就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

失礼な発言や悪口を都合が悪いときには平気でスルーするのが日本人である

【スポンサードリンク】

日本人って、マジで説得力ねーよなwwwと思うことが多々あるのだが、その1つが今回紹介することです。厳密に言えば日本人だけに限らないと思うが、いわゆる「失礼」にあたることを発言するのはよくないという風潮があると思うのです。しかし、私が見ている限り、失礼をよくないこととしている日本人は、日常的に平気で失礼なことを言いまくっているようなと思うのだ。恐らく本人は気付いていないだけだと思うけどね。特にそれを感じたのが先日行われた、女子バレーの世界大会の日本とセルビアの一戦の日本勝利を伝える記事です。見出しになんて書いてあったか?っていうと、「大金星」っていう言葉が使われていたのです。金星という言葉は、平幕の力士が横綱に勝利したときに使われる用語で、転じて「大きな手柄」を意味する。日本がセルビアに勝ったという事実はそもそも金星なのか?という疑問がまずある。女子バレーの世界ランクは日本が6位で、セルビアが3位であり、言うほど差はないし、私は今まで女子バレーの試合をちょいちょい見てきたけど、セルビアに勝ったシーンは何度かあったと思うし、負けたときも惨敗ってケースはまずなかったと思う。実力はそんなに違いはないのでは?と思う。

 

つまり、金星どころか、大金星という表現を使っているが、そんなに大げさなことかね?と思う。ただ、問題はそこじゃない。日本がセルビアに勝利したことに関して、大金星と伝えたということは、セルビアと比較したときの日本に実力が相当下であるということを言っているのと同じなのだ。つまり、普通にやったら勝てない相手だということであり、セルビアと比べて日本がかなり弱いと言っているのと同じである。この時点で確実に失礼な発言ですけどね。それに日本がセルビア以外に勝ったときには、大金星なんて言われてなかったわけだから、セルビア以外の相手は日本から見たときに、そんな大したことない相手ということを言っているのと同じであると。日本の女子バレーの選手やそれ以外の国の選手をみくびっていると評価できるわけだが、この見出しに異を唱える人はほとんどいないんだろうから、多くの人は失礼な発言でもスルーなんでしょう。要するに「馬鹿」とか、「不細工」とか、分かりやすい失礼な発言はスルーせずに食いつくけど、ちょっと頭をひねらないと言っていることの本質的な部分に気付けないような言葉はみんなスルーするんですよ。気付く力がないか、気付いているがあえてスルーしているのかのどちらかだろうね。本質的には失礼なのだが、自分はそうは思わない、感じないと思った発言などは都合よくスルーするんですよ。人間ってそんなもんです。失礼な発言というか、悪口を言われるのは嫌いだが、自分たちが言うのは大好きな民族なんでしょう。

 

もう1つ別の例を挙げれば、数年前にこのブログでも書いた記憶があるけど、大阪府の機動隊が抗議活動かなんかをしていた沖縄県民を土人呼ばわりしたことがニュースになったと思う。沖縄蔑視とかもっともらしい批判を展開していた人もいたが、土人発言が否定された理由も、要するにいわゆる「失礼」にあたるからだと思うのです。言われた方の気分が悪いから、だから失礼な発言は否定されるのでしょう。しかしね、当時も私は指摘した覚えがあるが、土人とは言っていないが、モンスター〇〇という言葉を平気でマスコミとか、一般市民が使っているわけです。今でも使っている人はいるけど、モンスター〇〇も土人と意味は大して変わらないのよ。どちらも「野蛮」という意味が含まれており、土人に怒るくせに、こいつらは人を平気でモンスター呼ばわりするわけですよ。日本人って、ほんとクソだなwwwと、私は当時から思っていましたが、今でも思っていますよ。土人発言は全国的に否定されていたが、モンスターペアレントとか、モンスタークレーマーなどの発言は全国的に使われていると思います。ネットで調べればよく見るし、マスコミもよく使っています。でも、そのモンスター発言を否定する人はほとんどいませんね。なぜならば、その発言に共感できるからでしょう。モンスター呼ばわりされている対象の人物はモンスター呼ばわりされてもしょうがないという、謎の主観的な理屈を持ってくるのよこいつらはwww

 

主観的な理屈で、モンスター呼ばわりされてもしょうがないという謎の判断をするわけだけど、主観的な判断で良いならば、土人発言をした人間の言ったことも正しくなりますがね(笑)特定の人間が主観で判断したことが正しいと主張した時点で、別の人間が主観で主張する、相手を覆す主張も当然正しくなるわけです。頭がおかしな日本人にこんなことを言っても理解はできないかもしれないが、一言で言えば、自己中そのもの。自分がされたくないことを人に平気でするという態度が余裕でみてとれるわけですな。海外の人も同じような面は多分あるだろうけど、日本に住んで日本人を長く観察すると、日本人には少なくともこういう面があるよなーというのは、本当に感じる。頭がおかしいと私は思っていますけど、当の本人はそれが正しいと思っているのでしょうから、マジで日本人って野蛮だなと思います。西村博之氏は日本がかつてやっていた神風特攻隊を例に題して、日本人は相当狂っていると以前言っていた。神風特攻隊が成立するのは日本(アジアの国)以外はありえないというのが彼の意見なのだ。

 

自分の命を犠牲にする命令に従ってしまうような人間はマジで狂っていると。さらに言えば、神風特攻隊の作戦を成立させられる優秀なパイロットを死なせる非合理な作戦を平気でとれる時点で、当時の日本軍は頭が悪いと、日本には勝ち目はなかったというのが彼の意見みたいです。実際、飛行機は何台も作ることができるとしても、それに乗るパイロットを1人育成するための時間とお金を考えたら、確かに非合理っちゃあ、非合理な気がしてくる。選ばれているのはパイロットの中でもかなり有能な人間みたいなので、そういう人間からどんどん死んでいくわけだから、神風特攻隊を実行すればそれだけで勝敗を決することができるならばともかく、そうじゃないならば、仮に一時的に戦況はよくなくっても、長期的に見たら空軍の戦力が削がれていくだけ。時間が経てば戦況は悪化するだろうと。彼はそれを引き合いに出して現代の労働者を皮肉っているのだ。短期的に見たら生活するだけのお金を得ることは重要かもしれないが、長期的に見たらブラック企業ホワイト企業を駆逐し、労働環境はさらに悪化していくだけだし、現代でもいるような会社の違法な命令に従って命を削って働く労働者も狂っていると。ちょっと話はそれたけど、西村氏が言う日本人がいろいろな意味で狂っているというのは私も同意なのだ。

 

日本人の99.9%はバカ (コア新書)
 

 

あわせて読みたい記事