就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

フライドポテトを学生気分と否定する上司のコミュニケーション能力と思考力は問題だろう

【スポンサードリンク】

スレ主は上司から、「研修後に配属先の部署が決まり、GW後に飲みに連れて行く」と言われていた。本心では乗り気ではなかったが、これも付き合いだと割り切って参加した。

タイトルには飲み会とあるが、実際は上司と2人だけだったようだ。ここでフライドポテトを頼んだところ、上司から「いつまで学生気分なんだ」とキレられ、刺身の盛り合わせや漬物を注文させられたという。

スレ主は心境をこう綴った。

「俺が食いたいポテト、ピザ等は食えなかった」

「なんか上司の武勇伝とかそんな話ばっかでクソつまんなかった。家帰ってゲームやってた方が100倍マシだったよ」

スレ主の体験に対しては、「話聞いてるだけでめんどくせえ」など、同情が集まった。

「フライドポテトで切れるとか意味わからんな」

「たかだか居酒屋かなんかの飲み物食い物でキレる奴って頭の回路腐ってんだろうなぁ……」

(中略)

一方で、キレる上司は悪いとしつつも、「一応念のためにポテトにします、とか言うべきだったのでは……?」など、スレ主の対応への批判も出ている。

飲み会ではたまに「無礼講」と言われることがある。だがそれは「好き勝手してもいい」ということではなく、肩肘張らずに和やかに飲みましょう、くらいの意味である。

スレ主に対して、 「社長室でくつろぎなさいで靴下脱がんだろ?いちいち子供のように指図してくれってのは、まさに学生気分なのよ」 と諭す人もいた。また、大人数の酒席であればいいが、上司と2人だけの席のため余計にまずかったのでは、という指摘もある。

 

これは昨日ネットで話題になった、上司フライドポテト事件「上司との飲みでフライドポテトを注文したら「いつまで学生気分なんだ」と怒られた 一体何がいけなかった? | キャリコネニュース」に関する引用だが、本当にこの上司は勘弁してくれよというのが個人的感想だ。何を勘弁してほしいか?というと、人に学生気分と言っておきながら、この上司の思考力はどうなっているんだ!?と。そもそもフライドポテトを社会人が注文すること=学生気分=NG行為って誰が決めたの?どこに書いてあるの?これ自体が、この上司が勝手に作った理屈であり、そもそもフライドポテトを社会人が注文する=学生気分という前提は、上司の勝手な感想であり、正しいことではないんですよね。つまり、前提条件が正しいわけではないので、それ以降の主張は全く正しくならないのだ。学生気分だという根拠がどこにもなくて、上司が勝手に学生気分だと思っているというだけの話である。ただの感想を前提にされて、フライドポテトの注文を否定するのは、意味が分からない。否定する理由になってないのだ。この上司の思考力は、他人を否定できるものではないと思うけどねー。

 

まだ「オレはフライドポテトを注文するような人間は嫌いなんだ」という理由で否定された方がマシですよ。これもただの感想に過ぎないけど、これは、これ以上に詳しく説明のしようがない。嫌いなものは嫌いなんだからということでしかない。しかし、学生気分だから。を理由にすると、なぜフライドポテトを社会人が食べると学生気分と言えるのか?そもそも学生気分の何がいけないのか?までちゃんと説明してもらわないと筋が通らない。嫌いなものは嫌いだ。だから、ダメなんだという理由ならば、個人的には合点がいくが、学生気分だからダメなんだと言われても全く納得がいかないというか、なぜダメなのか?が全く伝わらない。この上司は学生気分を悪い意味でしか捉えていなくて、そこで思考停止していると思われるが、学生気分って言葉は否定の材料にはならないだろう。そもそも学生気分という言葉はあまりにも曖昧すぎる。学生気分って具体的に何なのか?私にはよく分からない。刺身や漬物が学生気分じゃなくて、フライドポテトが学生気分だと断言できる根拠を是非教えてほしい。

 

