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遊戯王カードへの投資って、投資の中ではかなりリスクが小さい手法なのではないか?

遊戯王カードを投資として利用している人が実際にいます。遊戯王カードも株の売買みたいに短期的に行う人と長期的に行う人がいます。短期的に行うときには相場の上がり下がりを事前に予測しないといけないので、個人的には難易度が高いと思っています。しかし、長期的に行う際には難易度は極めて低い。遊戯王カードに造詣が深い人であれば、値が上がるカードはだいたい読めると思うのです。特に初期(1~3期くらいまで)のカードに関しては高値になっているものがたくさんあります。私は投資目的で買っているわけではないものの、遊戯王カードを集めています。現在はたまに買う程度ですけど。遊戯王カードの中でも初期のカードは高値のものがたくさんあり、そういう高値になっているものは、恐らく今後も値を上げ続けると思います。ちょっとジャンル分けしてみたので、参考になればと思います。

 

・初期のレリーフレアのカード

遊戯王カードの初期のカードの中でも、例えば通称レリーフ(公式ではアルティメットレアと呼ばれている)と言われるレアリティのカードは長期的にじわじわと値が上がっています。特に2~3期と言われる時代のレリーフのカードに関しては、今後値が落ちる考えづらいでしょう。このレリーフレアというのは、彫刻のような感じでイラスト部分に凹凸があり、芸術性が極めて高いレアリティだと思います。このレリーフは2期の千眼の魔術書というパックから登場しました。2~3期のレリーフだけで何十種類とありますけど、2020年現在で、高いものは青眼の白龍で5万円(青艶と言われているものは10万円以上)ほど、安いものはいくつかありますけど1000円強くらいです。その間の価格帯のカードもいくつかあり、全体的に時間の経過とともに値段を上げてきているのです。青眼の白龍レリーフは数年前は1~2万円だった気がしますが、今では美品は5万円程度出さないと買えないかな?と思います。最近は青艶というエラーカードの存在が確認され、こちらの青眼の白龍レリーフは10万円以上の相場になっているのです。遊戯王カードの初期の相場の中ではかなり高い方になります。値段が高いものほど今後の値上がり幅も大きくなる可能性があります。

 

レリーフに関しては、30パックがセットになったBOXの中に稀に1枚入っているというもので、確率的にかなり出にくいので、こういった高い価値となっているのです。1枚1万円を超えるレリーフは結構あり、そういったものも去年までだったら1万円しないで買えたのになという感じで、長期的に見ればじわじわと相場が上がってきています。そういうカードを何枚も所有していれば、勝手に資産が増えるという状況なのです。遊戯王カードの初期のレリーフに関しては、再録ということがまずないでしょう。遊戯王カードで再録されやすいカードは、現役のデュエリストに好まれやすいもので、デュエルに強いカードなのです。初期のレリーフに関しては、今のデュエルで使われることはなかなかないものが多いです。だから、違うレアリティでの再録もあまり考えづらいですが、レリーフでの再録はほぼ考えられないと思います。つまり、今後流通枚数が増えないという可能性が極めて高いので、投資案件としてはおすすめということになります。仮に再録されても、現在のレリーフ加工と初期のレリーフ加工が違いますから、初期のレリーフの価値に変動はないと思います。

 

このレリーフレアのカードは特におすすめで、過去に相場が上がった実績が何度もあるわけです。長期的にじわじわ上がるということはすでに説明しましたが、短期的に一気に上がったときもあって、例えば、デュエリストパックのレジェンドデュエリスト編5が発売されたときには、獏良了が使っていたダークネクロフィアというカードが、このパックで強化されることが発表され、それによってダークネクロフィアのレリーフが高騰しました。それまで美品で4000円程度だったのが1万円を超えました。現在では1万5000円くらいになっています。あと最近また発表されて、同じくデュエリストパックの冥闇のデュエリスト編でサイコショッカー強化が発表された後、人造人間サイコショッカーレリーフが高騰しました。それまで美品で3000円くらいだったのが7~8000円くらいになったのかな?こういったカードを大量に持っていた人が一気に資産が増えたわけです。これらはいずれもヤフオクなどの相場です。こういう特定のカードのサポートカードが後から販売され、それによって既存のカードが強くなるときには、そのカードの需要が高まり、主に最高レアリティのカードが高騰するのです。ダークネクロフィア、人造人間サイコショッカーウルトラレアとかもあるんですけど、レリーフの方がレアリティが上なので、こちらが高騰したということです。

