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転売屋は気持ち悪い、殺したい、くたばれなどの煽りから見る日本人の差別主義者としての性格

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私は転売に関しては全面的に肯定派です。叩いている人間は頭がおかしいとしか思えない。いじめ体質が蔓延する国だから、今更不思議にも思わないんだがねえ。海外は知らないけど、少なくとも日本では転売はどちらかと言えば悪質的な行為という見方がされているように感じます。特にチケット転売なんかは割と社会問題になっている面もある。ネットで検索すると、転売を殺したいとか、殺す方法とか、非常に物騒なワードも見つかるけど、それがどこまで本気なのか?は知らないが、そうやって多くの人にとってくたばれみたいな眼で見られていることは確かだろう。転売屋が嫌われる理由はいろいろあると思う。ただ、それは多くの人にとって転売屋の存在が都合が悪いからだと思う。それこそが嫌われる理由の根幹に当たると思うのだ。別の言い方をすれば、都合の悪い存在を悪と見なすのが日本人ということである。自分が誰かにとって都合の悪い存在になっていること自体は無視するわけですな(笑)転売屋に対する煽りはいろいろなところで見られる。それこそ数年前に音楽業界で団体を作って、「転売NO」と叫んでいる人たちがいたと思うんですけど、ああいった人たちも転売屋はくたばれとか、気持ち悪いと内心思っていると思われます。

 

ただ、私はこういう現状を見ると、やっぱり日本人は差別主義者が多いんだなと思わざるを得ない。すでに出した転売NOを叫んだ音楽業界の例が1番分かりやすいと思うので、その説明をさせてもらいたい。転売NOを叫んだ人たちは、正確に言えば高額転売を否定しているらしいのだが、その理由が問題なんですよ。彼らは何を理由にしていたか?というと、このままでは音楽業界がつぶれるとか、そういうことが理由らしいのだ。業界の未来ことを考えているというのが、彼らによる転売屋が嫌われる理由とも言える。それは要するに転売屋が音楽業界にとって脅威になっているということなのだろう。本当にそうなのか?ということはとりあえずここでは議論しない。それが真実であると仮定したうえで進めていく。しかし、これが正しいとしたら、私はなぜ彼らは転売屋だけを目の敵にしているの?と思うのです。音楽業界がつぶれる可能性を持った脅威って、他にないの?と言えば、たくさんあるじゃないですか?言ってしまえば、娯楽を提供している業界や個別の会社はすべて当てはまります。同業他社はもちろんだけれども、別の業界の会社でもライバルと言えるようなところはたくさんある。音楽業界のライバルと言えば娯楽全般になるけど、娯楽に使える時間やお金は有限だから、音楽以外に興味を持たれてしまうと、それは音楽業界にとって脅威なわけですよね。例えば、ソーシャルゲームを作っている会社は、確実に音楽業界にとっては脅威ですよ?なぜそういうところは目の敵にしないの?と思うのですが。

 

業界自体への打撃を考慮して転売NOを叫ぶならば、業界自体への打撃があるのは転売だけじゃないでしょ?となりますけど。そもそも競争社会自体を肯定しておいて、自分たちの脅威になる存在を悪と見なすって頭狂ってるの?(笑)この時点で音楽業界は差別主義者が溢れているのか?と思えてきます。もちろん、一般の人も多くの人たちがこれに賛同しているみたいで、中にはさっき言ったように転売屋を殺したいとか、すごい物騒な考えを持っている人もいるみたいですし、そこまでいかなくても気持ち悪いとか、くたばれ、ざまぁなどの煽りととれるようなことを言っている人もいるわけです。ってことは、差別主義者は他にも大量に存在するということです。転売屋の件だけ見ても、相当な数にのぼると思います。さっき言った、彼らが特定の業界や会社にとって脅威になる業界者会社を目の敵にしない理由は簡単です。それを目の敵にしたら自分たちが悪人になるからです。音楽業界は当然ソーシャルゲーム業界にとっての脅威になっていますから、転売屋が悪ならば、見方を変えたら音楽業界も悪人の集まりですよ。で、会社で働いているにしろ、フリーランスやっているにしろ、自分(自社)が誰かの脅威に一切なっていないということはまずないから、日本人は全員が誰かにとっての悪人になってしまいかねない。だから、転売屋だけ批判するのでは?というのが、私の推測ですが、そもそも転売屋以外の人間(業界)が音楽業界にとっての脅威になっているという発想自体がない可能性もあると思います。転売屋が嫌われる理由というか、転売屋だけを叩く理由があるとしたら、そこだと思います。

 

そうなると、転売屋が悪人ならば日本人はほぼ全員が悪人になると思いますけど、それが嫌なので、転売屋だけ責めているという可能性もあり、それがまさに差別主義的な手段に見えてきます。転売をしていない人間にとっては、転売屋を責めても悪人にはならないが、別の会社や業界の人間を責めると、働いている人間は全員あてはまってしまいますからね。つまり、卑怯者という言い方もできるだろうがね。日本では政治家も転売屋を締め出そうとしているので、政治家も差別主義者&悪人の集まりですよ。そんな悪人の塊とも言える連中が、国の体制や法律なんてものを作っているってこと考えただけで恐ろしいですがね。転売屋が迷惑って言うのはその通りだろうが、迷惑っていうのは、お互いに掛け合っているものだからね。転売屋の迷惑だけを取り上げないといけない理由はあるんだろうか?と思いますが。日本人って、やっぱり視野が狭いなと思います。貧乏人にとっては確実に転売屋は迷惑ですよ。それこそ転売屋を殺したい、くたばれと思うような人は貧乏人か?はともかくとして、少なくとも金持ちではないと思うのですよね。貧乏人や金持ちの定義を議論したらキリがないので、ここではスルーしますが。でも、金持ちにとっては転売屋がいた方がメリットになる機会が増えると思います。金さえ出せば何か欲しいものが手に入る可能性が高まるわけだから。転売屋は確実に誰かに役に立っているのだが、転売屋を批判する層はそういうのは無視するわけだ。自分たちが困ることが問題だというのが主張の根幹っぽいので、理屈よりは感情論を前面に出してくる層なので、まともにやりあっても意味はない。私が転売屋だったら無視でしょうね。むしろ転売屋アンチがたくさんいてくれるおかげで、転売屋になる人が減る、ライバルが減ってくれて感謝くらいの気持ちだろうな(笑)

