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異常な同調圧力はいじめやハラスメントに近い?協調性がない松本人志の言動の問題点

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同調圧力って日本固有のものみたいに思われるかもしれないが、恐らく海外にもあるでしょう。でも、日本に住んでいる私からすると、日本の同調圧力はいろいろな闇を感じますね。同調圧力っていじめに近い気がするんですよね。同調圧力って何が問題か?っていうと、圧力をかける側が絶対的に自分が正しいって思いこんでいる部分なんですよ。私は「この世に正しいも間違いもない」というのが、ある意味座右の銘みたいな感じで生きているので、世の中でどれだけ支持されている価値観やどれだけ邪悪とされている考え方などもどちらも支持しないし、どちらも否定しない。それも1つの考えや意見だよねと、個人的に賛同する、しないにかかわらず、とりあえず1つの意見として尊重する姿勢を見せる。でも、それとは真逆なのが同調圧力になるわけだが、同調圧力を身近に感じた例が最近あって、それがテレビ番組なんですよ。日本テレビの「ダウンタウンガキの使いあらへんで!」という有名な番組があって、その中に比較的最近始まったシリーズものの企画で「スマホなしで待ち合わせ」というものがあります。これは個人的には面白い企画だなと思ってみているのですが、この企画は松本人志氏の同調圧力が酷いなと同時に感じるのです。

 

企画のルールについて説明すると、番組レギュラー出演者である浜田雅功松本人志遠藤章造田中直樹山崎邦正(敬称略)の5人がバラバラの状態から、都内にあるお店、施設、名所などのお題に沿って、ここだ!と思う場所に集まる企画で、5人全員が揃ったところがゴールになります。例えば、「ユニクロ」というお題が実際にありましたが、その場合には松本人志山崎邦正田中直樹が渋谷の道玄坂ユニクロ浜田雅功は銀座、遠藤章造は新宿という感じでそれぞれ向かったということになりました。そうやって5人全員が同じ場所に揃うまで繰り返していくことになりますが、個人的にはこの企画は面白い。面白いが、企画の趣旨というか、ルールの部分を勘違いしている人間が何人かいて、その代表格が松本人志なのだ。この企画になると、なぜか松本人志がリーダー格みたいな感じで振る舞い、さも自分が選択した場所は間違いではない!ここに来ない方がおかしいのだ!アピールを毎回している。毎回松本人志の異常な同調圧力が垣間見えるのもある意味面白さの1つになるかもしれないが、正直他のメンバーもうざいと思っているでしょうね。例えば、「ガキの使いでよくロケに使った場所」というお題では、松本、遠藤、山崎が同じ場所に集まったのだが、その3人は3人いることで強気になるわけですよね。1人でいる浜田は「お前は数の力で押し切ろうとしているだけだ」と文句を言っているシーンもあるのだが、松本は「数の力で押し切るゲームやし」と反論する。

 

浜田によると、「よくロケをした」と書かれているのに、3人が選んだ場所は1回しかロケに使っていない場所だという。「よく」という部分を読み飛ばしているということで、浜田は「文章を読む力がないなあ・・・」と嘆いていたが、確かにこの場合には浜田の言い分の方が正しいようにも感じる。プロセスとしておかしなケースが明らかにあるのに、そういうときまっで松本は正しい選択をしたと思っているのだ。3人集まっているから。ただ、これって数学や算数でいうところの答えはあってたけど、解き方はおかしいというような状況に近い気がしますけどね。つまり、数の力で押し切るゲームだと松本は主張しているが、文章を読む力がない人間が3人もたまたまいたからこそ、3人集まれただけであって、そもそもその3人が選んだ場所は企画のルールからすると適当とは言えないはずなのだ。しかし、なぜか3人は3人いるために強気になれるし、特に松本は自分の判断を絶対に正しいと思い込んでいる。これが同調圧力のタチが悪いところなのだ。しかも、松本の同調圧力の問題点は、数は正義という主張をしておきながら、自分が少数派になったときまで、他のメンバーに文句を言っているシーンがあることだ。数が多いほうが正義ならば、自分が少数派になったときには自分は間違いだと素直に認めないと筋が通らないはずだ。この点からも松本の言動はおかしい、矛盾が生じているとなる。

 

本来、この企画ではどこを選ぶか?どうかはメンバーそれぞれの考え方や価値観に依存し、正解や不正解はない。あくまでも5人集まることが目的なのだから、5人が集まれるような努力をすべきとなるはずなのだ。つまり、想像力や協調性が大切なのであって、松本のようなタイプは1番この企画に向いていないと思う。番組では田中が問題児扱いされているが(他のメンバーと同じ場所になることが極めて少ないため)、松本は田中のことを問題児扱いするだけで終わっている。企画の成功のためには価値観が1番それている人間にこそ合わせるべきだろう。二人三脚で足が速いほうが全力で飛ばしたら、2人とも転ぶだろう。この場合、足が速いほうが遅いほうに合わせないと二人三脚は上手く走れないのだが、松本に田中に対する態度は、まさに足が速いほうが足の遅いほうを見捨てて全力で走り、そして転んでいる状況に似ていると思う。田中以外の4人が比較的同じような価値観や考え方をしているならば、その4人が田中に合わせる努力をした方が良いと思うし、それが5人そろうための最短ルートになると思うのだ。しかし、松本は田中の選んだ場所を否定するシーンがあるだけで、自分は正しいの一点張りなのだ。

