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「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」の感想やあらすじ、ネタバレなど

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「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」というマンガをご存じだろうか?面白いというよりは、あらすじを紹介すると分かりやすいけど、懐かしい感じがしてくる作品です。まだ巻数が浅いので、ネタバレってほどでもないのですが、ちょっと感想などを紹介したいと思います。タイトルだけ見ると、すごいおっかないなとか、ダークファンタジーなのかな?と思うかもしれないが、そんなことはない。このマンガは単なるラブコメです。主人公は中学2年生の男子で、その前に現れるライバルとなるヒロインの同じく女子中学生との青春マンガのような内容になっています。「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」のネタバレをすると、このマンガの特徴は舞台が1998年だということ。翌年ノストラダムスの大予言により、地球が滅亡すると言われていた時代だ。この時代というのは、私にとって非常にどんぴしゃなんですよ。当時、私は小学4年生である。この1998年というのは、私にとって非常に印象深い。なぜか?というと、横浜ベイスターズが優勝、日本一になったからだ。当時野球にドハマりしていた私は、地元のベイスターズのファンであり、野球に超ハマっていた。そういったことが理由で、1998年ってのは、私の人生の中でも結構印象に残っている年なんです。

 

このマンガはその1998年の状況をかなり再現しており、当時やっていたアニメなんかもよく登場する。今ではマンガやアニメを割と観ている方の私だが、当時はアニメやマンガにハマっていた記憶はない。今みたいに大人向け、オタク向けアニメみたいなもの、いわゆる深夜アニメはなかったんじゃないか?と思うし、子供向けアニメもそんなに積極的に観ていた記憶もない。せいぜいポケモンやコナンくらいかな?と思う。私が深夜アニメにちょっとハマりだすのは中学生3年生頃ですから。ゲームに関しても人並み程度かな?ポケモンの黄色(ピカチュウVer)、ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランド)、あとはパワプロの当時発売していたのをやっていた記憶があります。でも、なんだか懐かしい気分にさせてくれる。このマンガのレビューをAmazonで観ると、すごい好評なんですよ。で、その理由も私と同じような感想を持っているみたい。「懐かしさ」を魅力としてつかみ取っている人が非常に多いように思うのです。この記事を書いている時点では、まだ1巻と2巻までしか出ていないが、多分私と同じくらいの年齢の人が読んでいる可能性も高いと思う。ノスタルジックな雰囲気を感じさせてくれる。この「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」では、あらすじようなものはあまり存在しないね。ラブコメだから、リア充のスクールライフを描いているような状況であるが、特定のストーリーが存在しているという感じではない。だから、ネタバレもくそもないのだが、子供の頃を思い出して懐かしむにはちょうどいい作品です。

 

そして、今思えば私が最もリア充だったなと思うのは、やっぱりこの頃かな?と思う。人生の中で1番楽しかったのは別の時期だと思うけど、リア充か?否か?という視点でいえば、多分この頃のかな?人生で最もモテていた時期があるとすれば、この頃か、高校生のときだと思う。小学生の頃はモテていたというか、単純に女子と仲が良かったという感じで、なんだろう?学校の外で普通に遊ぶことが何度もあった。だから、モテていたとは違うかもしれないが、傍から見ればリア充っぽさはあったと思う。高校3年生のときには、勉強ができたことで若干モテていた感はある。私の出身高校は正直って偏差値は微妙なところで、50台前半か中盤くらいの私立高校です。だからっていうのもあるかもしれないが、私はその中で勉強ができた方でした。元々普通コースで入学して、2年生から特進コースに簡単に移ることができたくらいなので、学内では勉強ができた方だったのです。で、模試の結果とか、入試の過去問の結果とかが発表されたりして、私の名前が結構呼ばれるわけです。だから、クラスの中でも「勉強ができる」存在という認識はあったと思うし、私から見て、周りの反応はそんな感じに見えました。結果的にうちの高校からはトップクラスと言えるレベルの大学にも進学できたし、勉強が超絶嫌いな私でしたけど、勉強で若干リア充っぽさを体感していた時期でしたよ。あと、この頃は深夜アニメをよく観ていた時期で、そういう意味でも充実した毎日だったんだろうなと、今更ながら思います。

 

今、私は30歳を過ぎましたけど、学生時代と社会人はやっぱり世界が違います。学生時代モテるのは勉強ができるか、スポーツができる人で、大学生の場合には大学名が特に重要です。社会人になると、年収や勤務先などの部分がかなり重要です。私は自由業で、年収も全然高くない(というか、お金を稼ぐことに関心がない)ので、社会人としてのステータスはほとんどないでしょう。つまり、今の私はモテる要素がほぼない。でも、今の方がものすごい生活それ自体は楽なんですよ。だから、昔のことを思い出して懐かしいみたいな気分に浸れるんだろうなと思うのです。生活に余裕がある(この場合の余裕は金銭的な意味ではなく、時間的な余裕)からこそ、未だにアニメを観たり、マンガを読んだり、ゲームをしたりという、子供の頃と同じような生活をしているんだろうなと思います。周囲からすれば子供っぽいとか言われるかもしれないけど、子供っぽいことで楽しめるんだから、それでいいじゃん?悪い理由なんかあるの?と思ってますよ。この「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」の感想としては、そこに登場するキャラがかつての自分たちのような感じで重なるのです。1998年だけじゃなくて、それ以降の部分も含めて、自分の過去というのは、今を生きる糧になっていると感じます。

 

この「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」では、あらすじとはあまり関係ないけど、マジック・ザ・ギャザリングが登場します。このカードゲームを通して、主人公とヒロインがくっつくわけだが、唯一共感できない部分があるとすればここですね(笑)というのも、当時の私の周りでMTGをやっていた人間は1人もいなかったと思う。カードゲームと言えば、遊戯王しかありえないような雰囲気でした。翌年の1999年に遊戯王オフィシャルカードゲームが登場し、2000年くらいまで私は友達とハマってましたよ。そして、数年くらい前からまた収集を再開したのですが。当時からMTGというものがあったのは知っていたが、私の周りではやっている人は見たことがない。これは中学生になってからも同様で、大人のカードゲームっていう印象があったのです。実際、年齢層がどうなのか?は分からないけど、当時はポケモンカードをやっている人が一部いたくらいで、遊戯王カード以外のカードゲームは話題にすら出ない状況でした。ひっかかるのはそこくらいです。「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」のあらすじのメインはラブコメなので、MTGが分からない人でも問題ないです。私も全く分かりませんから。「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」の感想としては、面白い!というよりは懐かしい!という感じで、当時のことを思い出して、気分が高揚してくるような感じです。

 

 

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