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趣味が資産になるか?ならないか?は人生の難易度に大いに関係するという話

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人はそれぞれ趣味を持っていると思います。しかし、趣味は千差万別であり、人によっては大きな費用の負担を強いる場合もあります。例えば、車が趣味って人もいるわけでしょう?水曜日のダウンタウンという番組で、年収300万円の人がフェラーリのオーナーとなっているケースが放送されていたが、彼の場合は中古だと思うのだが、800万円のフェラーリを購入したらしい。月に3万円の10年ローンを組んでおり、さらに月に7~8万円の維持費がかかるという。このケースでは、趣味の負担がものすごくでかいですよね。車は一応資産にはなるが、買ったときの値段と比べて、売るときの値段は下がる場合が多い。そして、毎月払っている維持費はもちろん資産にならない。趣味にかかる費用はトータルで相当なものだと思う。私の趣味は何か?っていうと、子どもの頃に集めていた遊戯王カードを今でも収集している。というか、子どもの頃には思うように買えなかったので、その分今思う存分買っている状態です。私みたいな人たちが、今大人になって全国で遊戯王カードを取引しているみたいです。1~3期と呼ばれる時代(1999~2003年頃)までのカードは今でも高値で取引されており、間違いなく有名Youtuber(ヒカル、はじめしゃちょー、みさわなど)の影響もあるのだが、遊戯王カードは資産に間違いなくなる。

 

特に初期のカードは現在のデュエルで使うために買っているわけではなく、私みたいにコレクション目的で買っている人が多いので、相場の変動の幅は小さい。現在もデュエルで使われるようなカードは、再録とかルールの変更などにより、相場の変動が割と起きるのだが。しかし、初期のカードはそういう事情がほぼ関係ないので、相場が非常に安定している。実際、ヤフオクとかで例えば1万円で買ったカードを、もう1度ヤフオクに出すといくらで売れるのか?というと、1万円前後で売れても不思議ではない。つまり、買った値段と売るときの値段がほぼ同じってことになるので、カードを買った値段の分だけ資産になるということが言えます。それは見方を変えれば、欲しいカードを手に入れたのに、そのカードの値段分の自分の資産は減少していないってことになります。モノを買うとお金が減るのが通常だが、お金が減った気がしないという状況なのです。何でこういう状況が起きるのか?というと、遊戯王カードのコレクターが全国の数多くいて、かつ初期のカードは絶版であり、数は今後増えない。むしろ経年劣化などにより、美品の枚数はどんどん減っていくから、美品の人気カードの価値は年数の経過によって上がっているのです。だから、買ったときの値段よりも高く売れるというケースも存在することになります。まさに株なのです。だから、美品のカードを美品のまま保存できればこういう状況が起きるのです。

 

20年くらい前の時期は遊戯王カードが1番流行っていたと思うけど、その当時の人気カードのうち、美品のものは信じられないくらいに値段が上がっています。例えば、以下の動画であるように世界に100枚くらいしかないと言われているカードが100万円を越えていたりするのです。

 

 

上記の動画みたいな値段のカードは稀だけれども、1枚1万円を越えるようなカードはザラにあります。で、割と相場は安定してます。初期のカードはデュエルに使われるわけではないものが多く、遊戯王カードの現在の環境に左右されません。そして、先に話したように相場が上がる要素があるので、投資をするならば遊戯王カードなどのレーディングカードゲームは割とおすすめじゃないか?と思います。どのカードを買うか?の見極めは重要ですけど、詳しい人ならば結構値が上がるカードは見極めやすいんじゃないかな?上記の動画のブラックマジシャンガールのシークレットレア(大会限定)も2年前くらいだと多分100万円くらいだったが、現在ではこの値段ですよ。彼は145万円を使ってこのカードを買ったが、手元には145万円分の資産が残るということになります。そして、このカードはまだまだ値を上げ続けるのでしょう。ちなみにこのブラックマジシャンガールのシークレットレア(大会限定)は、約1年前にはじめしゃちょーも購入しているが、そのときの値段は120万円ですから、短期間で価値が上がってますよ。

