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就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

人工知能が人間を超えると言える理由!人間不要と判断され、人類を人間を滅ぼす未来は来るのか?

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人工知能が行き着く先はどうなのか?いろいろな職業がなくなるのではないか?といったことが議論されていますが、そんな話で済めば良いといった事態が待っているかもしれないのです。人工知能の問題でよく議論されるのは、私たちの仕事の問題です。人工知能があると人間が不要になる分野が多いとも言われています。しかし、それは非常に身近なもののため、多くの人にとって関心があると思うのですが、身近ではない人間不要という問題も人工知能においては議論されているのです。それが人間を超えるということです。人工知能が優れたものとなった結果、人間がその動作を抑制できず、人間が駆逐されて、滅ぶ可能性も指摘されています。ドラゴンボールが好きな人、詳しい人は見たことがあると思いますけど、ドラゴンボールZのセル編において、人造人間17号と18号が登場するシーンがあります。彼らは生みの親であるドクターゲロ(人造人間20号)を快く思っていませんでした。そして、ドクターゲロが万が一に備えて自分たちを破壊する仕組みを体内に作っており、そのリモコンを持っていることを知っていたのです。

 

その結果、17号と18号は何をしたのか?というと、従順にドクターゲロに従う振りをして、隙を見つけてリモコンを奪い、ドクターゲロを破壊しました。まさに機械が人間を超えた瞬間かな?と思います。人工知能が人間を滅ぼすシーンは以前はフィクションの中だけでした。明らかに戦闘力においても生みの親であるドクターゲロを、人造人間17号と18号が超えてしまったと言えるでしょう。それが招いた結果なのです。人造人間17号と18号は厳密に言えば人間をベースに作られたのですが。これが現実世界でも起きるかもしれないと懸念されています。人工知能が賢くなりすぎて、そして武力を備えた場合には、人間が同じような目に遭わない保証はありません。人間と人工知能にはある大きな違いがあります。それによって人間の知能を人工知能が超えるということが起き得ます。人工知能が人間を超えることが起きる原因は、まさに現代社会で問題とされているあの部分なのです。それは何か?っていうとマインドの部分なんです。人間は失敗を恐れます。でも、人工知能には感情がないという前提ならば失敗を恐れません。人間が生きる社会は失敗をすると叱責されます。または常識から外れたことを行おうとすると批判されやすいです。そういった部分が人間のおかれた状況の最大の弱みです。一方で、機械は失敗を恐れないというか、機械が仮に失敗をしてもその責任は生みの親である人間にいくでしょう。人工知能には何のリスクもないのです。

 

その結果、どうなるか?人工知能は常に新しい可能性を探求できるため、常に最新鋭の力を身につけられるが、人間は失敗を恐れて新しいことにチャレンジしづらいです。つまり、同じレベルがいつまでも維持されたり、一定の範囲内でしか物事を考えられなかったり、行動したりできないのです。人工知能が人類を滅ぼすまでいくか?どうかは分からないけれども、多くの人間は人工知能にとって代わられてしまうでしょう。人工知能のようなものの考え方をしている人間、常識にとらわれないで失敗を恐れないで新しいことにチャレンジできるような人間じゃないと、人工知能に太刀打ちできないのです。人工知能が世界を支配するときには人間は不要になります。全員が不要になるか?は分からないが、人工知能から見たときに人間の存在が非効率、または悪でしかないと判断したときには人間を滅ぼしにかかることもあるでしょう。人工知能が人間を滅ぼすことが漫画の世界だけではないと、十分に想像できるようになってしまったのです。人間が作り出した人工知能が人間を滅ぼすとしたら、何て滑稽な光景なんだろうとも思えますが、人間は感情があるから、いきなり使えない人間や邪魔な人間を滅ぼしたりはしないでしょうが、感情が備わっていない人工知能だとしたら、完全に効率性のみで判断されて、そこに容赦という概念はない。真っ先に切られるだろう。

 

人間社会は失敗を許さない社会と言われており、新しいことにチャレンジすることが難しい。リスクをとりづらい環境にある。その隙に人工知能は失敗を繰り返しながら、新しいことから学ぶ姿勢を止めない。どんどん人工知能と人間の知的レベルの差がついてくるということは、若新雄純氏などが語っていたのだが、そこがある種の人間社会の欠点になる。人工知能という存在がなければ、そこは欠点とは言えないかもしれないし、むしろ利点と評価する人間もいるのではないか?と思います。しかし、人工知能の存在を想定したうえでは明らかに欠点になる。人工知能が人類を滅ぼすなんて時代が仮にあったとしても、当分先だろうと思えるが、人工知能の議論においては、仕事がなくなるとか、そんな問題では済まない可能性も考えないといけないのかもしれない。それこそ上司にこびへつらうように、人工知能に人間不要と考えられないようにこびへつらうときが来るかもしれない。人工知能が人間を滅ぼすことに恐怖を覚えながら生きるような時代がくるかもしれない。人工知能が人間を超えるということがいかに恐ろしいか?を考えると、人工知能をそこまで普及すべきか?とか、どうやってコントロールすべきか?とか、そこまで考える必要まであるのではないでしょうか?あなたは人工知能が人類を滅ぼす瞬間を想像できるでしょうか?これは本当にフィクションの中だけの話だけだと言えるでしょうか?

 

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