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少子化で大学のあり方や生き残りの方法は?入りやすい時代に淘汰されないために大人の大学受験ブームが必要!?

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少子化の時代では大学などの教育機関がどうやって生き残るか?というのはかなり重要な問題になっているようで、子供の数が減っていることにより、大学は生き残りが難しくなっていると言われている。少子化だとどうしても大学を受験する数が減るので、これからどんどん大学は収入が減るということが予想されるわけだが、そんな時代の中で大学が生き残るためにはどうしたら良いのだろうか?インターネットでたまたま「42歳が大学受験を考えてブチ当たった2つの問題。 - かあいがもん「お父さんの日記」」というブログを記事を見つけた。このブログの筆者は、名前を聞いたことがある人が多いだろうと思うけど、河合我聞氏らしい。最近あまりテレビで観ないなと思っていたけど、ブログを書いていたんだと驚いたし、彼は今大学受験をしようか?と悩んでいるみたいなのだ。彼と同じくらいの年齢の田村淳氏は実際に青山学院大学を受験することを決めて勉強しているし、オードリーの春日俊彰氏も東京大学を受験するらしいので、こういった大人の大学受験っていうのは、私は少子化の時代の大学経営において重要なヒントになると思っている。少子化の時代は大学の淘汰が著しくなる可能性もあるが、その中で大学が生き残りを懸けるには、過去にすでに大学を受験したことのある人がもう1度受験するということや過去に大学を受験したことはないが、大人になって受験する人を増やすという策があると思うのだ。

 

つまり、大人の大学受験ブームを作ることができれば、少子化であっても収入は低下しない、むしろ伸びる可能性もあるということなのです。そういうブームを作ることが可能か?というと、難しいかもしれないです。なぜならば大人は基本的に仕事をしているし、学費を払う余裕がない人も多いだろうから。ただ、それを後押しする流れがあるとすれば、ベーシックインカムです。ベーシックインカムが導入されれば、仕事を辞めても大して困らない可能性もあるから、仕事を辞めたり、正社員だったのが派遣やバイトに転身したりして、受験勉強に充てる時間を増やせるという可能性は十分ある。つまり、問題があるとすれば学費の問題だけだ。少子化の時代で大学が淘汰されないためには、生き残りのためには大学受験の対象を高校生らだけに頼っていてはダメだと思う。学歴コンプレックスを持っている人に関しては、もう1度大学受験をしたいと思っている人って結構いると思うんですよね。大学受験はしたが、希望のところに受からなかったとか、そもそも学歴が中卒や高卒であるという人にとっては、需要自体は存在すると思う。大卒の学歴を得たいと思っている人はいると思うのだが、大人になって大学受験をするということが一般的ではないし、時間や学費の問題があるので、容易にその決断ができないという人が多くいるというだけだと思うのです。

 

つまり、その需要をいかに取り込めるか?を大学は考えると良いと思うのです。ちなみに私ももう1回大学を受けたいなという気持ちは少しあります。私の場合は学歴コンプレックスはないです。私が卒業した大学は世間的には十分知名度があるし、偏差値もそれなりに高いですから、第1志望ではなかったけど、一応満足はしています。してはいるが、大人になってから振り返ると、当時の自分の受験勉強の仕方は確実に非効率で、間違っている部分があったと感じる。そこにちょっと不満が残っている。つまり、残した学歴は不満ではないが、当時よりも考える力が備わった自分ならばもっといい結果を残せるはずだという思いがどうしてもあるわけです。今なら当時の第1志望の大学にも受かるんじゃないか?って思うんですよね。私は田村淳氏の青学受験の番組を毎週ほぼ見ているので、それを見ていると尚更もう1回受けたくなってくる思いがあるのです。学歴コンプレックスではなく、勉強の仕方コンプレックスみたいなのが残っていて、それが大学受験の時期になってくると頭の中に浮かんできてしまうのです。今のところ私がもう1度大学受験をする気はないけど、仮に大人の大学受験ブームのようなものがきたときには、もしかしたら受けるかもしれないですね。仮に本当にそういうブームがきたら、少子化で大学に入りやすいというのは幻想になりますが。理論上は少子化だと大学に入りやすいというのは言えるわけですよ。定員に変化がなければ。でも、少子化で大学に入りやすいという状況は大学側にとっては望ましくない状況なわけですよね。

 

でも、従来は大学を受けなかった層が多く受けるようになると、そうとも言い切れないのです。少子化で大学が淘汰されかねない時代では、高校生らの受験生にとってはあまり歓迎できないかもしれないけど、大学にとってはそういうブームは歓迎してくれると思います。ここが少子化においての大学のあり方として必要というか、大学が考えないといけないと思います。少子化の時代の大学経営というのは根本から見直さないといけないと思います。有名大学であっても収入が減る可能性は否定できませんし、そうじゃない大学は尚更です。少子化での大学のあり方というのは本当に難しいです。大人の大学受験ブームを作れるか?は学費の問題が1番大きいのです。学費を出せなければ、受かったは良いが、入学ができなかったり、卒業ができないということになるので。卒業できなくても、受かった自慢ができれば良いと思っている人にとっては関係ないかもしれないけど、受験するならば卒業したいと思っている人が多いと思うので、各大学が学費を下げたりして、多くの大人を呼び込んで収入を上げるという策もとれなくはないが、今度は大学の規模と定員の問題があるので、そこも難しいです。一部の大学はすでに定員割れしているし、定員割れする大学は少子化によって今度増えるだろう。そういったときに知名度や人気で勝てない大学が目指すのは、やっぱり高校生ではなくて大人なのだ。少子化の時代に大学が生き残りを懸けるには、定員割れのような状況をなんとかするには、そういった対象に目を付けることが重要と言えると思います。大卒じゃない人間の中には学歴コンプレックスを持っている人間がいると思うから、そういう人たちを呼べれば少子化の時代でも定員割れの大学が生まれづらくなるし、有名大学の肩書が欲しいと思っている人もいるはずなので、有名大学への需要ももちろんあるだろう。

 

有名大学の場合には倍率は下がっても定員割れというのはすぐにはこないと思うけど、どの大学も油断はできない。少子化の大学経営では本当に今までと方向を変えたかじ取りが必要なのではないか?少子化での大学の淘汰を避けるには、やはり大学のお客さんの層を広げるという、一般的なマーケティングの考え方が必要で、それが私は大人の大学受験ブームではないか?と思っている。乗り越えないといけない壁があるので、すぐには実現できないと思うけど、少子化の中で大学が淘汰されないためには、受験者や入学希望者を物理的に増やすには、従来受験をしていない層をいかに取り込むか?を考えるのが、1番現実的な気はする。大学が教育のみのサービスを展開し続ける前提ならば、そういったことになるのではないでしょうか?大学に入りやすい時代になってきていると言われているが、少子化でも有名大学は相変わらず難しいです。いつの時代も有名大学は人気で、そこを受ける数は大して変わらないと思いますから。入りやすいと言われているのは偏差値などが低い大学になるほど顕著で、そういう大学の方がこういった対策を考えていかないといけないのだろうが、どの大学も今後競争は益々激化しそうで、少子化の時代に大学の生き残りを懸けるには、独自のアイデアで受験生や入学希望者を増やすという土壌作りがまず必要になるのだと思います。

 

大学はコミュニティの知の拠点となれるか:少子化・人口減少時代の生涯学習
 

 

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