 

再度言うが、この企画において選んだ場所に正解、不正解は存在しない。単純に松本と田中の価値観がズレているというだけなのだ。つまり、ズレている価値観を合わせようとしないといけないのがこの企画の趣旨なのだから、松本のような否定ばかりで合わせようとしない姿勢は1番問題児だろうと思う。もちろん、田中にもそういう姿勢は必要だし、田中が他のメンバーと価値観が違うから足を引っ張っているようにも見えるのは事実だろう。しかし、他のメンバーと意見が合わないシーンは松本にも少なからずあるし、足を引っ張る人間といかにして出会うか?が重要なのだから、田中の思考を理解するところから始めないと、事態は解決しない。田中の思考はおかしいと否定してばかりいると、偶然出会う以外で揃うことがあまり期待できないことになり、結果的に5人が揃うまでに時間がかかる。全員揃うことが目的ではあるが、「数が正義」を主張すると、結果的に5人揃うのが遅くなることに彼らは気づいていないのだろう。これは個人戦ではなくてチーム戦だということを理解しているのか?と思えてくる。番組を見ている人は田中がこの企画の問題児に思えてくるかもしれないですけど、私は松本も同じくらい問題だと思いますけどね。

 

これは数で優越性を競うゲームではない。5人そろうのが目的なのだから、そこを勘違いしている人がメンバーにもいるだろうし、視聴者にもいると思う。主観による多数から見ておかしなところに行く人間がいたとしても、その人にむしろ合わせようとする姿勢が大切なのだ。むしろ、松本のように多数派が正義だを貫くと、協調性が発揮されないとなる。これが世の中の同調圧力における問題点とも言える。松本の姿勢は同調圧力を強いるだけで、協調性の姿勢がまるでない。俺は毎回正しい場所を選んでいるのだから、お前らが早く来い!という感じなのです。でも、そこが正しいという根拠はむちゃくちゃ主観なわけです。この企画は協調性が1番大切なのに、松本にはその気配がまるでない。異常な同調圧力を発揮するだけで、毎回酷いなと思いつつも、その苦言こそがこの企画の面白いところでもあるのかもしれないが。番組を見ている限り、はっきり言って他のメンバーにもそこまで協調性があるとは思えないが、1番他のメンバーに苦言を呈しているのが松本だと感じる。バラエティ番組だからまだ良いけど、これが学校や会社ならばいじめになるだろう。同調圧力はいじめと大差ないと個人的には思っているけど、こういう松本みたいなタイプは世の中に多くいるでしょう。で、そういう人たちが同調圧力を作っていると。同調圧力はいじめであるとともに、一種のハラスメントでもあると思う。リアルだと飲み会やカラオケなどへの同調圧力があるかな?こういったものが苦手な人はいるはずだし、それへの同調圧力をハラスメントのように感じている人は日々いるはず。同調圧力の何が問題か?というと、ガキの使いスマホなしで待ち合わせの企画でみられるようなシーンが稀ではないということ。日常的な光景だということなのですよ。

 

同調圧力が異常にあると、ある意味協調性が発揮されない。協調性が発揮されないと仕事などにおけるチームワークが発揮されない。結構なマイナス部分が大きいのですが、同調圧力はなくならないでしょう。それは同調圧力自体を否定すると、自分が過去行ってきたことを否定することになる。そういう人が多くなってしまうからです。何らかの同調圧力を強いてきた自覚がある人は五万といると思いますが、それを否定すると、自分が失敗を犯したということを認めることになりますからね。だから、同調圧力は間違っているということを認める人が少ないし、今後も残り続けるでしょう。同調圧力は共感する人間が多くいるからこそ、それが同調圧力として残り続けるわけだが、そういう意味でいうと、松本みたいなタイプは珍しい。彼は仮に1人になっても自分が常に正しいアピールをやめないですからね。ぶれないんですよ。自己を貫くのみで他に合わせようとする気配がない。そこはある意味すごいなと思うなというところでもあるんですけど、同調圧力に共感する人間がいるのもまた事実でしょう。飲み会やカラオケなどへの同調圧力に共感している人間は多くいるだろうし、それがいじめに近いような感じ方をしている人がいても、分からないわけだ。同調圧力がいじめに思える人がいても、それを強いる側はそんな認識にならないですからね。私は日ごろから他人とかかわることがかなり少ないからその被害には遭っていないけど、サラリーマンをやっていたら飲み会への同調圧力はハラスメントみたいで堪えるでしょうね。会社にもよるだろうけど。同調圧力は異常とも思える面を発揮するケースもあるが、協調性をもっと持たせればいい結果になるのに。と思わずにはいられない。数の暴力ともいうべき部分になると思うが、多数派は常に正義という前提はこの世にはないと思うし、それこそが同調圧力はおかしいだろうと言える1番の根拠だと思うのです。それを言っても、同調圧力を強いる側の人間には通じないでしょうけどね。

 

 

同調圧力にだまされない変わり者が社会を変える。

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