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トレーディングカードの本物、偽物の謎の見分け方を偉そうに語る頭の悪い人たち(笑)

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トレーディングカードの界隈では有名だが、PSA鑑定品というものがある。これはトレーディングカードの真贋や固体としての綺麗さの価値を判定するものです。このPSA鑑定品は専用のケースに入れられ、簡単に取り出すことはできない。トレーディングカードに精通した人たちが鑑定しているものだから、信頼度は高いということになっている。しかし、最近になってこのPSA鑑定品の偽物が出てきたという話題が沸騰中だ。本物かどうかを鑑定した品の偽物というややこしい扱いだが、そういう話題で騒いでいる連中がいるのです。その偽物はケースとかを偽造している(つまり、本当は鑑定に出していない)らしい。PSA鑑定品は基本的にどうしても付加価値がついているので、値段は高くなりやすいが、その付加価値である信頼が揺らげば、相場に大きく影響するだろう。

 

ただ、これとは別にそもそもPSA鑑定自体への信頼の問題もあるらしい。有名なケースだと、遊戯王カードの青眼の白龍のシークレットレア(通称シクブル)のPSA鑑定への疑念を抱いている人がいるらしい。とある店で買取をしたPSA鑑定済み(つまり本物であると認められた)のシクブルが偽物なんじゃ?と騒いでいる連中がいるのだ。正直言って、プロが鑑定した品を素人が偽物と騒いでいる光景は滑稽に思えなくはないものの、人間は自分の感覚が正しいと思いたい生き物ですからね(笑)自分が偽物だと思えば、そう騒ぎたくなるのは無理もない(笑)実は鑑定されていない、ケース自体が偽物という場合もなくはないかもしれないけど。でも、プロが鑑定した品が偽物だと騒ぐ層がいるならば、本物と偽物の真贋判定なんて所詮はそんなものということです。騒ぐだけ無駄なんです。だって、証拠なんかないもの。

 

トレーディングカードの分野では、素人が本物と偽物の見分け方をレクチャー、いやほざいている光景をよく目にするんですけど、そういう光景を見るたびに思うんですよね。あなたたちは一体何の知識を持っているの?(笑)と。前も言ったかもしれないけど、彼らは本物とされているカードと偽物とされているカードの違いを説明して終わりなんです。その違いが本物と偽物を分ける違いであると言い切れる説明が一切ないのです。だって、本物とされているカード同士を見比べたときに、何の違いもないか?と言えば、絶対にありますよ。例えば、枠ズレという概念がありますが、遊戯王カードで言えば、カードの外枠の灰色の部分が左右、上下均等になっているものから、どっちにずれている、寄っているものがあるわけです。でも、それらはどっちかが本物、どっちかが偽物という扱いではありません。自分の見つけた違いが本物、偽物の違いだ!と無意識に思っている人が世の中に多くいるってことなんですよ。でも、証拠はないんですよ。本人がそう思っているだけで、それを聞いてそうなんだ?と信じてしまう人が後を絶たないだけなんです。私はコナミが偽物だと判定したものは信じますが、単なるユーザーがほざいているだけならばスルーします。

 

特にフォントが違うっていうのはよく言われますよね。カードに記されている文字が本物と偽物では違うと。ただ、個人的に思うのは、いわゆるエラーカードという存在があるのですが、このエラーカードの存在を認めているのに、フォントが違ったら偽物って意味が分からないのです。エラーカードというのは、公式が販売した商品の欠陥品みたいな扱いです。有名なケースだと、ブラックデーモンズドラゴンのカードなのに、カード名の部分が「万力魔神バイサーデス」になっているケースです。イラストや攻撃力、守備力、テキスト部分などはブラックデーモンズドラゴンなのに、カード名だけが別物なのです。これは非常に珍しい存在として、高値で取引されています。ただ、エラーカードは公式が製造する段階でミスったものだから、偽物という扱いではないものの、それが偽物じゃない証拠もないのです。だって、それを本当にコナミが製造したという証拠はないのですから。誰かがエラーカードという概念を作って、自分で製造して、売っただけかもしれない。エラーカードが偽物じゃない証拠もないのです。でも、偽物であっても、世の中に大量にばらまくことができれば、本物じゃないの?って信じる人は出てきますよ。

 