そして、そもそも注文しないでほしいメニューがあるならば、「好きなものを注文しろ」なんて言うべきではない。この上司はコミュニケーション能力においても難点があるだろう。部下の方も空気が読めなかったという評価はできなくはないかもしれないが、そもそも注文してほしくない料理があるのに、それを事前に伝えないで、何でも注文をしろと部下に伝えるメリットは一体何なんだ?どこにメリットがあるんだ?私に言わせれば、この上司は逆切れでしかない。何で伝えたいことの真意をあえて隠すのか?全く理解ができない。「子供のように指図してもらうことは学生気分」とか、ワケのわからないことを書いている人もいるようだが、指摘をしてもらう状況があってはダメならば、指摘をしてもらわないと適切に部下が判断できないかもしれない状況をあえて招いた(招かない選択肢もとれたのに)上司の側はどうなるんだ?この部下が子供なら、その上司はどうなる?適切に伝えてさえいればそれで済んだのに、勘違いを起こすかもしれない状況をあえて招く側の意図は何なんだ?そこに何の意味がある?どんな必要性があるのか?

 

そもそもこの人も上司と同じタイプの人間で、子供のように指図してもらわないといけない人は学生気分だという根拠がまるでない。なぜそういう状況が学生気分と言えるのか?そして、学生気分の何がダメなのか?指図をしてもらわないと判断ができないことをダメと言っているようだが、指図をしてもらわないと分からないことって世の中に山ほどあると思うんだけど、その状況の中で指図をしない方が悪いと言えない根拠はどこにあるんだろう?そういった部分の理由が全く書かれていないので、この意見はただの感想ということになる。私に言わせれば、この上司とこの意見を言っている2人の思考力は、もはや学生気分どころじゃないだろう・・・と思いますけどね。だって、ただの感想ならば小学生でも言えますからね?大人ならば、もっと論理的に根拠を持たせてて意見を言ってもらいたいです。この人は、この上司と思考のタイプが全く同じと言えるし、だからこそ上司を擁護しているのだろうという見方もできるだろうけど。指図をしておけば、何の問題も起きなかったのに、そんな状況を未然に防ぐことができたのに、それをあえて惹起させておいた側を全く責めない姿勢の方がよっぽど私は問題だと思いますけどね。そして、「社長室でくつろいでと言われたら靴下(ry」という部分に関して言及しておくと、考え方がおかしい。社長室で靴下を脱いだらいけないみたいに思っているかもしれないが、それもこの人の感想になっていまう。社長室で靴下を脱いではいけないという前提条件が違う。社長室で靴下を脱いでくつろいじゃいけない理由がどこにある?別にそういう態度をとったっていいんですよ。社長に嫌われたくないと思うならば、そういう態度はとらない方が良いというだけであって、別に社長室で靴下を脱いじゃいけない理由は存在しない。

 

だから、この部下も上司に気に入られたいならば、今後は媚び諂って刺身や漬物を頼めば良いというだけの話なんですよ。つまり、社長室の例はフライドポテトを上司の前で頼んではいけないことの根拠や例示にはならないんだよ。そういう態度をとった方が上司との関係においては賢明ですよ。ということの根拠にはなったとしても、上司の目の前でフライドポテトを頼んではいけない理由の根拠にはなっていない。社長室で靴下を脱いだら捕まるわけじゃないですからね?社長室では靴下を脱ぐべきではないという感想を持っている人がいるというだけの話であって、それは=正解ではなくて、1つの意見ですから。そこを勘違いしている人がいるのも、なんだかなー。という感じです。だから、いけないことか?どうかも分からないことを勝手にいけないことだと思い込んでいるのです。社長室で靴下を脱いでくつろいではいけない理由も、上司の目の前でフライドポテトを頼んではいけない理由も、学生気分という曖昧な、何とでもとれるような否定の仕方しかできないわけですから、根拠はほぼない。で、それの何がいけないの?と問われて、感想以外の反論が返ってくるとは思えない。個人の感想でしかないものを、まるで客観的事実のように否定しようとするタイプの人間は、実は多くいると思うが、この2人はまさにそのタイプだと思いますね。

 

クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)

クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)

 

 

あわせて読みたい記事