 

・ゲーム特典のカード

遊戯王カードの初期のカードの中で現在値段がじわじわ上がっているのはゲーム特典のカードです。代表的なのはホーリーナイトドラゴン、究極完全体グレート・モスです。この2枚は希少性が高いというのが最大の理由です。両方とも美品だと10万円以上となっており、1、2年前は5~6万円くらいが相場だった気がします。そして、レッドアイズブラックメタルドラゴンに関しては1万5000円くらいでしょうか?こちらも1、2年前は8000円くらいだったかな?と思います。あと、マニアックなものとしてはトゥーン・ブラックマジシャンガールをはじめとする通常版にしか存在しないウルトラレアのカードです。ゲームボーイアドバンスのソフトとして販売されたエキスパートシリーズの製品で、初回限定版と通常版の2種類が存在するのですが、結果的に通常版の流通数があまりにも少なかったらしく、通常版に入っているウルトラレアのカードが軒並み高くなっているのです。ウルトラレアとシークレットレアでは、後者の方がレアリティとしては上なのに、結果的に流通枚数が少なくなってしまったウルトラレアの方が価格がものすごい高くなってしまったのです。それがトゥーン・ブラックマジシャンガールを代表として何枚かあるのです。こちらはカードの種類にもよりますが、トゥーン・ブラックマジシャンガールは2万円前後ですが、例えば究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト)は10~20万円くらいします。ちなみにシークレットレアの方は数百円程度の価値しかありません。

 

・世界大会配布のカード

 大会配布というのは、これは枚数がかなり少ないので、時間の経過とともにかなりの確率で値段が上がっていきます。絶対ではないものの、可能性は高いでしょう。大会限定のカードというのは、WCSという遊戯王カードの世界大会の来場者などに配られる特典カードで、多くても1万セットとかだと思うので、数としては多い方ではないと思います。例えば、2017年のWCSで配られた1枚のブラックマジシャンガールのホログラフィックレアは、当初は1枚7~8万円くらいでしたが、今では25~30万円くらいになっています。ただ、非常に珍しい出来事があって、同じく2017年に配られた青眼の亜白龍のシークレットレアなのですが、これは後に大暴落をすることになるのです。このカードは当初は1枚10万円くらいが相場で、時間の経過とともに徐々に値段を上げていきました。しかし、その後ある理由により、相場が大暴落したのです。12~13万円くらいまでいったときに、一気に半分以下まで落ちました。何があったのか?というと、いわゆる再録です。しかも、全く同じレアリティでの再録だったのです。違いは型番だけということで、青眼の亜白龍のシークレットレアは1番底のときで5~6万円まで下がったのです。その後相場は復活傾向にありますけど。

 

遊戯王カードは買ってもらわないと商売にならないので、強いカードは再録することが多々あります。そして、この青眼の亜白龍というカードは、現状の遊戯王カードのルールではかなり戦力になるカードであり、カード自体の人気もありますけど、強いから欲しいという需要が存在していたのです。で、再録前の時点ではシークレットレアは確か2500枚くらいだった気がします。しかし、それが再録により、世の中に大量にばらまかれたので、価値が一気に落ちたのです。こういう例があるということです。ブラックマジシャンガールは現役のデュエルで使えるようなカードではないので、強いから欲しいという需要はあまり存在しません。むしろ、コレクション目的の需要が大半でしょう。だから、再録もされずらいですし、されてもレアリティが違うとか、イラストが違うとか、そういう状況であり、それによって価値の暴落はまず起きないのです。これはブラックマジシャンガールだけではなく、初期のカードは多くがそうです。

 

