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時代は完全に携帯ゲーム機であり、その要素が皆無なPS5はどんどんオワコンになるしかない

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近年の日本、世界のゲーム事情を見ていると、完全に携帯ゲーム機全盛期という感じがする。代表的なのは任天堂のSwitchで、これはテレビモード、テーブルモード、携帯モードの3つが可能であり、うち携帯モードが割と人気らしい。そして、携帯モードに特化したSwitch Liteも同じく人気となっています。さらにはスマホゲームもここにきてタイトルがすごい充実している印象だ。さらに割と最近有名になっているのがSteam Deckという新たな刺客です。これはパソコンでソフトをダウンロードして、プレイするタイプのゲームのプラットフォームであるSteamの携帯ゲーム機になります。正確にはゲーミングPCの携帯機という位置づけみたいです。だから、パソコンとしても使えます。また、専用のドッグを買えば、モニターなどに映してSwitchのテレビモードといった形で遊ぶこともできます。Steamは通常はパソコンでプレイするのですが、そのSteamのタイトルが携帯ゲーム機でできるという、非常に画期的な製品になります。

 

これは今年に入って欧米で発売され、今年中に日本でも発売予定みたいです。Steamというのは主にPlayStationXBOXのタイトル、そしてインディーズゲームがプレイ可能であり、そういったものが外出先などでも遊べるとして、海外では一応好評らしい。一応というのは、未発売である日本では否定的な意見が割と見られるからだ。特にサイズがでかいという点は顕著です。確かに携帯ゲーム機としては相当でかいなと思うのです。例えば、横幅で言えば30cm程度あります。でも、これも慣れじゃないのかな?と思うのです。私が子供の頃にはゲームボーイとかで遊んでいたわけですが、例えばSwitch Liteなどと比較すると、画面がめちゃくちゃ小さいです。今になって思えば、よくこれでポケモンとか遊んでたなと思います。でも、当時は画面が小さいなんて思っていませんでした。それが普通だったから。Steam Deckに関しても、これが普及していけば、ある程度普通といった感じになるんじゃないかな?と思いますし、使っていくうちに慣れるでしょう。

 

こういう状況を見ると、完全に流れは携帯ゲーム機なんですよ。据え置き型ゲーム機の人気は相対的に落ちているのかな?という気がしています。据え置き型ゲームの場合、家じゃないとできない、テレビなどにつながないとできないというデメリットがありますが、そこが1つ問題になっていると思うのです。なぜなら、テレビが家にない家庭が増えているからです。テレビなんか見ないって若者が増えており、特に一人暮らしをしているケースでは、家にテレビがないケースが増え、テレビでゲームをするという発想が起きづらいです。ゲームのためだけにテレビやモニターを買うというのがバカバカしいと感じる層、つまりそこまでコアではないゲーマー層にとっては、携帯ゲーム機の利便性を存分に味わうことが可能でしょう。今後テレビが復権する状況は想像できないため、テレビでゲームをするという文化はどんどん廃れていくでしょう。ということで、テレビやモニターがある前提でプレイする据え置きゲーム機に関しては、どんどんオワコンになっていくんじゃないかな?

 

代表的なのはPS5だが、これはテレビやモニターを必要とする代表的な据え置き型ゲーム機です。ただでさえ手に入らないものではあるものの、そもそも需要がどれだけあるのか?は謎です。実は転売ヤーだけでほぼ回されているんじゃないか?なんて、個人的に思っていますが。一定の需要はあったものの、今ではPS5は見捨てられて、ゲーミングPCに多くが移行しているという記事を見たことがある。実際、Steamにおいて、日本語が8位にランクインしたという記事がありました。Steamは全世界で利用されているものの、日本人の利用者数がかなり上位にランクインしているということです。日本は世界で見ても、ゲーミングPCの普及率が低い方と言われているのですが、そんな日本が8位です。いかにプレイステーションが見限られているか?がよく分かります。でも、SteamなどはSwitchとは競合しないですから、Switchの売り上げにはあまり影響しないのです。Swicthはライトゲーマー層が多いので。また、Steamでは遊べない人気タイトルがSwitchには多くあります。例えば、マリオ、ポケモンゼルダの伝説ドンキーコング星のカービィスマブラなどなど。一方でゲーミングPCやPS5を買う層って、コアゲーマー層ですからね。そして、PS5とSteamなどは確実に競合するので、Steamなどのプラットフォームが人気になればなるほど、PS5はどんどんオワコンになってしまうということです。それに追い打ちをかけるのがSteam Deckになるでしょう。

