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就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

親の経済力や学歴が子の教育格差や子の学力、収入格差を生んでいるのか?

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親の経済力と子の学力は関係があるということが以前から言われています。これはデータがあって、相関関係自体は見出せるんですよ。因果関係はないみたいだが、東大の学生の多くは親が年収1000万円以上というデータを持って来て、西村博之氏は暗に親の方を批判する意見を言っていたが。最終的には勉強する大切さを教えられない親は、親を変えられるべき。という発言を番組内でもしていたことがある。親の経済力と教育格差があるというのはどうなんでしょうね?教育格差自体は埋められないものではないと思うが、学力とか学歴の部分に関しては差が出てくるかもしれないですね。例えば、親がお金がないから予備校に通わせられないというケースがあっても、勉強自体は独学でもできるし、予備校よりも独学の方が確実に劣っているとは言えないでしょう。だから、勉強をする機会自体は親の経済力が不足していても確保はできると思うのだが、親に経済力がないと、受験費用を賄うことができなかったりして、そもそも大学進学ができないとか、国公立だけ限られてしまう(私立も受けられれば自分が受かるレベルの国公立以上の大学に行けたかもしれない)とか、いろいろなケースも出てくる。

 

そうやって勉強をする機会は確保できても、その結果得られる学歴などは異なったものになりやすいという要因にはなるかもしれません。したがって、親の経済力は最終的に子の収入に関係があるという点もひろゆき氏などは指摘しているが、それもあながち間違っていないかもと思えます。あとは親が高収入っていうのは、=高学歴であるケースも多く。勉強することの大切さを知っているという。逆に言うと勉強しないとどうなるか?という部分を知っている。逆に経済力の劣る親は高学歴ではないケースが多く、勉強をする大切さを知らない。将来にどういう影響があるのか?を子に伝えられないという点から、それが最終的に子の学歴に、子の収入に結びつくということをひろゆき氏は言っていたと思います。それはそうなのか?も知れないですね。以前、話題になった高学歴論争で、福田萌さんが子に英才教育を施しているみたいだが、それが功を奏するか?どうか分からないけど、ああいった姿勢になれるのは自身が勉強をちゃんとしてきた自負があるからなのでしょう。実際、彼女は横浜国立大学経営学部出身みたいだけど、無名な大学出身とか、高卒とかだったら、こういった芸能活動はできなかったかもしれない。水から学歴の大切さ、勉強することの大切さ、それがいかに収入と結びつくか?という点を認識していると思うのです。

 

高学歴=高収入の親はそういう発想になれるという傾向があるならば、それが子の学力や収入に結びつくというのは因果関係として説明ができるかもしれません。親の経済力と子の学力や収入はデータ上は密接な関係があるということが言えるみたいなので、親の経済力というか、親がどれだけ勉強の社会の中での意義を理解しているか?という点が重要になってくるのかな?と思います。ただ、私の家庭ではちょっと例外かもしれないですね。私の父親は関西の有名な国公立大学出身で、母親は東京のそれなりの有名私立大学出身です。私は結果的に東京のそれなりの有名私立大学に進学したが、親は幼い頃からあまり勉強しろとは言ってこなかったと思う。塾とかには通っていたけど、それは勉強をさせるというよりは、習い事の1つとしてやっていたに過ぎないくらいの感じだったと思う。中学生くらいまでは私は全然勉強できなかった。というか、してこなかった。だから通知表の成績もオール3にちょっと毛が生えたくらい。そんな成績でも親は怒ったりもしない。ただ、私の場合は親は言ってこなかったけど、自分で良い大学に行きたいとか、行った方が良いだろうという考えのもと、自主的に受験勉強とかもやるようになった。中学生までは真ん中よりやや下くらいの成績でしかなかったけど、高校以降はクラスの中でもかなり上の方になりましたね。結果、高校の進学実績の中でも胸を張れるくらいの大学に進学することができたわけだが、親の経済力や学歴がそれなりにあっても、子にどれだけ勉強をさせるか?は結局、ケースバイケースであり、子が自主的に考えれば自ら勉強するようになるケースもあるんじゃないか?とも思います。

 

親の経済力と子の収入などが最終的に結びつくという理屈に関しては、間違ってもいないけど、そうじゃないケースもあると思うし、仮に親が子に対してあらゆる家庭で勉強を勧めても、入れる大学には限りがある。有名大学に進学できるケースは定員があるから入れるのは一部であって、どうしても漏れる人間が出てくる。大卒になるだけでも意味があると言えるかもしれないけど、東大か?Fランか?という格差も入れる企業に差をつけられるわけだから、格差の一因にはなってしまうんですよね。だから、勉強をさせない、勉強をする大切さを教えられない親がいても、いなくても子の収入格差はある程度は生まれるでしょう。学力格差はともかく、最終的な収入格差はこれはもうね、是施するにも限界があると思う。それこそ政策によって再分配を施すくらいしかないと思います。親の経済力と教育格差や子の学力の格差は埋められる気がするが、収入格差まではどうにもならないというのが、私の結論です。

 

親なら知っておきたい 学歴の経済学

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