そして、コナミがカード名の印刷をミスるなんて状況を多くのユーザーが認めているのに、フォントをミスることはありえないと断定する理由が分かりません。それが確定しなければ、フォントが違うから偽物は通用しないわけです。そもそもコナミの製造過程も詳しく分からない中で、カード名はミスるはありえて、フォントをミスるはありえないって、どういう発想なのかな?(笑)自分の感覚を疑えない人がこんなに世の中にいるんだな?って思います。それにエラーカードであるブラックデーモンズドラゴン(2期の再録版)は2000年登場なんですが、万力魔神バイサーデスは2002年に初登場しています。OCG化されている時期に明らかにズレがある中で、どうやってこのエラーカードは生まれたのでしょうか?カード名以外が全部ブラックデーモンズドラゴンってことは、これがエラーカードならば、コナミブラックデーモンズドラゴンとして作ったはずなんですよ。でも、作った当時に世の中に存在していないカード名(データも存在していなかったのではないか?)が印刷されてしまうってどゆこと?(笑)原作では万力魔神バイサーデスはもっと早く登場していたかもしれないし、2期のブラックデーモンズドラゴンのパック(暗黒魔竜復活)はその後も再販された可能性はありますが。でも、再販されたとしても、2年後まで作られていたはちょっと考えづらいと思うけど。

 

ちなみに私はカードの本物、偽物って区別にはあまり興味がないんですよね。偽物をつかまされているかもしれないけど、だったら何?くらいの感じ。私も遊戯王カードを集めていますが、資産価値として評価しているわけではなく、単なる趣味なので、自分自身が満足できればそれでOKです。要するに、自分の持っているカードの中に偽物が混じっていても、それを偽物であると自分が思っていなければ、私の満足感を損なうことはありえないのですから。そういう意味では、本物か?偽物か?神経質になっている人たちって、本当に大変だなと思えてきます。はっきり言って、一生やってれば?ってのが本音ですわ。

 

さらに言えば、私が持っているカードの中にフォントが違うよなと思えるカードがあるんですよ。それは青眼の白龍ウルトラレアであり、2期に発売された青眼の白龍伝説という再録パックに収録されたカードです。テキスト欄の文字が世の中に流通している大半のフォントとちょっと違っています。具体的にどう違うか?ってのは、言葉だと説明しづらいのですが。でも、パッと見で違うのは分かる。これは子供の頃にパックを買って当てたカードなので、間違いなく本物でしょう。でも、ヤフオクとかメルカリで見つかる多くの当該カードと比べるとフォントがやや違うように見えます。そして、ヤフオクやメルカリでも、私が所持しているカードと同じフォントのカードが一部で見つかります。こういった部分を考慮すると、恐らくこれは本物なんです。証拠はないけどね。私の中では子供の頃に当てたカードだから、100%本物という確信はあるが、それは証拠にはならない。でも、証拠がなくても本物、偽物の主張をしていいってのが彼らの主張なので、私はフォントに違いがあるカードが偽物とは限らないという主張をここでしたいと思います。こういう自身の体験も含めて、世の中で本物、偽物の違いを偉そうに語っている連中は信用できないのです。バカだと思っています。

 

でも、さっきのシクブルのPSA鑑定品の偽物騒動に関しては、正直言って偽物というレッテルを与えることで得する人たちがいるわけです。それは本物と確信できるシクブルを持っている人たちです。シクブルって確か世の中に1000枚くらいしかないんですよ。しかも20年以上の前のカードなので、美品は相当少ないはず。だから、今の美品相場で言えば、数百万円くらいします。一部の人たち以外は今後新しいシクブルを買う余裕はないでしょう。仮に本物かもしれないシクブルに対して偽物のレッテルを貼ることができれば、本物とされるシクブルがこの世から1枚消えます。配布枚数が元々大して多くないカードなので、市場に流通する枚数なんてたかが知れている。1枚の減少は相場にかなり影響するんですよ。つまり、現存する本物のシクブルの価値が上がります。その結果、今後シクブルを買うつもりが一切ないシクブルオーナーは金銭的には絶対に得をするんです。これは他のカードもそうですよ。希少性が高いカードに関しては、偽物であると騒げば騒ぐほど、自分の持っているカードの価値が上がり、資産も増大します。要するに、偽物という確信がなくても、正義感以外で偽物だと騒ぐだけの動機は見当たるわけです。だから、トレーディングカードの業界は、今後も疑心暗鬼の状況が続くと思いますよ。無意識に偽物であると思いたい人たち、意図的に偽物であることにしたい人たちがいるかもしれない世の中である限りは。

 

 

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