 

ゲーミングPCって、本来はかなりハードルが高いと思うんですけど、1度買ってしまえば、次以降は購入はしやすいです。PS5と比較すると、明らかに値段が高いものの、パソコンとしての機能もあるので、パソコン自体がそもそも必要な人にとっては、値段が高い部分は大した問題ではないのです。PS5はほぼ娯楽品だけど、パソコンは生活必需品に近い存在だと思うので。そんなゲーミングPCが日本で、世界で広まれば、プレイステーションを購入する理由はどんどんなくなります。結局、日本ではハードルが高かった、大して普及していなかった、ゲーミングPCを多くが購入するきっかけを作ってしまったことが最大の失策でしょう。それは大量生産ができなかったことです。Switchは普通に家電量販店で売っていますし、定価で買えます。それはゲーミングPCも同じです。PS5は家電量販店で見つけることは難しく、たいていは抽選販売か、転売ヤーから高値で買うしかありません。何でSwitchは普通に買えるの?と思うかもしれませんが、使っている半導体が違うからです。PS5の品薄の根本原因は半導体不足と言われていますが、Switchで使われている半導体は容易に手に入るのに、PS5ではそうはならない。要するにPS5の性能が高すぎるわけだ。SwitchはPS3PS4くらいの性能と言われているので、そこが大きいわけです。性能を高め過ぎた結果、たくさん製造できない、売れないという悪循環にはまってしまったのです。かつてドリームキャストで見た光景ですな。

 

PS5はどんどん世界からオワコン扱いされていくと思いますけど、この状況をSIEやソニーがどのように捉えているのか?は不明です。想定内なのか?想定外なのか?は分からない。でも、仮に想定内だったとしても、長期的に見たらプレイステーションというブランド自体がどんどん廃れていくと思う。世界的には家庭用ゲーム機のSwitch(またはその後継機)とゲーミングPCの2強状態になっていくと思われる。XBOXプレイステーション同様の状況になるかもしれないが、少なくともプレイステーションはユーザー数がどんどん減少していく一方な気がする。この状況を食い止める術があるとすれば、新しい携帯用ゲーム機の発売しかないと思います。ネット上でもかなり見られるのは、PSVITAの後継機を作ってくれ!という声です。ここからもユーザーは携帯ゲーム機を求めているのが分かる。でも、仮にPSVITAの後継機ができるとしても、PSVITA専用のソフトじゃダメなんですよ。SwitchもSteam Deckもテレビモード(パソコン)でできるソフトと同じものが携帯機でもできるので、そこが重要なのです。

 

PS5は転売ヤーに多く買われ、ユーザーのもとに行き渡りづらくなっているみたいだが、これはもう自業自得でしょう。例えば、Steam Deckは予約販売という形式をとっている。小売店に販売を任せるのではなく、公式サイトで予約をして、順次購入者のもとに発送する形だ。つまり、いつ自分のもとに届くか?は不明なものの、いずれはちゃんと買えるし、定価で買えます。PS5は何で予約販売をしないのか?は分からないけれども、転売ヤーが容易に購入できる形を作ってんだから、そりゃそうなるわなwという話でしかない。その結果、多くのユーザーに見限られたんだわ。

 

でも、PS5がこういう売り方をしている状況は、小売店にとってはありがたいでしょうね。PS5の抽選の情報とか、転売対策の情報とかがネットでニュースになるわけだが、そのたびに小売店の名前がタダでメディアに登場します。PS5を取り扱うだけで、タダで宣伝をすることができます。転売対策なんか特にそうで、普通に考えたら手間とコストがかかるだけで、店側がそんなことをやるメリットはなかなかないが、それをやることで結果的にタダで宣伝できるので、メリットむちゃくちゃあるんですよ。小売店が転売対策をやる最大の理由はそこです。結局中身は転売ヤーと変わらないのよ。儲け至上主義なのよ。中にはすごい斬新なやり方のケースもあるじゃん?あれも目立ってナンボだからです。実際、転売対策は結構ニュースになって、その記事を見て、5chとかで騒いで、まとめブログに載って、みんなが知って、みたいな流れですよね。そんな感じで、PS5が品薄な限りは、小売店はタダで宣伝を続けられてウハウハでしょう。私は転売ヤーもそういう魂胆でいる小売店も全く悪いとは思いませんが。いいとか、悪いというレッテル自体興味もないですけど。PS5は転売ヤーと小売店が儲けるためのアイテムとしての価値が強くなってしまったわけで、そういう意味でもオワコン扱いされるのです。

 

 

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