 

車の場合には買ったときの状態をそのまま維持するって不可能でしょう。走行距離は絶対に増えるし、経年劣化や雨風などによる劣化などもあるし、美品を美品のまま維持するってことが99.9%不可能だと思うのです。そして、維持費が絶対にかかってしまいます。車が趣味の人は資産として一応残るが、維持費を含めて支払った金額のほんの一部しか残らないでしょう。でも、遊戯王カードは違うのです。他のトレーディングカードも同様の面はあると思いますが、意外と投資目的で買っている人もいるんじゃないかな?あとは前にもこのブログで紹介した、フジタさんという芸人の人も趣味がゲームで、レトロゲームというジャンルのソフトを多数収集している。これも間違いなく資産になるし、買ったときの値段と売るときの値段はあまり差がない、むしろ上がっているケースも考えられます。その事情は遊戯王カードと同じです。レトロゲームファンが全国に多くいて、レトロゲームソフトの数は今後増えない(リメイクされることがあっても、リメイク後のソフトは昔のものと同じ価値にはならない)し、美品の数は減っていく。特に箱や説明書付きのものはどんどん劣化していくので、美品は値段が上がっていく可能性が高いでしょう。彼は借金持ちらしいのだが、ゲームソフトはレアなモノを含めて2万本以上所有しているみたいなので、意外と資産はすごいんじゃないの?って思うんですよ。1本平均100円だとしても、200万円になりますからね。

 

私の場合には趣味がたまたまそういう事情を抱えたものなので、ある意味運が良かったですよ。フジタさんも同様だと思うのだが、趣味が資産になるか?っていうのは、実はかなり大きい。趣味が一切資産にならないケースもあるはず。例えば、旅行とか。そういう趣味は手元に残るものがないですから。食品以外のお土産とか、写真とかくらいかな?ただ、それがある程度の金額で売れるのか?というと、厳しいでしょう。お金に関しては、育った環境とか、自分の能力とか、そういう面によって左右される部分はあるのだが、意外と大きいのがやっぱり趣味なんですよ。趣味を持っていない人ってほとんどいないと思うから、その趣味が資産になるのか?ならないのか?というのは、人生におけるお金の部分でかなり影響します。趣味は自分で選ぶものではありますけど、興味とかそういうものは自分でコントロールできるとは言い難いですからね。自分が生きてきた環境や境遇によって、趣味って決まってくる部分があると思うのです。

 

しかし、今の若い人たちにはそういう資産になる趣味を持つことが困難という現実があるのです。これは森永卓郎氏が出演しているラジオ番組で言っていたことなのだが、若い人は基本的にお金がないから、家賃が安いような狭い家に住むと。そして、狭い家はモノを置けないので、彼らはモノを買うという趣味ではなく、コトを消費するような趣味を持つことが多いみたいな話をしていたのです。つまり、資産となるような趣味を持つ人が必然的に減るということです。トレーディングカードくらいは1枚1枚が薄いので、狭い家でも置けるとは思うけど、最近はテレビやパソコンを持っていない若者が多いわけだから、モノを置くスペースが少ないという理由やそもそも娯楽にお金を使っている余裕がない人も多く、趣味をほとんど持てないという人も出てくる。趣味が持てないような人は、その分が出ていかないのだから、資産にならない趣味を持っている人と比べたら資産として出ていく分はない。だから、この場合には資産にならない趣味を持っている人と比べて、有利な面もあると言えるのかもしれないが。趣味を持つ場合には確実にお金がかかる場合が多く、そのお金がどれだけ資産になるか?というのは、人生設計をするうえでも非常に重要と言えるのではないか?と思います。

 

お金は寝かせて増やしなさい

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