 

別の記事でも書くつもりだけど、日本人の場合には「サイン転売」と言われるケースにおいても批判的な姿勢の人が多い。サイン転売って詳しくは別の記事で書く予定だが、被害者は誰もいないんですよ。通常の転売に関しては、価格が上がって買えなかった人とかは一応被害者かな?とは思う。とはいっても、チケットの枚数は一定だから、買える人数も変わらないわけで、誰が買えるか?の違いでしかないんだけどね。値段が上がれば自分が手に入る確率が上がるのだから、高い値段を負担しないといけない点もデメリットとは言い切れない。転売屋を批判する人、くたばれなどの煽りをしている人はオークションそのものは批判しないわけです。それは自分たちが被害に遭ってないから。オークションそのものは転売屋のやっていることの本質と大して変わらないんだけど、誰も批判しないのは、オークションそれ自体が自分たちに直接被害をもたらすものではないから。さっきも言ったけど、自分たちに都合の悪い存在を叩くのが彼らのやり口なのだ。彼らは自分が困っているからその相手を批判するのだが、その人が誰も困らせていないのか?と言えば、そんなわけがない。さっき言ったように、仕事をしていれば自分が、自分の勤めている会社が、誰かの、どれかの会社の脅威になることは普通にある。ただ、それを指摘すると世の中のほぼ全員が迷惑をかけている、困らせていることになり、みんなが悪人という結論で終わってしまうので、そこは指摘しないと。お互いに指摘しない方が得策という、ある種の合理的な選択をしているわけです。こうやってバレたらおしまいだけど。

 

それに転売屋が迷惑だとしても、そこから買う人、価格を吊り上げる人がいるからこそ起きることなのだが、そういう層への批判はあまり見ない。「転売屋からは買わないで」とか、ずいぶんマイルドな注意のような言い方にしか聞こえない。チケット高額転売が成立するのは、転売屋だけではなく、価格を吊り上げてくれる層、高い金額で買ってくれる層が必要なのだが、そういう層への批判はあまり見ないし、あったとしても転売屋への批判とは全く違う。少なくとも殺したいとか、気持ち悪いみたいな脅迫、誹謗中傷レベルの単語はまずない。この点からもやっぱり差別主義の人が多いんだということが分かる。それに音楽業界の方も転売屋から買う人たちも同じことをしているにもかかわらず、あまり言及してないんですしね。別の記事で奨学金を返せない人たちの批判に対する批判を書いたけど、あれと同じです。奨学金を返せない人が出るのは、返せない可能性が十分に見込まれる人に貸す人がいるからなのだが、貸す方への批判はほぼ見られませんでしたからね。貸す時点で借りる人は仕事は得ていないわけだから、返せない人が出るのは当然予測できることです。

 

転売屋が叩かれるのは転売屋がいると迷惑だから、だから日本では転売屋への煽りが酷くなる。ただ、迷惑をかけるのはお互い様だと思うのだが、そういう発想は批判する人にはないらしい。自分への迷惑は悪だが、自分の他者への迷惑は善であるという、謎の理屈でも存在するのだろうか?どれくらいの割合か?は分からないけど、転売屋はくたばれとか、気持ち悪いなどのマイナスイメージを持っている人は結構いるんじゃないかな?アンケートをとったら8割くらいはいきそう。それだけ日本には差別主義者がわんさかいるということ、それは政治家の中にもいるということ。この事実は揺るがないでしょう。転売屋が悪質ならば、世の中の全員が悪質な人間だと思いますけど、そういう理屈はこういう人たちには通じないと思うので、いちいち言ってやろうとも思わないが、転売屋批判で分かる日本人の非合理的な性格は今後も続くでしょうから、転売屋に対する煽りとか、罵詈雑言は今後も続くでしょう。転売屋が嫌われる理由は、私からすれば到底理解できない理屈によって存在しているものだが、日本人はそういうのが大好きな悪質な国民性みたいなので、変えるのは無理でしょうね。転売屋に対する気持ち悪いとかはいじめに類する発言であり、殺したいとかは相当危ない奴だと思うんですけど、それが正当化される国ということ。私は相当ヤバい国だと思っているが。人種差別とかは叩かれるけどさ、別の理由で差別をしても良いと思っている連中は日本にも、世界にも大量にいると思いますよ。結局差別主義者は時代が変わっても消えないんですよ。そういう連中を含めて、彼らの思考を変えることは無理だと思います。私にできることは、そういう頭のおかしい人にできるだけかかわらないで生活をするということのみです。日本人というのはマジでかかわってはいけない人種として、私の脳裏に存在し続けるでしょう。本当に大嫌い。

 

世界一やさしい メルカリ転売の教科書1年生

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