とか、貯金が楽しいという部分ははっきり言ってあまり理解されないように思う。これがすごい疑問で、恐らくなんだろうけど、それって今を楽しむためのお金を使わずに我慢をしている光景があるからじゃないのかな?と思う。正確に言うと、貯金をすればそのためのお金は使えなくなるから、一体何が楽しくて生きているのか?という風に映るんだろう。それって貯金そのもの=楽しいことじゃないという偏見が入っていると思うんですよね。要するに、彼女らは貯金自体が趣味だから、お金を使わないことは我慢ではないわけですよ。それ自体がもはや趣味なわけじゃないですか?ってことを説明しても、恐らく理解しようとしない人は永遠にしないだろう。引用文にも書いてあるけど、「人生楽しみたいよね」っていうコメントは恐らく貯金をしていると人生が楽しめないという否定的な意味を含んでいるんだろうけど、彼女たちにしてみればそうじゃないってことでしょう。ある意味価値観が真逆だろうし、他人の趣味とかを認めようとしない人はいるだろうけど、メジャーな趣味には理解を示すが、貯金には示さない人多いですよね。何で貯金って趣味は理解されないんだろうか?不思議でしょうがない。

 

私は貯金は趣味ではないが、恐らく他人から理解されない趣味を持っている。その1つが遊戯王カードのコレクションかな?私が子どもの頃にやっていた遊戯王カードを大人になった今でも集めている。カードのコレクションは大人でもメジャーな趣味だと思う。やっている人は多いし、Youtuberの中にも結構多くて、動画をよく見つける。しかし、私がやっているのはカードのコレクションだけじゃない。カードのコレクションもやっているのだが、私がやっているのは未開封のBOXのコレクションなんですよね。これは私以外にもやっている人は一応いるんだけど、かなりマイナーかもしれない。つまり、シュリンクという外のビニールがかかっている状態で、中にパックが30個入っているような箱の状態の商品があるんですよ。ヤフーオークションとかでいまだに売られているのはそういう状態の商品なんですね。その状態の商品を私は集めている。つまり、ビニールも剥がさないし、中も開けないし、どんなカードも見ないしという状態なわけだ。遊戯王カードを買ったのに、中を開けないって意味分からないって人もいそうだけど、この状態の未開封BOXがすごい好きなんですよね。

 

あと、似たようなものだけど、私が高校生の頃にお金がなかったからCDは買わずにツタヤでレンタルして、それをパソコンに取り入れて、音楽プレイヤーに入れて聴いていたのだが、大人になってお金に余裕が生まれると、そのとき聴いていたミュージシャンのCDを欲しくなってきたのです。CD自体は持っていないが、音楽のデータ自体はすでに持っているわけ。でも、ジャケットのデザインが好きだったりして、改めてCDが欲しくなってきた。でも、無駄な気もしないでもない。しかし、私はそのCDに関しても同じで多分開けない。外のビニールを剥がさない。だって、そのCDは音楽を聴くためのアイテムとしてはほとんど価値がない。私はすでにその音楽のデータを持っているから、高校生の頃にツタヤでレンタルしてきたときのデータを取り込んであるから。だから、そのCDを買って開けても何の意味もない。だからこそ、未開封の状態でコレクションをしておこうとなるのだ。結局、こういったところも人からあまり理解されないだろう。趣味なんてそんなものかもしれないと思うところもあるし、趣味って領域は本当に人によって全然違う、幅広いものだと改めて思う。

 

 

 

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