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遊戯王カードで起きた20thシークレットレアのバブル現象について

遊戯王カードにもバブルがあるということで、先日は投資目的で遊戯王カードを買うときの、私なりに考えたコツなどを紹介しましたが、今の遊戯王ではあるレアリティのカードに非常に大きな注目が集まっています。それが20thシークレットレアというものです。前回の遊戯王カードの記事でもちょっと触れましたけど、この20thシークレットレアは2018~2019年あたりに登場した比較的新しいレアリティです。2019年で、遊戯王のオフィシャルカードゲームが20周年を迎えたことになり、その20周年を記念して作られたレアリティになります。初期の遊戯王にあったパラレルレアに光り方は似ています。ただ、この20thシークレットレアはカードの縁も光っていますし、あとは下の方のテキスト欄に20周年を象った紋様のようなものが浮かんでいます。したがって、よく言えばすごい豪華に見える、悪く言えば目がチカチカするといった感じです。この20thシークレットレアは今の遊戯王カードでは非常に注目されています。

 

というのも、この20thシークレットレアに関しては2019年に該当カードが多く世に生み出されたものの、今後はこのレアリティのカードは出ないとコナミが宣言したのです。その宣言があった後というのは、20thシークレットレア自体の希少性が高まり、20thシークレットレアのカードが軒並み高騰しました。このときは20thシークレットレアに該当するカードは全体的に高騰したため、100種類以上のカードが少なからず値段を上げたのでしょう。その中で顕著だったのがブラックマジシャンガールかな?と思います。ブラックマジシャンガールの20thシークレットレアは実は2種類あって、多くが見たことがある絵柄のものと絵柄が違うものがあるのです。特に前者の方は、DVD特典としてついてきたカードであり、当初は5000円くらいだったのですが、この20thシークレットレアバブルのときには最高値で3万円くらいいったのです。その後、バブルは崩壊し、価格はやや下がったのですが。ただ、この20thシークレットレアバブルに関しては、なんと第2波がありました。1回目のバブルは2019年の年末から2020年の2月くらいまでだったと思います。しかし、2020年の5月後半くらいから再びバブルが始まり、また20thシークレットレアに該当するカードが軒並み値を上げはじめました。

 

すでに話したブラックマジシャンガールのDVD特典の方に関しては、バブル崩壊後2万円くらいまで値を下げましたが、バブルの第2波により、今度は以前よりも価格が上昇し、高いものだと4万円くらいまでいきました。安くても3万円前後は出さないと買えない状況です。前回のバブルの最高値が3万円くらいだったのが、今回は4万円となったのです。20thシークレットレアに関しては他にも値を上げたものはたくさんあります。WCS2018という世界大会の来場者に配られた、青眼の白龍の20thシークレットレアに関してもここ最近は本当に高くなってますよ。2年前の初動相場で言えば3万円くらいでしたが、現在は15万円程度は出さないと買えないでしょう。20thシークレットレアの中でも特に大きく価格を上げているのは初期カードなのです。遊戯王の3期くらいまでのカードです。青眼の白龍、真紅眼の黒竜、ブラックマジシャン、ブラックマジシャンガール、カオスソルジャー開闢の使者、オシリスの天空竜、聖なるバリアミラーフォース、増援などでしょうか?あとは新しいカードではあるけれども、初期に関連したカードで、青眼の究極亜竜、青眼の亜白龍、ブルーアイズカオスMAXドラゴンあたりの20thシークレットレアもバブルによってかなり高くなりました。

 

20thシークレットレアの相場はピンキリで、高いものは本当に高いです。女剣士カナンというカードが恐らく最も高いですが、これは100万円以上というケースもあります。20thシークレットレアの中で、安いものだと1000円弱くらいです。ただ、20thシークレットレアに関しては、今後相場の下落は考えづらいです。特に現役でデュエルで使われるようなカードではないもの、コレクション品としての需要が高いもの、主に初期のカードですが、そういったものは短期的に下がることはあっても、長期的には上がり続ける可能性が高いと思います。だから、今後も20thシークレットレアのバブル第3波以降が存在するのではないか?と思うのです。20thシークレットレアは2018~2019年に出たカード+それまでに存在していた人気カードのみに存在するため、カードの種類自体はそんなに多い状況ではないです。そういった部分も結果的に希少性につながっているのだと思います。遊戯王の投資においては、20thシークレットレアというのは1つ重要なレアリティになるでしょう。20thシークレットレア自体は投資におすすめですけど、どのカードを買うか?は重要です。基本的には初期のカードの方がおすすめではありますが、初期のカードはいずれもすでに結構高くなっているので、ある程度金銭的な負担は生じます。ただ、買っておけば長期的に値段を上げていくカードは結構存在していると思うのです。

 

現状で1万円以上するようなカードに関しては、人気があるからこそそういった価格になっているわけで、今後も価格は上昇しやすいでしょう。高いものは本当に高くなってしまいましたが、まだなんとか買いやすい値段のものもあるので、そういったものを狙うと良いのではないでしょうか?ただ、現在のデュエルで使われるようなカードに関しては、デュエルのルールなどの改変、禁止制限カードの改定などによって需要が変動し、それが相場にも影響することがあります。だから、そういうカードを買うときには要注意です。いわゆる手札誘発系のカードは特にそうです。灰流うらら、幽鬼うさぎ、浮幽さくら、屋敷わらしとか、そういった系統のカードです。ただ、こういったカードは最近の遊戯王カードでよく見られる美少女系のイラストなので、その点で需要が高く、大幅下落は考えづらいですけどね。それにデュエルで使うカードはシークレットレアとか、もっと安いのにすると思うので、わざわざこれらのカードの20thシークレットレアを買う人はコレクション目的の人が多いのかな?と推測はしますが。美少女系のイラストが描かれた20thシークレットレアに関しても、初期カードに加えておすすめとしてあげたいと思います。閃刀姫シリーズ、霊使いシリーズなどが最近だとおすすめかな?該当するカードは他にも結構あるものの、見ればなんとなく判断はできると思います。 

 

[新版] バブルの物語
 

 

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