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実家暮らしが情けない、恥ずかしい、むかつくという発想の問題点と自立してないという解釈の謎

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実家暮らしは世間のイメージがよくないみたいだが、経済合理性を考えたら絶対に実家暮らしでしょうけどね。実家暮らしを叩く人たちはほぼ全員が嫉妬とか、むかつくといった感情論でしょうから、まともに付き合う気もないが、気になる部分として「自立してない」ってコメントが結構散見されるんですよ。自立してないっていうのは、親に頼っているという部分なのだろうが、何で親に頼るとそれだけで自立してないことになるんだろう?と思うし、親に頼る=自立してないが正しいならば、誰かに頼る=自立してないになるので、この世で自立してる人間なんて1人もいないと思うんだけど?(笑)さらには実家暮らしは情けないとか、恥ずかしいという人もいるけど、こういうこと思っちゃう人ってめちゃくちゃ自分が不幸な状態なのに気付いていないんだろう。だって、特定の状況とか、行動に関して情けないとか、恥ずかしいという感情が想起してしまうような人は、その状況に身を置けない、その行動がとれないといった感じで、生き方に制限が生まれますよね。情けないとか、恥ずかしいと思っているとしたら、その人はその状況を実現させないように、そういう行動をとらないようにするはずなのです。

 

つまり、そういった感情が生まれる人は、実家暮らしだけじゃないけど、特定の行動がとれなくなるわけだから、その特定の行動を恥ずかしいとか全く思わない人と比べて、生きる選択肢が狭まるんですよ。だから、実家暮らしを恥ずかしいと感じる人は、実家暮らしを感情的にしづらい、実際に選べないわけだから、実家暮らしの何が悪いの?と思っている人間よりも明らかに不幸です。だって、実家暮らしの方が楽だもん。金持っている人は良いかもしれないけど、たいていの一人暮らしの人はそこそこカツカツな生き方を強いられていると思うんですよね。そういった意味でいえば、実家暮らしを情けないとか、恥ずかしいって思っちゃう人は、自分が不幸な思考に陥っているのに恐らく気付いていない。当然ながら、恥ずかしいとかいう言葉を言っている人は、それが自分の中で正しいと思っているのだろうから、そうなると自らの生き方を制限するような不幸な思考をするのが正しいって話になるわけで、それを絶対的に正しいと思っているのならば国民がみんなそういう思考をするのが正しく、みんながみんな不幸になるのが正しいと思っていると評価できてしまうのです。「恥ずかしい」という気持ちを正当化するとしたら、そう感じない人はおかしいと思っているとしたら、そうなりますよ。みんな不幸を正当化する思考をしている時点で、人間性に相当問題があると言えると思うが、実家暮らしを悪く言う人は、自分が不幸であることに気付いていない、または多くの人の不幸を願っている状態を評価されるわけです。

 

実家暮らしが情けないとか思っている人は恐らく嫉妬からきているのだろうが、他人を羨むようなことをすると自然とむかつくという感情が出てくるのやめた方が良いだろうと思います。実家暮らしがむかつくから叩くのだろうし。そして、先ほどもちょっと述べたけど、実家暮らしが自立してないっていう意見はが仮に正しいとしたら、自立している人間なんていないでしょう。何でも良いけど、例えば会社の社長は自立していますか?自立していないイメージを持つ人はまずいないだろうが、親に頼るのが自立していないという理由ならば、会社の社長だって、従業員がいなければ社長でいられないわけです。というか、会社が存続できないね。だから、社長は従業員がいなければ今の生活ができないので、明らかに依存しているわけですね。会社の社長は自立しているんですか?と言えば、辞書で「自立」の意味を調べると、「自分以外のものの助けなしで(ry」と書かれているので、自分以外のものの助けを借りている社長は間違いなく自立していません。自立という言葉の定義に関して、親に頼るのがダメで、従業員に頼るのが良い理由はないってことです。こういった例はいくらでも出せる。結婚をしている人とか、恋人がいる人は、その相手に間違いなく頼っている。離婚をしたい人、別れたいと思っている人以外は、この関係を続けたいのだろうから、相手がいなければ困るという状況であり、間違いなくその相手に依存している。精神安定の存在として大きいだろう。あとは友達とかもそうだね。つまり、人間は常に誰かに頼りながら生きているので、その中で実家に住んで親に頼る人間だけを出してくるのは非常にせこい!視野が狭い過ぎるという言い方もできるが。

 

実家暮らしをしていると自立できないという声もあるようだが、すでに述べた話をもとにすると、実家暮らしをやめても自立してないでしょう。実家を出たところで、誰かを頼るのを辞めたわけではないですから。自立できないのは実家に住んでいるからではない。私たち人間はそういう生き物だからでしょう。ただ、実家暮らしとは違って、すでに出した例は共存の関係あるという反論もあるかもしれないね。つまり、会社の社長の例で言えば、従業員も会社に頼っているので、Win-Winであると。そういう反論もあるかもしれないが、それは自立してないって枠組みから抜けられる反論にはなっていないけどね。誰かに頼るのが自立してないという定義ならば、Win-Winだったとしても、お互いに頼っているのは変わらない。自立しているという状況になるわけじゃない。それに実家暮らしの人がWin-Winじゃないのか?と言ったら、そうでもないんじゃない?確かに親にとってみれば、子どもが実家に居座り続けることでメリットがあるのか?というと、そんなにないかもしれない。でも、実家に住み続けると、金銭的に得なので、貧困に陥りづらいです。つまり、犯罪を起こす確率が減りますし、生活保護などを受給して税金を使う必要性も低いです。あとは、家族が一緒に住むことで、地球環境に優しいって言われていますね。世帯でまとまることで電化製品の使用量とかが減るのです。つまり、特定の相手に対してではないが、世の中の全体に対してメリットを提供しているわけです。

 

世の中的には生活保護を受給するのは悪いみたいなイメージになっているみたいだけど、だったら一人暮らしなんかをしたら、そのリスクが高まるのだから、生活保護の受給がよくないが正しいならば、一人暮らしなんかやめるべきだ!という発想になるべきなのに、何で世の中はこうして平気で矛盾することを言うのだろう?と、半ばあきれ気味に私はこの記事を書いている。実家暮らしが自立してないっていうのも、嫉妬やむかつくという感情から、とってつけた反論だとは思う。いかに実家暮らしの人間を悪者にするか?を考えたときに、自立してないって言葉は、多くの人にとってなんとなく共感ができそうなワードですから。確かにそうかも・・・って思える人もいると思うんだけど、別に自立してない人は他にもたくさんいるというか、全員だろうと容易く反論ができるわけだが。実家暮らしは自立できないという意見に関してもすでに述べた通り、実家を出ても自立はできません。そもそも自立してないって状態が悪いことであるって誰が決めたの?って話ですけどね。自立してない状況を悪く思ってしまう人が世の中に多くいるというだけであり、それだけで自立してない状態が悪くなるわけじゃないですし。自立してない状況が悪ならば、世の中の人間は全員悪ですよ。実家暮らしを情けないとか、恥ずかしいとか思ってしまう人もいるようだし、実家暮らしがむかつくという人もいるのだろうが、そういう思考をしている時点で、私から見たら全員不幸にしか見えないから、そういうモノの見方はやめるべきだと思う。そして、実家暮らしの人は間違いなく世の中に大きく貢献しているので、むしろ推奨すべきだと思いますがね。

 

 

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