あと、初期のカードと現在のカードでは紙質が異なっています。消費税が10%に上がる前だったかな?遊戯王カードはパックやBOXの値段を消費税込みで据え置きにするために、カードに使っている紙を品質の悪いものに変えるという策をとりました。だから、それ以前と以後ではカードの紙が違うんですよね。これは実物を見ると違いは一目瞭然です。昔のカードの紙質は艶があったんですけど、今のカードの紙質はマットな感じです。だから、昔のカードが同じレアリティで再録されたとしても、紙質の違いで昔のカードの価値は大して落ちないだろうと予測されます。その根拠となる事例もあり、何年か前に出た遊戯王のあるセット商品の中に、遊戯王オフィシャルカードゲームのVol1の復刻パックが入っていたことがありました。1999年に発売された遊戯王カードの第一弾のパックです。その中には当時と同じカードが入っており、目玉カードはブラックマジシャンのウルトラレアです。そういったことが起きた後、復刻版ではない、1999年当時に発売されたパックから出るブラックマジシャンのウルトラレアの相場は落ちたのか?というと、全く変化はありませんでした。明らかに紙質が違うというのが大きかったと思います。あとは右下にある偽造防止のホログラムの有無という、細かい部分も厳密に言えば違うのですが。ちなみにさっき出した、青眼の亜白龍のシークレットレアに関しては、初出の2017年のWCSのものが出たのは、紙質が変更になった後なので、その後の再録版のカードと紙質は全く一緒であり、それが暴落につながったんじゃないか?と思います。

 

・禁止カード

遊戯王の公式大会などで使用できるカードとそうじゃないカードがあり、後者は禁止カードと言われています。友達とデュエルするときには禁止カードを使ってもいいのですが、公式の大会ではデッキに入れてはいけないカードがあるのです。同じようなルールで制限カードというのもあり、これはデッキに1枚ないし2枚までしか入れられないカードです。禁止カードというのは、ずっと禁止とは限らず、あるときから解禁されることもあります。そして、特定の禁止カードが解禁された直後というのは、そのカードへの需要が集中し、一気に高騰することがあります。特にレアリティが高いカードです。禁止カードは効果とかが強すぎるから禁止になっているので、解禁されれば誰もがデュエルで使いたくなるわけです。あとは制限カードが制限じゃなくなり、デッキに3枚入れられるようになるとか、そういうこともありえますが。禁止カードが解禁された例で言えば、最近だとサンダーボルトがそうです。ただ、サンダーボルトに関しては、解禁された直後にホログラフィックレアやシークレットレアのものが登場したので、初期のスーパーレア以外はあまり高騰した印象ないですけどね。スターターボックスという1999年に発売されたセット商品があるのですが、これに入っているサンダーボルトは結構高い値段で取引されています。あとはマリクが使っていた処刑人マキュラというカードも確か禁止カードから解禁されたはずです。こちらはレリーフがあるのですが、このレリーフに関しては多少値が上がった印象です。だから、禁止カードを買い集めるというのは1つの方法ですが、これはちょっとリスクがあります。いずれ解禁されるとは限りませんし、再録という可能性もありますから。でも、投資の方法の1つではあるということです。

 

・その他限定カード&製品

先ほどブラックマジシャンガールの話をしましたけど、ブラックマジシャンガールと言えば、2019年には販売されたDVD、Blu-rayの特典カードにもなっており、これが20thシークレットレアだったのですが、これも世の中には枚数があまり多くなく、1万枚強くらいと言われているようです。その結果、値段が高騰し、当初は5000円くらいだったのが最高値で3万円くらいまでいきました。その後やや下がって、2万前後くらいまで落ちましたが、その後また相場が伸び始めて、3~4万円くらいまで上がっています。いずれ10万円超えるときがくるのではないか?と思っています。こういう限定販売の製品に入っているようなカードは狙い目ですが、特に初期のカードであれば、高騰する可能性はあります。あとはカードと言えるのか?分かりませんけど、青眼の白龍の純銀製、純金製のものが販売され、これが定価で数十万円くらいしたはずです。しかも、希望者が全員買えたわけではなく、抽選で予約できるという品だったため、販売直後から転売され、値段がどんどん上がりました。Youtuberのヒカル氏の動画を見るとよく分かると思います。これに関しては、ほぼ100%値段が上がると確信できた商品です。投資対象として購入しようにも、売っているところがなかなかないわけですから。絶対に値段は上がりますよ。遊戯王カードの投資をするならば、そういう知識は知っておかないといけませんけど、詳しければ相場の情報などを把握しやすくなるので、投資としては成功できる可能性は十分にあると思います。個人的には初期のレリーフの美品を買っておくのが良いと思います。レリーフに関しては早く買わないとどんどん値段が上がっていくでしょうからね。レリーフはリスクなしで徐々に資産を増やしていくことができる1番のレアリティだと個人的には思います。リスクが0とは言わないけれども、長期的な投資として遊戯王カードを買うならば、これが1番おすすめだと思うのです。

 

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